橋本治の一覧

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プロフィール

  • 作者名:橋本治(ハシモトオサム)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1948年03月25日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

東京大学文学部国文学科卒。1997年『桃尻娘』でデビュー。同作で小説現代新人賞佳作を受賞し、映画化、テレビ放送化もされている。

作品一覧

2020/11/12更新

ユーザーレビュー

  • 橋本治という立ち止まり方 on the street where you live
    『どうしてかというと、「本を読む」ということは、「読んだ結果をどうするか」ということとからんでいると思うから』―『本の未来、人の未来、社会の未来』

    すごいなあ、やっぱり。橋本治は。一見したところ突飛に思える話の流れの裏側で、橋本治の脳内細胞が活発に結合している様が見えてくるようだ。例えばここで引用...続きを読む
  • 上司は思いつきでものを言う
    サラリーマンが言う愚痴の代表格である「上司が思いつきでものを言い、自分たちは振り回されている」というところに着目して書かれた本。面白いです。

    面白すぎて第一章など数秒で読んでしまったのではないかと思うほどでした(そんなわけはないのですが)。
    何がこんなに面白いのだろう? と考えてみて思い至ったのは...続きを読む
  • 父権制の崩壊 あるいは指導者はもう来ない
    日々報道され「その言い訳は通るの???」と思う数々のできごと

    それが起こってしまう日本の体質
    しみついているものは制度が変わっても実質変わらず、一部が変わった場合様々な齟齬を引き起こす

    その体質が解き明かされるようで面白い
  • 思いつきで世界は進む ──「遠い地平、低い視点」で考えた50のこと
    筑摩書房のPR誌に掲載された時評集
    2014年7月から50回分

    ニュースなんか見ていてちんまりしてしまう事象について「ああ、そんなもんか」と思わせてくれる
    知性っていいな、と思う

    橋本治、最高
    この方が亡くなられたのは本当に惜しまれる
  • 知性のテン覆 日本人がバカになってしまう構造
    すごい本を読んだ。【いろいろなところに入口を持つ迷路の道の一つで、そのゴールは「知性」という中央広場】という箇所が最も全体をあらわしているのではないか。「難解」という感想に落ち着きそうになるが決してそれだけではない。手の届く「解る」から「なんとなく解る」「解りそうでわからない」「さっぱり解らない」ま...続きを読む