市立第二中学校2年C組 10月19日月曜日

市立第二中学校2年C組 10月19日月曜日

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作品内容

8時09分、瑞希は決まらない髪型に悩み、10時24分、貴大は里中さんを好きになる。12時46分、遠足のグループ決めで内海がひとりあぶれ、12時59分、みちるはどうしても嫌いな人に嫌と言えない――。中2思春期、やっかいだけど輝いている、それぞれの事情。野間児童文芸賞、坪田譲治文学賞受賞者が描く、「今日」の「この時間」。誰もがかつて、そして今、2年C組の誰かだった。

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
256ページ
電子版発売日
2013年11月08日
紙の本の発売
2013年10月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2016年05月14日

朝はいとも簡単にやってくる。
しかし、連続に思える日々も、新しい一日はそれだけで特別な一日だ。


なんかおもしろい。これを初めて読んだのはおそらく自分が中学生の頃だったかな? そして今日再び読み終えた自分は、現在大学一年生。あの時から確実に4、5年は経ってる。だけどあの頃から自分はなにか変わったか...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年04月24日

2年C組のとある月曜日の一日を、クラスメイトの視点から追っていく連作短編集。どんどん視点が変わっていくので、読んでいて面白かった。女の子同士の駆け引きのようなものだったり、一人ぼっちにならないように計画的に動いてる様子だったり、読んでいてなるほどと思ってしまいました。子供のころに読んでいたら、もうち...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年01月02日

とある中学校の、
とあるクラスの生徒たち一人ひとりの、
とある一日のとある時間を切り取った短編連作。

一人ひとりに背景があり、生活があり、想いがあり、
一人ひとりが他人と影響を及ぼし合いながら、
一人ひとりが「自分の人生」を歩んでいる。

ほんのわずかな「一日の断片」なのに、
世間的にはまだ子供と...続きを読む

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Posted by ブクログ 2013年12月20日

中学生のふつ~の一日。
特にすごい事件は起こらないのに、読ませます。
自分が中学生だった頃を思い出したり、
前の道を歩く中学生を見て、あの子もこの本の中の一人なのかな?
なんて思ったり。

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Posted by ブクログ 2017年03月27日

中学二年の二学期。思春期のど真ん中で、最も自意識過剰になり、最も他人からの影響を受ける時。このすべてが大きく変わる時期の、何も起きない一日を切り取った短編集。
自分に置き換えても、この頃って懐かしくて恥ずかしい。自分が何者かも分からず、虚勢だけは一人前だった。冒頭の「朝はいとも簡単にやってくる。しか...続きを読む

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