市立第二中学校2年C組 10月19日月曜日

市立第二中学校2年C組 10月19日月曜日

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作品内容

8時09分、瑞希は決まらない髪型に悩み、10時24分、貴大は里中さんを好きになる。12時46分、遠足のグループ決めで内海がひとりあぶれ、12時59分、みちるはどうしても嫌いな人に嫌と言えない――。中2思春期、やっかいだけど輝いている、それぞれの事情。野間児童文芸賞、坪田譲治文学賞受賞者が描く、「今日」の「この時間」。誰もがかつて、そして今、2年C組の誰かだった。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2013年11月08日
紙の本の発売
2013年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

市立第二中学校2年C組 10月19日月曜日 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年01月12日

    中学生の細やかな心情を描いてあって、とても共感できます。小学校高学年から中学生の人におすすめです。うまくいかないことがあって悩んでいるときにぜひ読んで下さい。

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    Posted by ブクログ 2014年04月24日

    2年C組のとある月曜日の一日を、クラスメイトの視点から追っていく連作短編集。どんどん視点が変わっていくので、読んでいて面白かった。女の子同士の駆け引きのようなものだったり、一人ぼっちにならないように計画的に動いてる様子だったり、読んでいてなるほどと思ってしまいました。子供のころに読んでいたら、もうち...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年01月02日

    とある中学校の、
    とあるクラスの生徒たち一人ひとりの、
    とある一日のとある時間を切り取った短編連作。

    一人ひとりに背景があり、生活があり、想いがあり、
    一人ひとりが他人と影響を及ぼし合いながら、
    一人ひとりが「自分の人生」を歩んでいる。

    ほんのわずかな「一日の断片」なのに、
    世間的にはまだ子供と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年12月20日

    中学生のふつ~の一日。
    特にすごい事件は起こらないのに、読ませます。
    自分が中学生だった頃を思い出したり、
    前の道を歩く中学生を見て、あの子もこの本の中の一人なのかな?
    なんて思ったり。

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    Posted by ブクログ 2018年10月10日

    二年C組の面々の朝から夜までが分刻みでくるくると主人公を変え語られ全部で一つの物語のよう。決まらない前髪、苛立ちを持て余し手首を切る子、女子と男子の距離、保健室への避難、連んだ仲の良さ。何でもない日常の臨場感が良い。素朴さの一方でいじめや嫌いな子のいる女子たちが同時に存在する他人事さに複雑になった。

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    Posted by ブクログ 2017年03月27日

    中学二年の二学期。思春期のど真ん中で、最も自意識過剰になり、最も他人からの影響を受ける時。このすべてが大きく変わる時期の、何も起きない一日を切り取った短編集。
    自分に置き換えても、この頃って懐かしくて恥ずかしい。自分が何者かも分からず、虚勢だけは一人前だった。冒頭の「朝はいとも簡単にやってくる。しか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年06月27日

    とある中学校の一クラスのなんでもない一日の模様を、順番にクラスメイトの一人称で繋げたオムニバスに近いストーリー。基本的に一人一回ずつしか一人称にならず、前後と強い繋がりがあるわけでもなくで、単に視点を変えていっただけに見えた。スクールカーストまではいかないものの、いじめや女子同士の確執、友人への嫉妬...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年05月06日

    「だからさ、教室とかいられないわけ。念っつーの?あんだけ人がいたら、…」
    普通の中学の普通の2年生の普通のクラス、普通の一日のひとり一人の心の内を綴った本書の本音の一言なのだろう。
    悩みがあり夢が有る、悲しみが有り歓びが有る、恋が有り失恋が有る…。
    言葉や文章にしつくせない其々の思いの一瞬だが、何れ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月07日

     解説が、なんだか今回の小説にぴったりの方で、うんうんへぇ〜、と納得。2年C組の1日を、生徒たち一人一人の視点から追うおはなし。装丁もかわいらしくて、小さな時計がすみにちょこんと置いてあるので、読みながら、時間が経過していく雰囲気も掴めて面白い試みだな〜と感じました。

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    Posted by ブクログ 2014年08月20日

    第二中学校2年C組10月19日の1日。大きな事件は何も起こらないのに、これだけ書けるってすごいと思う。中学生の気持ちを描くのが上手い。

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