無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
『怪盗紳士ルパン』などから4編入った短編集。
モーリス・ルブランはコナンの毛利蘭の名前の元ネタだったはず⋯そしてルパンといえばルパン三世は孫という設定だったことを思い出した。
恥ずかしながら本家を初めて読み、ルパン三世や怪盗キッドがいかにルパンのDNAを継いでいるのか知る。
なるほど。鮮やかな変装。巧みな話術。銭形警部のような警察を利用して裏をかき、欲しいものを手に入れて華麗に脱出。
こういうことだったんだ〜とじんわり納得。
ルパンとホームズの関係も調べてみた。
ルブランが作中で許可なくホームズを登場させて、かなり揉めて後で名前だけ替えたとか。今では考えられなくてちょっと面白い。
ホームズはイギリスの、ルパンはフランスの古き良き憧れの香りがするようだった。
Posted by ブクログ
フランスの作家、モーリス・ルブランが産み出した傑作、「怪盗紳士アルセーヌ・ルパン」シリーズから、ルパンがルパンを追うという、摩訶不思議かつ巧妙な設定にひきこまれる表題作はじめ四つの短編を選び、新訳で紹介する。
早川文庫からシリーズ全巻新訳が出ないかな~と首を長くして待っているのですが、売れ行きが厳しいのか頓挫していて寂しい。なぜか短編集が理論社から出るという謎。平岡先生の新訳は非常に読みやすくて好きなので迷わず購入しましたが、どうせなら文庫で出してほしかった気もする。内容はどれもわくわくする素晴らしい作品です。特に「赤い絹のスカーフ」はルパンの推理が冴える名作。しかしこうして振り返るとルパンってめちゃくちゃ女の人にモテますよね。こんなあちこちで仲良くして、よくトラブルにならんな(笑)
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸
小説・文芸