日本の行く道

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作品内容

『日本の行く道』というタイトルを見ると、人は「これからの日本の行く道を教えてくれる教科書のようなものだ」と考えるでしょう。そして人は「教科書のような顔をした本」を求めます。なぜなら「教科書ならよっかかれる。だから安心だ」と思うからです。しかしこの安心は、生きるための選択肢を狭めることです――こうした意識のもとで、作家・橋本治が「教育」「家」「政治」「経済」のことどもに、独自の「一発かませる」を展開する本です。【目次】はじめに/第一章 「子供の問題」で「大人の問題」を考えてみる/第二章 「教育」の周辺にあったもの/第三章 いきなりの結論/第四章 「家」を考える/あとがき――二十年しか歴史がないと

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
272ページ
電子版発売日
2017年04月21日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

日本の行く道 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2012年04月20日

    2005年出版。
    しかし内容は震災と原発事故、悪化する一方の経済に喘ぐ
    今の日本にますますふさわしい。

    タイトルからは「何らかの解答」が示されているように思えるけれど、
    これは「ほとんど解決不能な問題を前にしたときの考え方」
    について書かれた本。

    そんな問題に直面した時には「これからどうしよう?...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月02日

    いつもなら橋本氏の著書を読むと新しい視野が開けてきて、「言われてみれば確かにそうだ!」と手を打つのだが、今回は納得感に乏しかった。
    総論として言わんとするところは、「もう進歩を目指すのは止めようよ。地球も社会も壊れちゃって幸せになれないよ。」というもので、産業革命以前、それが難しければ1960年以前...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月26日

    [ 内容 ]
    今の日本に漠然としてある「気の重さ」を晴らす作家の確かな企み。
    大人も子供も「行き場のない」という大問題。
    惰性となってしまった「進歩」をもう一度考え直す。

    [ 目次 ]
    第1章 「子供の問題」で「大人の問題」を考えてみる(どこから話を始めるか? どうして子供が自殺をするのか?)
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    今の日本の抱える問題をきちんと捉えて、その処方箋として1960年代に戻ってしまえばいいじゃん、と提案している。ぶっ飛んでいると言えばそうだけど、フムフム面白い、と納得しながら読める。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    2008年読み初めの一冊。橋本流の疾走感に思わず笑ってしまった。いまを考えるのにちょうどいい。再び読み直したい。

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    Posted by ブクログ 2014年04月11日

    いじめ問題や格差問題、環境問題や経済問題など、さまざまな題材の周りをめぐりつつ、「日本の行く道」について著者が論じた本です。

    「いじめ」問題が「学校化社会」の閉塞感によって深刻化しているという指摘は、とくに目新しいものではありません。ただ著者の議論のおもしろいところは、こうした問題を格差社会の問題...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年06月12日

    こんなタイトルの本、誰が買うんだろうか?
    自分は、橋本治の新刊だからということで購入したけど、橋本治を知らない・興味ない層を除けば、後は「本気で」将来の日本を憂いている中年のおじさまくらいしか購入しないだろう。

    それはさておき、「日本の行く道」。
    個別に見ていけば、確かに具体的に「日本」というもの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

     日本の行く道を考えることは、日本が来た道を検証すること。その基点が1985年だという。金持ちであることを意識した日本人は状況が変わって消費に邁進する。学校でも職場でも「行き場」がなくなった人達は自殺し、思いやりを失った社会は、「自己責任」の名のもとに、格差ではなく隔差を生み出しているという。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    詳しくはあとで書きます。


    ですます調の論説文って好きじゃないけど、言ってること自体は鋭い。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    環境問題、教育問題、経済問題などを絡めて現代が直面している限界を浮き彫りにした本。相変わらず橋本治はよく物事を見て考えている・・・

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