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廃墟取材のパイオニアがついに電子化!! 迫力のビジュアルで全192ページ余すとこなく廃墟の魅力満載、一部のモノクロページは電子化にあたりカラーで収録した電子特別版となっている。恐怖と緊張の狭間で、廃墟に纏わる因縁を丁寧に解き明かす、これがミステリー!! 廃墟探訪は推理小説を凌駕する!!
秩父鉱山村住宅街(埼玉県秩父郡大滝村)
厚木恵心病院(神奈川県厚木市山際)
風車レストラン(静岡県御殿場市東山)
ひるがのハイツホテル(岐阜県郡上郡高鷲村ひるがの高原)
トーヨーボール(愛知県中島郡平和町)
ふきぬき観光ホテル(愛知県蒲郡市三谷町)
古関小学校折八分校(山梨県南巨摩郡身延町折門)
雄別炭鉱病院(北海道阿寒郡阿寒町雄別)
ホテルパール(栃木県鹿沼市奈佐原)
食堂物産・山本園(栃木県宇都宮市大谷町)
湯~とぴあ(和歌山県和歌山市小雑賀)
ゆう・もあ村(茨城県新治郡新治村)
東濃朝鮮初中級学校(岐阜県土岐市泉町大富)
東洋診療所(栃木県小山市大字間々田)
びわ湖タワー(滋賀県大津市今堅田)
旅荘・亀喜荘(和歌山県東牟婁郡那智勝浦)
グランドホテル椿(和歌山県西牟婁郡白浜町)
猪名川クレー射撃場(兵庫県川西市東多田)
ホテルブルーシャトー(愛知県西加茂郡三好町)
登別中国庭園・天華園(北海道登別市上登別町)
摩耶観光ホテル(兵庫県神戸市灘区摩耶山)
ストリップ・ミカワ座(愛知県蒲郡市三谷温泉街)
東山レストラン(愛知県豊橋市多米町)
BEセミナー研修所(静岡県田方郡函南町熱海峠)
高子沼グリーンランド(福島県福島市瀬上町)
足尾銅山(栃木県上都賀郡足尾町)
白鳥湖観光ホテル(北海道苫小牧市植苗)…etc.
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Posted by ブクログ
いや、これはね、すごくバランスのいい、
廃墟本のバイブル的位置付けだと思うぞ、マジで。
続編も数冊出ている(←巻数が増える毎に、
ちょっと調子に乗った感じが出てくるのも人間味があって愛おしい・笑)けど、
やっぱり一冊目の質の高さは格別だ。
久々に読み返したんだけど時間を忘れて再び本の中に引き込まれてしまった。
「バランスがいい」と言うのは、
本のサイズ、ページ数、取り上げている廃墟数とそのバリエの豊富さ、
文章の読みやすさ、写真の多さ等、総合的に見てとても良くできているな、ということ。
初めて廃墟本を手に取った人も、割と前々から好きだった人も、
「あー楽しかった!」って感覚で読み終わることができるんじゃないかな。
廃墟そのものに対する下調べや、
廃れるに至った背景なんかも結構しっかりと調査&レポートされていて、
作者自身が廃墟を愛してることが伝わってくるのもgood!
個人的には、
静岡の風車レストラン、
岐阜のひるがのハイツホテル、
和歌山の亀喜荘、
茨城のゆう・もあ村(←ここ小さい頃行ったし!)、
山梨のペンション・ウェルカム清里あたりが胸きゅん。
何というか、廃墟の魅力って一言でいうと正に「趣」ってやつで、
だからこそ日本人にはそういう趣の分かる、
つまり、歴史や建物やドラマの織り成す絶妙な機微の分かる、
すなわち廃墟を愛することができる人が多いんじゃないかなぁ。
Posted by ブクログ
3冊目が最近出たようで一気に目を通してしまった。
何冊か見た他の廃墟本に比べて場所の選定、写真、コメントのバランスがよかった。(別にマニアではないので自分にとってはの話)
恐怖をおぼえる場所
わくわくしてしまう場所
ノスタルジックな気持ちになる場所
寂しい気持ちになる場所
胸が締め付けられるような気持ちになる場所
虚しさにおそわれる場所
美しい場所
それぞれの場所にそれぞれの味が写真から伝わってくるので
いい。なぜこのような場所になったかの解説もあるので
自分の抱いた印象をさらに肉付けできる。
なかなか行けない場所へ連れっていってもらえる。
軍艦島が上陸解禁になったとのこと。
行ってみたいとは思わないが建物がとても魅力的。
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