水野学の作品一覧
「水野学」の「世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術」「アイデアの接着剤」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
「水野学」の「世界観をつくる 「感性×知性」の仕事術」「アイデアの接着剤」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
Posted by ブクログ
読み終えて…なんとも言えない温かさとリラックス感を得ている、私。水野さん、お会いしたことは無いけれど、きっと人たらし(もちろん良い意味です!)いつかお会いしてみたいなぁ。
水野学さんの名前を聞いて知らなくても、「くまモン」を知らない人はいないだろう。その「くまモン」のトータルディレクションを手掛けたのが、水野さん。その他、中川政七商店、久原本家「茅乃屋」、「THE」など。
自分の1番大事にしたいこと(未来にどうしていたいのか)を明確にし、そこから逆算して考えてみるのが「逆算時間術」。「段取りの教科書」も読んでみたい。
時間は有限。生まれた瞬間から少しずつ減っていく。だからこそ、逆算して考える。だからこそ、無駄にしたくない。時間の使い方は、そのまま生き方になっていく。どこに時間をかけるか。何を削るか。何を対象にするか。その選択を積み重ねていくことが、自分らしい生き方を作っていく。効率化は手段であって、目的ではない。大切なのは、その先に何があるか、である。
自分にとって気持ちの良い時間は、何か?どんな時間を、もっと増やしたいか?それを考えてみることが、自分らしい時間術への、最初の1歩になる。
「効率化によって生まれた時間を何に使うかを、自分で決める。」時間を生み出すことばかり考えるのではなく、最も大事なことを自分自身で決めること。
プロデューサーでもあるので、よくマルチタスクだと言われる。あらゆることをバンバンこなしていっている。でも、実はシングルタスクを次々と猛スピードでこなしているだけ。その瞬間、その瞬間の集中力がすごい。
「仕事にどのくらいの時間がかかるのかの見込みが極めて重要になる」
なので、
時計を目の前に置き、一つ一つの仕事の時間計っていく。同じような仕事を5回もやれば、大体わかってくる自分の作業に何分かかるのかをどんどん把握していくと、スケジュールを比較的正確に読み、組むことができる。
□「持ち帰って、次回持っていきます」はやらない。「その場で決める。」と決める。
□「なりたい自分」をはっきりさせる
□仕事とは「時間スポーツ」である。サッカーやバスケットなどの時間が来たら終わりになるスポーツが「時間スポーツ」。(対して、野球はスコアスポーツ。)仕事は前者で、締め切り時間が来たら完成。
□時間内で良いものを作ることを意識する。
□小さな締め切り(30分や1時間で区切る習慣」が先延ばし癖を直す。何事もコツコツ進める癖をつける。
□片付けるのは確かに大変だが、それ以上に大変なのは探すこと。片付けることよりも探すことの方が大変だし、時間を奪う。だから常に片付ける。
水野さんが「絶対いい人!」だと思う1節。「ゆっくりしたいのです。渋滞している道路で急ぐような人になりたくないのです。右のレーンに行ったり、左のレーンに行ったり。多分到着時間は5分も変わらないのに。意味があるとは思えない。僕は、あれが、人生で最もやってはいけないことだと思っています。(笑)」焦ったら負け。焦ったら、判断を間違うから。
Posted by ブクログ
全体的に話し口調で構成されておりとても読みやすいコンテンツとなっている。
売ろうとするのでなく、売れるようにする。
市場やサービスの原点を徹底的に調べ、ひたすらにクライアントの願いを叶えることが事例とセットでダイジェストされている。
色々な失敗経験もされてきているのだと思うが、賞や名を売るとかではなくクライアントサイドの想いを形にすることに全振りした結果が成果や実績として世の中から評価されていることに繋がっており、大切な観点として気づきが多い内容であった。
センスはあるとかないではなく、磨けるもの、
多くの経験やインプットを通して知識として集積し、最適化させていくものとしてアップデートしていきたい。