明日の食卓

明日の食卓

作者名 :
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作品内容

8歳の息子を育てる、環境も年齢も違う3人の母親たち。些細なことがきっかけで、幸せだった生活が少しずつ崩れていく。無意識に子どもに向けてしまう苛立ちと暴力。普通の家庭の光と闇を描く、衝撃の物語。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川文庫
電子版発売日
2019年02月23日
紙の本の発売
2019年02月
サイズ(目安)
2MB

    Posted by ブクログ 2022年06月17日

    新聞の事件欄を読んでも紙面上では結果しかわからない。

    罪を犯すことはもちろんいけないことだ。
    けれど、どんな事件も、各々、別の事情や背景が潜んでいることを忘れてはならない。

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    Posted by ブクログ 2022年03月08日

    虐待がテーマの小説だと聞いて、ちょっと読むの躊躇いつつ読み始めました。⁡
    ⁡気持ち持ってかれたら嫌だなぁって思ってビクビクだった。⁡
    ⁡⁡異なる3家族の物語で⁡、前半は子育てストーリーって感じで共感と気づき貰いつつまったり読めました。⁡
    ⁡途中から展開が一転してハラハラドキドキ。⁡⁡結末はすっきり。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年12月24日

    息子を愛している。
    でもだんだん家庭に不穏な気配が入り込む。
    息子がこうあって欲しいは親のエゴなのかもしれない。でも子育てしてるからエゴは無くさなきゃいけないの?とも思う。
    人は自分の世界を見たいようにしか見ない。
    でも子供はそうはしてくれない。
    その堤防を越えた時、虐待は起きてしまうのかもしれない...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年05月17日

    3人の小学3年生イシバシユウくんと、その家族の話。

    冒頭に虐待のシーンがあり、それはどのユウくんでどのお母さんなのかとモヤモヤしつつ読み進めていく。

    どのお母さんも必死で一生懸命生き、子育てをしている。
    子育てをしていると、一生懸命になりすぎてどうしても余裕がなくなりがち。
    それを指摘されること...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月16日

    母として、加奈から学ぶことが多かった。
    子どもが困っていたら、こちらからあれこれしようとするのではなく「お母ちゃんにできること、何かある?」と聞く。
    シンプルなのになかなかできないことだ。

    日頃思っていることだが、「子どもを育てていると子ども時代をもう一度擬似体験できるからおもしろい」と留美子も言...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年04月08日

    椰月美智子さん3冊目。ハズレなし、今回も文句なく面白い。子育て中の3家族を交互に話が進みます。途中いろいろな事件が家庭内で起こり、飽きさせずイッキに読ませます。また様々な怒りが虐待にはしる様が、子育てが終わった世代ですが、本当に考えさせられゾッとしました。

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    Posted by ブクログ 2022年04月03日

    冒頭、イシバシユウが母親に殺されるところから始まる。裕福な生活をし、頭脳明晰で生意気な息子に振り回され悩まされるあすみ,男の子2人の母親で、その子どもたちの暴れっぷりに振り回され悩まされるライターの留美子、弟に、そして息子の保護者に振り回され悩まされる加奈。それぞれが10歳のイシバシユウを育てている...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2022年02月20日

    小学生のいる3家庭を通して、子育てとは、人生とは、と考えさせられる作品。お母さん達にとっての子育ての大変さを体感させられる一方、とにかく出て来る男たちがダサくてカッコ悪い。映画化もされているのも納得の面白さ。

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    Posted by ブクログ 2022年01月28日

    何だか人生薄氷の上にいるかのようだ。
    こんな感想が合ってるのかどうかわからないけど。

    努力だけじゃない、自分の意思だけで変えられない何か。

    作品を読み終わっても、「これで終わりじゃないな…」って、これほど思った作品はないかも。

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    Posted by ブクログ 2022年01月18日

    実写化もされた話題作ということで気になって読んでみた。痛ましい描写が多く、読み進めるのが苦しい部分もあった。自分は母親ではないけれど同じ女として「もし自分だったら」と色々と想像した。予想を裏切る結末だったけど面白かった。ただ、あすみ家のユウくんだけは心配。。

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