父権制の崩壊 あるいは指導者はもう来ない

父権制の崩壊 あるいは指導者はもう来ない

891円 (税込)

4pt

4.0

「父はえらい、男はえらい。だから説明能力がなくてもいい」というバカげた世界は崩壊している。「父権制」の成り立ちを歴史的にひもときながら、組織、女の役割、結婚など、これまで「当たり前」とされてきた在り方が通用しない世界が到来していることを告げる啓蒙の書!

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父権制の崩壊 あるいは指導者はもう来ない のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    深い。深すぎる。これで橋本氏の著作は読み収めかと思うと何とも残念だ。こんなにも人々のモヤモヤを端的に表現できる人を他に知らない。
    オヤジの権威低下という卑近な題材から始めて、ジェンダー論や政治論、更には組織論まで父権性の崩壊に由来する社会課題の本質を鮮やかに描き出している。1年にわたった雑誌連載だと

    0
    2024年01月26日

    Posted by ブクログ

    日々報道され「その言い訳は通るの???」と思う数々のできごと

    それが起こってしまう日本の体質
    しみついているものは制度が変わっても実質変わらず、一部が変わった場合様々な齟齬を引き起こす

    その体質が解き明かされるようで面白い

    0
    2020年11月12日

    Posted by ブクログ

    何もないくせに何故か偉そうで、やたら迷惑なオヤジ。彼らは一体何処から発生し、社会で何をしてきたのか?何処へいくのか?男のサポートという役割から飛び出した女の論理とは?
    映画の話なんかも交えながら軽妙に語られる、男社会の成り立ちと崩壊と。めちゃくちゃ面白かったです。
    腹立つことばかりの日本の社会や政治

    0
    2019年08月19日

    Posted by ブクログ

    著者・橋本治が亡くなる前年の冬まで雑誌「小説トリッパー」に連載していたものの書籍化。東京都知事選、「都民ファーストの会」からの「希望の党」、モリカケ問題、日大アメフト部や日本ボクシング連盟のこと等々の当時の時事問題(+いくらかの映画)に対する批評を、「父権制の顛覆」(連載時のタイトル)というテーマで

    0
    2026年03月15日

    Posted by ブクログ

    父権というけれど、必ずしも父親もしくは組織の統率者的ポジションにある人だけでなく、誠心誠意言葉を尽くして理解を求めることの難しさを考えさせられた気がした。人の集団って、空気や気分、なんとなくで動いてしまいがち。だから、そこの長みたいなエライ人は説明しなくていいし、そもそもできない。でも、今の社会を見

    0
    2019年09月27日

    Posted by ブクログ

    世の中のどうしてこうなるんだ?というもやもやをわかりやすい言葉で解説してくれる方でした。この本もそう。亡くなられて、この先誰が私の疑問に答えてくれるのだろうと途方に暮れています。安らかにお休みください。

    0
    2019年07月18日

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