無私の日本人

無私の日本人

作者名 :
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作品内容

2016年5月に映画化! 「殿、利息でござる!」の原作。

清廉な生き方を貫いた三人を、歴史の中から掘り起こした感動作。

穀田屋十三郎-伊達藩の貧しい宿場町に生まれた商人。同志をあつめて一家離散を覚悟で大金を集め、それを伊達藩に貸し付けて、その利息で、滅びようとする郷里を救おうと奔走。

中根東里-江戸時代を通じて空前絶後の詩才の持ち主ながら、栄達を求めず、極貧のうちに村儒者として死す。

大田垣蓮月-津藩家老の娘として京都の花街に生まれた絶世の美女。家庭に恵まれず、尼僧として京都郊外に庵をむすび、当代一流の文人墨客と交流。

大ヒット映画「武士の家計簿」に続き、気鋭の歴史家が描く日本人の誇るべき美徳。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
384ページ
電子版発売日
2016年03月25日
紙の本の発売
2015年06月
コンテンツ形式
EPUB

「無私の日本人」のユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2019年03月31日

[評価]
★★★★★ 星5つ

[感想]
3人の人物の伝記のような小説だった。
特に映画にもなった穀田屋十三郎の物語は江戸時代にこのようなことを考え、実行に移すことでき、実際に成立させた人が存在したことに非常に驚いた。
他の2人に関しても十分にすごい人物ではあると思うのだけど、町人という当時としては...続きを読む

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Posted by ブクログ 2019年03月06日

話はもちろんとても感動でき、公のためにこれほど尽くせる人が昔の日本にいたことをとても誇らしく思えた。
また、江戸時代の価値観(磯田さんは先祖、子孫を最も尊ぶ一種の宗教と呼んだ)も知ることができ勉強になった。

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Posted by ブクログ 2018年12月31日

穀田屋十三郎、中根東里、太田垣蓮月。
タイトルどおり「私」を捨てて民のために事を成した人たちの物語。
すごかった。ただただスゴカッタ。
なれないけど、少しでもこうありたい。
ありがとう。

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Posted by ブクログ 2018年08月31日

実写映画化したタイトルは「殿、利息でござる!」って
なんてひどいタイトルだと思っていた…
小説のタイトルそのまま使えばいいのに。なんでかね
キャッチーだったとでも思ったのかね。
まぁいいけど。
映画見たけど。
映画面白かったけど。
私は小説のほうがやっぱりいいなーと思ってしまった
宮城県黒川郡大和町...続きを読む

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Posted by ブクログ 2018年05月03日

邦画の原作として、主人公1人の人生譚を期待して読み始めました。ひとつつまづいた点は、歴史物に読み慣れておらず漢字は難しく感じました。しかし、大志を胸に仲間を作り駆け上がる桃太郎っぽい興奮で、分量はちょうど、半分くらいでしたが一気に読み切りました。評伝として注釈が丁寧なので、理解しやすいです。めでたし...続きを読む

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