いつまでも若いと思うなよ

いつまでも若いと思うなよ

作者名 :
通常価格 660円 (600円+税)
紙の本 [参考] 836円 (税込)
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作品内容

若さにしがみつき、老いはいつも他人事。どうして日本人は年を取るのが下手になったのだろうか――。バブル時の借金にあえぎ、過労で倒れて入院、数万人に 一人の難病患者となった作家が、自らの「貧・病・老」を赤裸々に綴りながら、「老い」に馴れるためのヒントを伝授する。「楽な人生を送れば長生きする」「新しいことは知らなくて当然」「貧乏でも孤独でもいい」など、読めば肩の力が抜ける、老若男女のための年寄り入門。

ジャンル
出版社
新潮社
掲載誌・レーベル
新潮新書
電子版発売日
2016年04月08日
紙の本の発売
2015年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

いつまでも若いと思うなよ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年07月24日

    始めにいきなり「老いとはまず他人事である」との命題が提示されるが、結局これが老いとは何か?に答える究極の結論なんだと気付いた。
    自分は昔から老けているので、実年齢が上がるとそれに応じて見た目の年齢と近づいて行くから歳を取るのは嬉しかったりする。それでも『老人』という響きにはやっぱり抵抗がある。それは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年10月27日

    これは、若い女性に向かって言った言葉ではなく、老いに向かっていく自分に対しての言葉。
    体は確実に老いていくのに、そして体は何度もその信号を送っているのに、脳がそれを認めない。

    人間というのは幼いころから成長曲線が右肩上がりで、いざ下り始めると、新しい出来事を記憶しにくくなってしまう。
    だから、若...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月31日

    橋本治流の「老いのリアル」についての報告と考察です。

    著者は以前『橋本治の思考論理学―考えるワシ』(マドラ出版)で「ハゲ」についての思索を展開しており、そこでは著者の「中年」論をうかがうことができましたが、本書はそれにつづく「老人」論というべき内容です。
    著者がバブル期に多額の借金を抱え込むことに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年08月17日

    老害が老害たる所以がよくわかった。

    氏の人生があまりにも壮絶すぎて老い方に関しては参考にならないが、物事の捉え方が鋭く読んでいてハッとさせられることが多かった。

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    Posted by ブクログ 2017年04月27日

    著者のファンでない人には、それほど面白い本ではない。
    誰もが年をとることについてアマチュア。
    著者はバブル崩壊で多額の借金を背負った。

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    Posted by ブクログ 2016年12月23日

    全体として特に何を言っているわけでもなく、だらだらと話が続くんだけど、部分部分に注目するととても鋭い考察がある、という橋本節は健在。
    好き嫌いが別れると思うけど、けっこう僕は好き。

    それにしても橋本治、そんなことになっていたのか。結構壮絶だな。。。

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    Posted by ブクログ 2016年08月29日

    人が老人と言われるのを嫌がるのと同じくらい中年と言われるのををいやがるのは、そうなると若さとは無関係の生き物になってしまうからではないにかと思って、それで私は、人というものは若さの後にいきなり若くないを持って来ずに、まだ若いという留保期間を置き、更にもうそんなに若くないがあって、やっともう付きの若く...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年05月07日

    著者の橋本治さんといえば桃尻娘・・・。アラ50男子はみんな知っている・・・?

    若さに軸を置いた社会の価値観と、否応なく訪れる老いとのギャップを、自身の老いの進行状態を見せ、世の中に見る老い方を観察し、『老い』あるいは、『老い方』を哲学されている。
    私自身が、最近『老いる』や『残された時間』、『健康...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年02月07日

    なんだかとりとめのない語りだなあと思って気乗りせずに読んでいたら、第六章「老いの貧苦」が驚きの内容。「余は如何にして貧となりしか」と題して億単位の借金を抱えることになった経緯が記されている。これだけでもすごいのだが、さらに、第七章「病気になる」では、免疫系の難病を発症し、それでもなお借金返済のために...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月07日

    そうかそうか。
    いろいろあったのは、うすうす感づいてはいたのだが、「老い」だったのか。そうだろうなあ。

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