これで古典がよくわかる

これで古典がよくわかる

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作品内容

あまりにも多くの人たちが日本の古典とは遠いところにいると気づかされた著者は、『枕草子』『源氏物語』などの古典の現代語訳をはじめた。「古典とはこんなに面白い」「古典はけっして裏切らない」ことを知ってほしいのだ。どうすれば古典が「わかる」ようになるかを具体例を挙げ、独特な語り口で興味深く教授する最良の入門書。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 教育
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま文庫
電子版発売日
2014年11月14日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

これで古典がよくわかる のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年12月02日

    世界価値観調査によると、日本人の世俗性は世界トップクラスです。
    世俗性というのは、言い換えると、ミーハー(新しいモノ好き、古いものはダサいと思う)で、
    また、物事に対して、損か得かの判断をとても重視するということです。

    この特性からいうと、古典を学ぼう、学びなおそうという人は、
    確実に少数派になり...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月16日

    高校生の頃出合っていたかったなぁ。
    なんで古典が読みにくいかが分かる。
    橋本治さんは、噛み砕くように説明してくれるし、例えも面白い。いつかどこかで出会う、過去の私みたいな誰かに勧めたい本。

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    Posted by ブクログ 2019年04月22日

    橋本治節ッはこうでなくちゃヾ(≧∀≦*)ノ〃

    壮大な知識人をまた一人見送らなくてはならない悔しさというか、無念さ…

    溢れ出んばかりの想いと知識及び独特な見解がこの一冊に詰まっている。
    とっても贅沢な作品。
    橋本先生を感じることができる作品。
    だから紙の本は止められない(笑)

    古典好きにはたまら...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月20日

    万葉がな、ひらがな、カタカナ…それぞれの成り立ちは聞いたことがあったけど、こんな風に変遷してきたとは知らなかったし、意識したこともなかった。いまの日本語の文章が読みやすいのは、昔から試行錯誤を続けてきた結果なんだな。

    『方丈記』は漢字+ひらがなの文章で読むと無常観を感じる。しかし原文は漢字+カタカ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年09月09日

    日本語だと思ってかかると痛い目にあい、外国語だと思ってもとっつきにくい古典の複雑さがの原因がよくわかりました。
    ひとくくりに古典といっても、漢文に万葉仮名、ひらがな、漢文の書き下し文等いろいろあって、現代に近い和漢混淆文が出てくるのは鎌倉時代から。
    読めても、当時の常識分かっていないとネタが分からず...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年11月26日

    「ものごとを分かりやすく説明する事の天才」と内田樹氏が絶賛する橋本治氏による古典の読みかた。「窯変源氏物語」など、古典の超現代語訳に取り組んだ筆者ならではの、独特な視点からの古典文学の腑分けが実に面白い。
    歳を取ってから、なんども古典を読み直そうと試みている。何十年ぶりかで古語辞典を買い、「徒然草」...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年02月03日

    古典文学に対する苦手意識を取り払おうと思って手に取ったけれど、勉強云々ではなく普通に読み物として面白かった。
    古典に対する向き合い方、とらえ方を、教えるというよりも示唆してくれる感じ。親しみやすい文章で読者の興味を引く話題も織り込みつつ、歴史や歴史上の個々の人物にも焦点をあて、古典だけでなくあっちこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年12月29日

    かなり満足しました。
    漢字やかたかな、ひらがなが使われた歴史的背景、また源実朝や兼好法師の実像など、「なるほどそうだったのか~」って、読みながら何回も納得しました。
    時間をおいてまた読みたい。

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    Posted by ブクログ 2012年12月28日

    これは良い本。古典に苦手意識を持ってる子にすすめてあげたい。
    和漢混淆文の成立を軸に、日本語の文字や文体の歴史、古典作品との向き合い方を教えてくれる。
    文法的には授業で教えるのと少し違う説明をしている部分もあるけど、そういう細かいところはどんまい。全体像が見えるようになるのが大事。

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    Posted by ブクログ 2012年07月15日

    職場の大先輩からの頂き物。

    これで古典(との向き合い方)がよくわかる、といった趣きの良書。
    古単語のゴロ合わせやら助動詞の働きやらを萌え絵やマンガで解説する参考書の類を何十冊読むよりも、この本で「なぜ古文はわからないのか」をレクチャーされた方が、よっぽど「生きた」古典への理解が深まりましょう。
    ...続きを読む

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