かっこうの親 もずの子ども

かっこうの親 もずの子ども

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作品内容

迷いも哀しみも、きっと奇跡に変わる――。幼児向け雑誌の編集部で働く統子は、4歳の息子・智康を保育園に預けながら、仕事と育児に追われる日々を送っている。予定通りには進まない仕事、智康の突然の発熱、保育園からの呼び出し、孫に会いたいとやって来る実母とは気持ちがすれ違い、ママ友との人間関係にヒヤリとする。それでも、智康が見せる笑顔や成長の様子に癒され、親友の朝子と励まし合い、シッターの神田さんの力を借りながら、懸命に過ごす。そんなある日、統子は旅雑誌のグラビアページに智康とそっくりの、双子の少年が載っているのを見つけた。智康の出生には、親にも話していない秘密があった。元夫の阿川は子どもをほしがったが、精液所見で問題が見つかっていたのだ。統子は智康を連れ、写真の撮影地である五島列島・中通島へ向かうが――。日々を全力で生きる親子たちの姿を通し、命の尊さ、親子の絆、家族の奇跡を描く著者の渾身作。「おかあさん」とかつて子どもだったあなたに贈る感動小説!

ジャンル
出版社
実業之日本社
掲載誌・レーベル
実業之日本社文庫
ページ数
368ページ
電子版発売日
2015年01月23日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2018年04月10日

    面白いけど、主題はなんだ笑笑
    と思いつつ、でも心揺さぶられるし、最後はもう、どう考えていいのかとぐらぐらするし。子育ては、リアルにこうなんだ。

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    Posted by ブクログ 2019年07月07日

    不妊治療の末に授かった息子とよく似た子供を見かけ、その謎に迫っていく物語かな?と思っていたけど、その要素は薄かった。
    良い意味で期待はずれ。

    息子を育てる親の戸惑いや葛藤、切なさ、愛しさ…そういう感情がいろんなところから溢れ出ていた。
    今、妊娠中の私には不安を掻き立てられるような描写もあったけど、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月15日

    今こうして生きていることが、
    どれだけの奇跡と幸運の積み重ねか。
    科学や医学の進歩によって、
    昔では生まれるはずのないや助からなかった命が
    生きることが出来る時代になった。
    だからこそ日々の生活に追われて、
    生きている有り難みを忘れがちになる。
    いつの日か、この物語の主人公のような子育てが、家族が当...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年04月04日

    AIDで授かった子どもとのシングルマザーの物語。
    子育てしていれば誰もが体験するエピソードも多く、あるある!とうなずける。

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    Posted by ブクログ 2018年07月30日

    幼児誌の編集部で働くシングルマザーの統子。四歳の息子は不妊治療の末授かったが、結局は離婚に至る。親子の絆と命の尊さを描く家族小説。
    子育ては毎日が戦場だ。例え、我が子だけきちんと教育しても、周囲の環境に幼き者は簡単に影響を受ける。それでも、全うな愛情を注いだ分、ひとかどの人間になってくれるはず。揺れ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年07月30日

    カッコウの抱卵は
    みなさんご存じ
    そうか それで
    代理出産の主人公の話
    なるほどね

    でも
    抱卵される鳥の一種に
    モズがいることは
    知りませんでした

    読みながら
    なぜ
    モズなのだろうと
    ずっと思いながら
    読み進めていました

    モズといえば
    「はやにえ」
    それに相当するのは
    どの挿話だろうと
    思いな...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月24日

    シングルマザーの物語。
    どちらかと言うと、日頃は手に取らない方のジャンルなのですが、出会えて良かったと思う一冊になりました。
    だけど感想は書けない。
    どんな本?と問われると、凄く難しい。
    始まりは、シングルマザー。
    そして、不妊、人口受精、ママ友のあれこれ…子どもを育てるという事、生きて行くこと…。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年01月17日

    思っていたより、母性あふれる話だった。想像では勝手に育自放棄かと…。
    仕事と子ども、不妊、離婚、ママ友、盛りだくさんの内容ながらあまり深刻でもなく、読みやすかった。
    五島のくだりはあっさりしすぎていたかなぁ。
    病気の子どもを看る感じは共感できた。

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    Posted by ブクログ 2014年11月20日

    思っいた中身といい意味で違って、ひきこまれて一気に読んだ。今度はゆっくり読み返そうと思う。

    とにかく今は、五島列島に行きたい!

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    Posted by ブクログ 2014年10月15日

    人の親となった者が感じる様々な、心の機微がとてもリアルで、共感しました。そして、親となった娘を未だ一人の大人と認められない母親への苛立ちも。

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