だめだし日本語論

だめだし日本語論

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作品内容

日本語は、そもそも文字を持たなかった日本人が、いい加減に漢字を使うところから始まった――
成り行き任せ、混沌だらけの日本語の謎に挑みながら、日本人の本質にまで迫る。
あっけに取られるほど手ごわくて、面白い日本語論。

■日本語のできあがり方 鎌倉時代まで
文字を持たなかった日本人
日本語のDNA螺旋構造
外国に説明できない日本史
学問に向かない日本語
日本語は「意味の言葉」ではない
言葉は神から与えられる?
お経を日本語に訳さなかった理由
言葉はまず音であった
音の多様性
ひらがなができた理由
歌があったから日本語がある
話し言葉を文字化する日本、文字化しない朝鮮
男女のコミュニケーションが国家体制の根幹
書きながら成長する紫式部
男は和歌が詠めない
公式には認めない女性とひらがな

ジャンル
出版社
太田出版
ページ数
240ページ
電子版発売日
2017年06月23日
紙の本の発売
2017年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
17MB

だめだし日本語論 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2018年05月09日

    タイトルにあるほど『だめだし』はされていないが、やはり橋本氏と橋爪氏の日本語に対するスタンスの違いが際立つ対談になっている。どちらが正しいというものでもないだろうが、自分としては橋本氏の『複雑なものは複雑なまま理解すべき』というスタンスの方に共感する。

    この対談で何か結論めいたものを期待する向きに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年03月19日

     へえー、この二人が出会うんだ。まずもって、そのことに感動。丸谷才一と山崎正和のセットのような取り合わせが、だんだんなくなっていってさみしがっている人にはなかなかいいセットだと思っていたら、橋本治君がなくなってしまった。
     この人とこの人を、という「人物」がまた一人いなくなったことをとてもさみしく思...続きを読む

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