知性のテン覆 日本人がバカになってしまう構造

知性のテン覆 日本人がバカになってしまう構造

作者名 :
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作品内容

「反知性主義」と言われて久しいが、そもそも「知性」とは何なのか? 世界中が「まさか」と思う大統領が生まれ、イギリスはEUから離脱するなか、「知性」が失墜した淵源と時代の気分を解き明かしながら、新たな知性を立て直すための処方を示す希望の書。

ジャンル
出版社
朝日新聞出版
掲載誌・レーベル
朝日新書
ページ数
216ページ
電子版発売日
2017年05月12日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

知性のテン覆 日本人がバカになってしまう構造 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年04月28日

    橋本治さんの本は、一つ一つの文章が、なるほどね〜 そうだよね〜 という気持ちのよい納得感を持っていて、この本もあーあ!という暗めの現状を論じている本なのですが、読んでいてとても「快い」感があり、同時に自分ももう少しがんばろうと励まされました。

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    Posted by ブクログ 2018年01月20日

    もうこうなると哲学書のようだ。しかもかなり難解の。
    反知性主義が蔓延する理由を緻密な構成で考察しているのだが、正直よく理解できない。自分にはそんなに難しい話でなくて、経済成長による中流化で従来存在感のなかった大衆が『ヤンキー』に成り上がり、さらにネットの出現で彼らが自己主張を始めて目立つようになった...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月29日

    本物の知性について、深く検討するものとみました。わかりやすく説いているようにみえて、さすがに深いですね。

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    Posted by ブクログ 2017年09月12日

    橋本治氏の俯瞰した社会を見つめ、語る文体が心地よいです。彼の生き方自体もマイノリティ側にあるのだろう。身構えずに、その語りに素直に心を傾けることができる。そして、何よりも分かりやすい。至極まっとうなことを言っているのに、あまり社会の中では触れることのない視点からの世の中の姿を言葉で映し出してくれる。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月02日

    反知性をヤンキーのくくりで考えると、なるほど比較的すっきりくる訳ですね。作者があとがきで書いているように、論旨があちこちに飛んでいくから、なかなか捉えどころのないように感じつつ読み進めていたけど、なるほど最後2章くらいで、だいぶ理解がまとまりました。読みながら思い浮かんだのは”ぼくらの民主主義~”で...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月31日

    橋本治流の「反知性主義」についての考察です。ただし「あとがき」に「反知性主義を対象とする一本道のようではありながら、結局そうではありません。そうであるのかもしれませんが、書き手である私は素直な一本線を用意していません」と書かれているように、著者独自の視点からさまざまな議論が縦横無尽に繰り出されており...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年10月13日

    小説 TRIPPER誌、2015-2017連載。ひと昔の知性は自分のあり方を考える自己達成的なもので、孤立・特権化したものだった。現代の知性は、みんなのことを考えるべく要請し、相手をムカつかせないよう納得に導くもの。少数の人間の頭がよければいい時代は終わった。

    まえがきとあとがきで、書くに至った経...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月08日

    橋本氏の主張は気になるのですが,今回は少しわかりずらかった.話の論点があちこちしたので,雑談しているような感じ.自己主張が下品であるあたり,面白く読んだ.

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    Posted by ブクログ 2017年09月10日

    かなり偏ったイデオロギーのうえにトピックが乱立しているといったイメージ。たまにeye openingなポイントがないわけではないのだが、本としてどうなのという点はある。

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    Posted by ブクログ 2017年07月17日

    ひさびさの橋本治。相変わらずのらりくらり話と話をつなげていきます。テーマは反知性主義について。BREXIT、トランプ大統領、フランス大統領選、そして東京の都民ファーストの会の大勝…世界中そこかしこに溢れ出る傾向を主義主張ではなくて「かつて持っていた自分の優越を崩されたことによる不機嫌さ」という「気分...続きを読む

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