磯田道史の一覧

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文藝春秋2019年6月号

作品一覧

2019/05/10更新

ユーザーレビュー

  • 武士の家計簿―「加賀藩御算用者」の幕末維新―
    [評価]
    ★★★★★ 星5つ

    [感想]
    映画になった『武士の家計簿』の原作?かな。
    この本自体は小説ではないので、この本を元に脚本を書いたということだと思うが、非常に興味深い内容だった。
    この本を読み感じたことは教育の重要性と明治時代を生きる武士の悲しみだったな。
    教育の重要性は「御算用者」という...続きを読む
  • 無私の日本人
    [評価]
    ★★★★★ 星5つ

    [感想]
    3人の人物の伝記のような小説だった。
    特に映画にもなった穀田屋十三郎の物語は江戸時代にこのようなことを考え、実行に移すことでき、実際に成立させた人が存在したことに非常に驚いた。
    他の2人に関しても十分にすごい人物ではあると思うのだけど、町人という当時としては...続きを読む
  • 無私の日本人
    話はもちろんとても感動でき、公のためにこれほど尽くせる人が昔の日本にいたことをとても誇らしく思えた。
    また、江戸時代の価値観(磯田さんは先祖、子孫を最も尊ぶ一種の宗教と呼んだ)も知ることができ勉強になった。

  • 天災から日本史を読みなおす 先人に学ぶ防災
    過去日本に起きた天災、災害について古文書から読み解き、昔の人の経験や教訓をこれからの自分たちに生かして行こうという筆者の思いが前面に詰まった一冊。
    歴史というと、小中学校では覚えることがたくさんあって、よく分からない政治のことやら人物やらできごとやらを一生懸命覚えてテストして…これに歴史を学ぶ意義を...続きを読む
  • 日本史の探偵手帳
    国家と言うものは古今東西、民のおこたりには厳しいが、法権力を握っている自分たちの怠りには甘い ノーベル経済学賞を受賞したD・ノースは、取引費用が大きな社会では、経済取引そのものが不活発になり経済発展が阻害されると看破した 日本社会は安定しているときには所属や世襲の原理になりやすいが、一旦、動き始...続きを読む

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