大江戸歌舞伎はこんなもの

大江戸歌舞伎はこんなもの

作者名 :
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作品内容

著者が30年間惚れ続けている大江戸歌舞伎。誰も見たことのない100年以上前の歌舞伎とはどんなものだったのか? 歌舞伎の定式、専門用語とは? “時代”と“世話”とは? 顔見世狂言とは? などなど、江戸の歌舞伎の構造を徹底解説。人気狂言『兵根元曽我』はなぜ何ヶ月も何ヶ月もロングランしたのか?? 粋でイナセでスタイリッシュな江戸歌舞伎の世界へようこそ。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / アニメ・芸能・ゲーム攻略本
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま文庫
電子版発売日
2019年09月20日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
19MB

大江戸歌舞伎はこんなもの のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年10月11日

    江戸の歌舞伎には、自分の人生を悩む孤独な男というのが、一人も出て来ません。なんで出て来ないのかと言えば、そんなもんに出て来られてもお話にならないからです。
    悩む代わりに、すべては行動によって解決するという、単純なる身体主義だけがあります。ゴチャゴチャした構造の江戸の歌舞伎が、実はその一方でとてもいさ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年02月23日

    歌舞伎だけでなく、「物語」を考える上で重要ですね。『江戸にフランス革命を』と共に考察したいがところですね。著者の作品に通していえることですが、読んでいる時は、わかった気がするのですが、深いので何回も読まないと残ってこないのが、現在の素直な感想ですね。知識、知見があればなとつくづく反省しますよ。

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    Posted by ブクログ 2013年10月11日

    なんだかよくわからなかったけど面白かった。
    後書きを読むと、まさに「よくわからないけど魅力的」でありたいと著者も思っていたようなので、これでいいのか。

    *語り口はあまり整然としていない。
    *豆知識的に、素直に「へ~」と思えることもたくさんあった。
    *江戸時代と今とでは、根本的にものの考え方とか、そ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月27日

    江戸時代の歌舞伎事情が分かり非常に面白い。なぜあまり関係ない話まで混じってクソ長いのか、なぜ海老蔵は睨むのか、なぜ幕間で飲み食いするか、色々目からウロコ。「上方」歌舞伎文化が気になる。今でも違うのだろうか?

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    Posted by ブクログ 2013年05月15日

    ≪目次≫
    第1章  歌舞伎の定式
    第2章  江戸歌舞伎の専門用語
    第3章  江戸歌舞伎と曽我兄弟
    第4章  東と西と
    第5章  江戸の時制ー時代世話
    第6章  歌舞伎の時代錯誤と時代世話
    第7章  顔見世狂言とは何か
    第8章  顔見世狂言の定式
    第9章  江戸歌舞伎と≪世界≫
    第10章 江戸歌舞伎の...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年06月16日

    歌舞伎の入門書のつもりで読み始めたら、とんでもない専門領域を扱っている本でした。著者もあとがきで「この本は私の中で一番読者を限定する本です」と書いています。
    現代歌舞伎ではなく、誰も観た事のない江戸時代の歌舞伎論で、歌舞伎の知識のない私には、部分的には面白い処もありましたが、全体には掴みどころのない...続きを読む

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