作品一覧 2024/03/20更新 職場を腐らせる人たち 試し読み フォロー 一億総他責社会 試し読み フォロー 一億総ガキ社会~「成熟拒否」という病~ 試し読み フォロー 怒れない人は損をする!―人生を好転させる上手な怒りの伝え方― 試し読み フォロー オレ様化する人たち あなたの隣の傲慢症候群 試し読み フォロー 拡大自殺 大量殺人・自爆テロ・無理心中 試し読み フォロー 賢く「言い返す」技術 試し読み フォロー 高学歴モンスター ~一流大学卒の迷惑な人たち~(小学館新書) 試し読み フォロー 孤独病 寂しい日本人の正体 試し読み フォロー 子どもを攻撃せずにはいられない親 試し読み フォロー 怖い凡人 試し読み フォロー 嫉妬をとめられない人(小学館新書) 試し読み フォロー 自己正当化という病 試し読み フォロー 時代の動かし方 日本を読みなおす28の論点 試し読み フォロー 「自分が絶対正しい!」と思っている人に振り回されない方法 試し読み フォロー 自分のついた嘘を真実だと思い込む人 試し読み フォロー 自分の都合を押しつける人 試し読み フォロー 自分を責めずにはいられない人 試し読み フォロー 上手に「自分を守る」技術 試し読み フォロー すぐ感情的になる人 試し読み フォロー [図解]他人を攻撃せずにはいられない人 試し読み フォロー 「正義」がゆがめられる時代 試し読み フォロー 忖度社会ニッポン 試し読み フォロー 他人の意見を聞かない人 試し読み フォロー 他人の支配から逃げられない人 試し読み フォロー 他人の不幸を願う人 試し読み フォロー 他人を攻撃せずにはいられない人 試し読み フォロー 他人をコントロールせずにはいられない人 試し読み フォロー 他人を平気で振り回す迷惑な人たち 試し読み フォロー 騙されない技術 あなたの傍の嘘つきから身を守る方法 試し読み フォロー 男尊女卑という病 試し読み フォロー なぜ、「怒る」のをやめられないのか~「怒り恐怖症」と受動的攻撃~ 試し読み フォロー 被害者のふりをせずにはいられない人 試し読み フォロー 「不倫」という病 試し読み フォロー プライドが高くて迷惑な人 試し読み フォロー 平気で他人を傷つける人 試し読み フォロー 無差別殺人の精神分析 試し読み フォロー やめたくてもやめられない人 試し読み フォロー 許せないという病 試し読み フォロー 1~39件目 / 39件<<<1・・・・・・・・・>>> 片田珠美の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 自己正当化という病 片田珠美 自分にとって見たくないことや都合の悪いことは見えなくなっていることがある… 他人とのやりとりで『え?』と感じるとき、双方のどちらかに『暗点化』というものがあるのかも 『例外者』『ゲミュートローゼ』『歪んだ特権意識』なるほどと思いつつ自分は大丈夫か? Posted by ブクログ 職場を腐らせる人たち 片田珠美 自分の周りの「職場を腐らせる人」は、明確な意図があるのか不明だが、結果としてそうなっている人もいるのだろう。自己保身のために、他人を巻き込み、腐らせていく。この読書で、自分がそうならぬよう、そして、自分が攻撃を受けぬよう、の対策ができる。 Posted by ブクログ 他人を攻撃せずにはいられない人 片田珠美 職場を変わって1年弱、攻撃してくる年上の同僚にターゲットにされたが、されたことを紙に書いて置いた。ある時、こちらも堪忍袋の尾が切れたので上司へ伝えたが、あれよと懲罰委員に伝わって言うだけ言った。同僚は話してこなくなった。メールなど証拠になるそうなので、取っておいた方が良いと思います。本書を読んで、今...続きを読む後の相手への対処が分かりました。 Posted by ブクログ 平気で他人を傷つける人 片田珠美 この本には以下のようなことが書かれてあります。 ・モラルハラスメントとは ・モラルハラスメント加害者の心理 ・よくあるモラハラパターン ・モラハラを受けた際の対処法 ・モラハラ加害者にならないには 社会人で初めて後輩ができた私にとってはとても勉強になった一冊です。 後輩を指導している中で、「なぜこ...続きを読むれができないのか?」「以前教えたはずなのに、彼は真剣に取り組んでいるか?」という思いをもちイライラしてしまう時があるなと感じていました。 そのイライラを解消したり、出さないようにはどうすればいいかと悩んでいました。 この本に書かれていた、モラハラ加害者にならないためのポイントである、以下を実践したいと思いました。 ①自分のポジションが相手に与えるプレッシャーを想像する ②相手を否定しない ③相手を言いくるめない ④不全感に対して自問自答する ・自己愛が大きくなりすぎていないか ・自分の価値観だけで物事を捉え、他人に強要していないか ・相手がどう思うかを想像できているか ・他人に対して過剰に羨望感を持っていないか ・自分の生活を自慢したいと過度に思っていないか 他人に傷つけられないためにも、他人を傷つけないためにも読んでおいてよかった一冊だと思います。 Posted by ブクログ 子どもを攻撃せずにはいられない親 片田珠美 片田さんの本は何冊か読んできたが、本書もとても勉強になった。 自分自身毒親育ちで、本書にあるマルトリートメントのたくさんの例もわかる、と頷く内容だった。これを理解した上で、どう生きるかは自分自身。 毒親育ちの人はもちろん、親になった人にも読んでほしい本。 Posted by ブクログ 片田珠美のレビューをもっと見る