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山の神であり、親代わりでもある夜長彦に<御山からは出られない>と告げられていた鉄壱智。 しかし、少年は外の世界を識るため禁じられた外界へと足を踏み出した。そこには、人間たちと神との様々な物語が、そして冒険が待っていた――!!
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太平洋戦争中、人々は何を考えどう行動していたのか。敵味方の指導者、将軍、兵、民衆の姿を、著者の蒐集した膨大な資料を基に再現。開戦の日、昭和16年12月8日と終戦にいたる昭和20年8月1日から15日までの、同日同刻の記録が戦争に翻弄された人間の狂気、悲劇、愚かしさを焙り出す。
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独自の生活様式と思想を持ち、過酷な自然の中で生きる「大自然の民アボリジニ」。そんなイメージとは裏腹に、マイノリティとして町に暮らすアボリジニもまた多くいる。伝統文化を失い、白人と同じような暮らしをしながら、翻弄されて生きる人々……その過去と現在を描く。多文化主義オーストラリアのもうひとつの素顔。
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愛国主義は悪党の最後の隠れ家である。本書の中で筑紫さんが語る言葉の一つである。誰もが反対しづらい美辞麗句、思わず振り向いてしまう大きな声には注意が必要だ、という意味である。2003年から2008年にかけて、筑紫さんは早稲田大学と立命館大学で主に大学院生に向けた講座をもっていた。その中で再三伝えようとしたのは、情報や情緒に流されることなく自分の頭で考えることの素晴らしさであった。この一連の講義録をもとに、本書は構成された。「若き友人」を「日本人」と置き換えてもいい。筑紫哲也さんからの最後のメッセージである。【目次】「まえがき」にかえて/若き友人への手紙/第一章 まず憲法について話してみよう/第二章 そもそも日本人とは何者か/第三章 二つの日本人論を読む/第四章 沖縄から日本が見えるか?/第五章 さまざまなメディアを歩いてみよう/第六章 雑誌と新聞をめぐる私的ジャーナリズム論/第七章 国家、この厄介なるもの/第八章 教育こそが国の基本である/第九章 「知の三角形」という考え方/第十章 この国がおかれている現実を見つめる/第十一章 そして、この国の行方は……/「あとがき」にかえて/思い出す事など
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「最初から、身代わりだったのか? 俺は」 父の葬儀の夜、大学生の大和は印象的な男と出逢う。彼は名乗ることなく、気になる言葉を残していった。「息子さんですか、よく似ていらっしゃいますね」と。数日後、大和は思いがけず彼と再会を果たすのだが……。月明かりの下、ひそやかに恋が始まる……。
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手足のびのび猫と一緒の田舎暮らし!! 東北の農村で、漫画を描き、畑を耕しながら暮らす五十嵐さんの相棒は、野性的な飼い猫・カボチャ!!
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「俺を抱いてくれる男ヨロシク!」ある日偶然、携帯サイトの掲示板でイケ好かない上司・大石の思わぬ秘密を知ってしまった山崎は、普段彼からダメ社員としてさんざんな扱いを受けているウップン晴らしとばかりに大石に接触、その弱みを握る形で今後少しでも自分の立場を優位に…ぐらいの気持ちでいたのだが、その場のなりゆきで、なんと本当に男同士の関係を持ってしまう。そして、それまで知ることのなかった大石のやるせないまでに狂おしい心中に触れるにおよび、遂に――!?一途な想いゆえに我が身を貶め続けた男の新たなる旅立ちの予感を描く珠玉の表題作他、リアルな息遣いが絶妙のストーリーを刻む傑作6編を収録!! ファン待望の麗人セレクション!!!
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肉が食べられない正真正銘の草食男子・マコト。男らしくて優しい上にイケメンな隆春。ふたりは幼稚園から高校までずっといっしょな腐れ縁。オンナノコが気になるお年頃なマコトは意気込んでコンパに参加するも、マコトの食べ時を待って大事に大事に育ててきた隆春が牙を剥いて…。表題作の他、描き下ろしも含む全6編。
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黒猫シリーズ学生篇登場! 卒論に悩む私は、ある事件をきっかけに黒いスーツ姿の青年から美学とポオの指導を受けるようになり……『黒猫の遊歩あるいは美学講義』の3年半前、二人が黒猫と付き人になるまでの物語。 大学の美学科に在籍する「私」は卒業論文と進路に悩む日々。そんなとき、唐草教授のゼミでひとりの男子学生と出会う。なぜか黒いスーツを着ている彼は、本を読み耽るばかりでいつも無愛想。しかし、ある事件をきっかけに彼から美学とポオに関する“卒論指導”を受けて以降、その猫のような論理の歩みと鋭い観察眼に気づきはじめ……
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馬は、人間社会のなかで、多種多様な役割を担わされてきた。太古には狩猟の対象になり、やがて車を引き、人を乗せ、人間の世界に深く入りこんだ。人が馬を乗りこなさなかったら、歴史はもっと緩やかに流れていただろう。戦争、交易、世界帝国……、馬から歴史を捉え直す。JRA賞馬事文化賞受賞作
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料理人を目指して修行中の彗は、初対面の男3人と同居することに。入居初日、あまりの散らかりっぷりに唖然。見かねて掃除に料理にと世話を焼いていたら、みんなの胃袋&ハートをキャッチ! しかも、キラッキラのイケメン・祥平君に寝ぼけてベッドに突撃されたり、キスされたり…。一つ屋根の下、男ばっかりなのにラブトラブルで毎日騒然! 描き下ろしありの単行本を電子書籍化★
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〈氷と炎の歌5〉それぞれの思惑を胸に、ティリオン、クェンティン、〈鴉の眼〉らは、三頭の竜と女王デナーリスが君臨するミーリーンをめざす……ローカス賞受賞の大河歴史絵巻 白竜、緑竜、黒竜の三頭の竜を従え、デナーリスはミーリーンで女王として君臨していた。だが、その前途には暗雲がたちこめる。都の中では内乱をもくろむやからが殺戮を繰り返し、外では敵対勢力が都を包囲せんと軍を進めていた。さらに、竜たちはどんどん巨大化し、残虐さを増して、デナーリスでさえ抑えきれなくなったのだ。そのころ、父タイウィン公を殺害したティリオンは、密告者の長ヴァリスの手によってキングズ・ランディングを脱出、“狭い海”を渡りペントスのマジスター・イリリオのもとに身を寄せていた。イリリオから、女王デナーリスが軍を率いて七王国へ帰還するときの軍師になるよう求められたティリオンは、勇躍ミーリーンへと旅立った。だが、ドーンのプリンス、クェンティンもまた、父である大公の密命を受け、三頭の竜とデナーリスを七王国に帰還させるべく、女王の都に向かっていた…。四度めのローカス賞に輝く現代最高の異世界戦史。
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●内容紹介 日本のビジネスマンを取り巻く環境は悪化の一途をたどり、「このままでは将来が……」といった不安におびえている。こうした状況の際、従来ならば転職・起業といった選択肢も考えられたが、安易に転職・起業をした結果、どん底に陥った人も大勢いる。◆そこで今回、著者は行動科学マネジメントの視点から、転職・起業に続く第三の選択肢として、「続職(=自分で条件や期限を決めたうえで、今の会社に積極的にとどまる働き方)のススメ」を提言する。期限は1年。これは、将来を見越した上で、会社にいる間に会社員でないとできない経験を積んでおくことで、「将来の選択肢」を大幅に増やすことを目的とする。しかも「1年だけ」と期限を決めて働き続けることで、真剣に転職・起業を考えている人には現状を見直すヒントとなり、「辞めたいけど、辞められない」といったジレンマを持つ人には現状を肯定する免罪符となる。◆同時に、会社にいる間にスキルをアップさせれば、将来的には好条件で転職することも、自分のやりたい仕事も始められる。仮に、会社にとどまったとしても、「会社にしがみつかない生き方」を身につけることができるようになる。 ●内容構成 1.「続職」という選択肢 2.現在の立場を再認識する 3.1年後に向かって続ける実行力 4.お金と時間の使い方を改善する 5.仕事の「仕組み」を作る 6.足りないスキルを身につける 7.秘められた可能性を引き出す
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