作品一覧

  • Tea Time 1
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    1~16巻770~1,452円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「おいしい紅茶のある暮らし」をコンセプトに、ティータイムの楽しみ方を様々な角度からご紹介する本『Tea Time』を創刊しました。 紅茶とともに、一人で、また誰かと過ごす時間はホッとするリラックスの時間。毎日のティータイムから、本場イギリスのアフタヌーンティーまで、「特集」「レシピ」「コラム」「エッセー」で紅茶の魅力に迫ります。一息つきたい時、いつものティータイムに、一杯の香り高い紅茶と「Tea Time」でリラックスしたひと時を。 Tea Time Vol.1では、近年注目の「和紅茶」と、紅茶で愉しむ「クリスマス」の2つの特集でお届けします。 特集1 紅茶のこと 和紅茶がうまれるところ 飯塚さんを訪ねて・静岡県藤枝市 特集2 Christmas & Tea 紅茶とクリスマス 「英国のクリスマス」「クリスマスティー」スチュワード麻子 「クリスマスにぴったりの音楽」333discs 〈クリスマス・レシピ〉 「ミンスパイ」モーニングトン・クレセント 「クリスマス・ブレンドティー、カモミールのシチュードミルクティー」CHATSWORTH 連載エッセー 〜 憩いのひととき 〜 葉田いづみ「国立の街角から にじむイルミネーション」 甲斐みのり「night cap tea talk〜眠れる前の紅茶のおはなし〜」 岩崎一絵「西ロンドンの街角から ティーはティーでも」 三品輝起「スコーンの盗み方」 林望「イギリスはおいしい2 ハンベリー・マナー ―花野にて―」 紅茶の教科書 Lesson1 おいしい紅茶のいれかた Lesson2 紅茶の基本 Lesson3 茶葉を知る
  • 世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術
    4.1
    クリエーティブディレクターの水野学氏、著述家の山口周氏による白熱対談! ビジネスで最も必要なのは「世界観」だ。それは消費者に向けて物語と未来を提示できる、知性と感性を融合させた“最強のビジネススキル”である。注目の2人が放つ新しい仕事論。
  • いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書
    4.0
    多くのプロジェクトを「同時に」「早く」動かすにはどうすればいいのか?話題のクリエイティブディレクターがその「段取り」の秘密を全公開します。くまモン、相鉄、茅乃舎を手掛けたクリエイティブディレクターの仕事術
  • デザインの誤解 いま求められている「定番」をつくる仕組み
    3.4
    長く愛され、売れ続ける商品を生み出す発想とは?人気ブランド『THE』を立ち上げた著者たちが見つけた、ものづくりの方法。世の中にモノが溢れる現代において、私たちは本当に自分が欲しいと思えるものに出会うことができているだろうか? 大量生産・大量消費の時代は過ぎ、いま消費者からも生産者からも求められているのは、長く愛せる飽きのこないもの、すなわち「定番」だ。では、そうした定番商品を新たにつくりだすために必要なデザインや経営とは、どのようなものか。クリエイティブディレクターの水野学を中心に立ち上げられたブランド「THE」は、まさに定番づくりのための製品開発を行なってきた。現場で見えてきたその方法論を大公開!
  • 「売る」から、「売れる」へ。水野学のブランディングデザイン講義
    4.1
    1巻1,760円 (税込)
    いまの時代に、どうすれば「長く売れつづける」のか──。 あらゆるビジネスパーソンが抱えるこの課題をデザイン視点から解決する、慶應義塾大学の名物講義「ブランディングデザイン」がついに書籍化。 「中川政七商店」「茅乃舎」「東京ミッドタウン」「相鉄」などで コンサルタントとしても活躍するクリエイティブディレクターの水野学が、ビジネスや経営における「デザインの正しい使い方」をわかりやすく解説した1冊です。
  • アウトプットのスイッチ
    4.0
    ヒットに必要なのはマーケティングよりもアウトプット 最終的に表現したもの の質が最重要。日本を代表するアートディレクターが明かす、まったく新しいクリエーティブ思考と仕事術。生物学者・福岡伸一氏との対談も収録。
  • アイデアの接着剤
    3.8
    1巻1,500円 (税込)
    ヒット商品の裏には、時代の空気を表現した“デザイン”とそれを手がけたアートディレクターの“発想術”の存在がある。“ヒット”とは、常に対象を客観視し、アイデアとアイデアを結合させる創造的思考術から生まれるのである。NTTドコモ“iD”他数々のヒット商品・広告をプロデュースしたグッドデザインカンパニー代表のアートディレクター・水野学氏が、「アイデア」の広げ方とその実践術を説く。
  • センスは知識からはじまる
    4.1
    1巻1,500円 (税込)
    「くまモン」アートディレクションなどで話題の、日本を代表するデザイナー発「センスの教科書」。センスは生まれついたものではなく、あらゆる分野の知識を蓄積することで向上することを説く。顧客の嗜好が多様化する時代、スキルよりもセンスを磨くことで、仕事を成功させるノウハウを紹介する。
  • センスは知識からはじまる

    Posted by ブクログ

    「センスとは集積された知識に基づく予測である」という言葉に全てが凝縮されていると感じた。
    真に新しいものなど無い。数多の事象や知識を蒸留して得られたものがセンスであり、センス同士の掛け合わせがイノベーションになる。
    センスを閃きと呼ぶ人は、事象同士に共通性を見出せないだけで、それは知識や洞察の不足に起因する、と。

    知識をどのように獲得してセンスを磨いていくかの例もあり、「一段上の知識を得たい」人におすすめ。

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    2024年12月17日
  • センスは知識からはじまる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    現在の義務教育の美術が実技に偏っていたり、受験に必要とされないためあまり力が入っていかないことや、そのそのことが現在の日本企業のプロダクトの魅力の弱さに繋がっているのではといった点はとても腑に落ちました。

    また、美術も学科として美術の歴史や技法について学ぶことが出来ることも、自分自身は親の影響で休日に美術館に行ったり、大人の美術教室に通う経験があったため、とてもその通りだと思えました。

    センスをひらめきのような、特別な才能とみなすのではなく、アウトプットしたい対象についての知識をしっかりとリサーチし、細部までこだわって考え抜いていくことでセンスの良いアウトプットをすることが出来るのではとい

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    2024年11月18日
  • センスは知識からはじまる

    Posted by ブクログ

    数値化できないセンスを磨くためには普通を知ること、旅をすることだと。階段1段飛ばしの勇気を持って行動していきたい。

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    2024年10月04日
  • 世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術

    Posted by ブクログ

    今年で40歳。人生80年とすれば、折り返しまでやってきたことになる。

    働き始めてから20年弱。
    良くも悪くも慣れてしまった。職場では中堅社員の立場で、任された仕事を通じての成長を感じられることはほとんどない。
    不満があるわけではない。安定した収入。都心部にマイホーム。家族を養い、ささやかな幸せを感じながら日々過ごしている。

    だかしかし、何かが物足りない。

    自分を成長させていくために、何をすればいいんだろうか?
    答えを探していろいろと情報を集める中で出会った一冊。

    本書から得た結論を端的に言えば、「自分のキャラクターに意味を付与すべきだ」ということだ思う。

    今風の言い方をすればセルフブ

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    2024年09月08日
  • いちばん大切なのに誰も教えてくれない段取りの教科書

    Posted by ブクログ

    ある程度自立して、自分で仕事をコントロールできるようになる3年目以降の人におすすめの一冊。

    頭では大事だとわかっているけれど、つい蔑ろにしてしまいがちな段取りの重要性と、本当の効率化について学ぶことができました。

    chapter1
    段取りは「目的地」を決めるところから
    1.プロジェクトのゴールをイメージする
    ビジュアルでリアルに想像することで、果たして最初に想定していたそのゴールややり方で良いのか?を考えやすくなる。
    引用)そのプロジェクトの完成を見て、「誰が」「どうよろこんで」「なんて言っているのか」「どういう表情をしているのか」といったことを映画のように想像する

    2.ゴールを「ビジ

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    2024年09月08日

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