森沢明夫の作品一覧
「森沢明夫」の「プロだけが知っている 小説の書き方」「ロールキャベツ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「森沢明夫」の「プロだけが知っている 小説の書き方」「ロールキャベツ」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
早稲田大学人間科学部卒。2007年『海を抱いたビー玉』で小説家デビュー。『ラストサムライ 片目のチャンピオン武田幸三』で第17回ミズノスポーツライター賞優秀賞を受賞。『津軽百年食堂』、『ふしぎな岬の物語』が実写映画化された。その他『夏美のホタル』、『癒し屋キリコの約束』などの作品を手がける。
Posted by ブクログ
安定の森沢節で安心して読めた。いつも通りの他作品とのリンクは嬉しくなる。久々のエミリさん。初めて読んだ森沢さんの作品がエミリの〜だったので再会した気分。他にも名前だけとかでもチョイと出てくると一体感がある。
物語は嘘と隠し事。
黙っているのは辛い。さらけ出すと相手の反応が怖い。どんだけ相手を信じらるのかというところなんだろう。
初っ端からトラウマを抱えてしまうが、風太の底抜けな明るさや、涼子、亜美、母の優しさに救われる。
特に明るくコミ力お化けの風太はそれだけじゃなかった。風太も拓海をずっと信じていたんだ。
あんな感じで告白劇になるとは予想外だったけど、やはり森沢作品らしく爽やかだった。
Posted by ブクログ
森沢明夫さんの作品は、書籍化されているものはほとんど読んできたつもりだった。
けれど、この『大事なことほど小声でささやく』だけは、なぜか手に取っていなかった。
正直に言えば、
「オカマのママの話なのかな?」という先入観があって、
少し避けていたのだと思う。
読まず嫌いとは、まさにこのことだった。
読後、そんな自分を反省しつつ、
森沢さんに心の中で謝っていた。
物語の舞台はスポーツジムとスナック。
そこに集う人たちは、個性的な人ばかりだ。
冴えないサラリーマン、売れっ子の少年漫画家である美女、
スケベな広告代理店の高齢社長、
生意気だけれどどこかシャイな高校生、
マシンガントークの金髪ソフ
Posted by ブクログ
今年は森沢さんの作品を沢山読んでみたいと思って手に取った作品でした。
子ども食堂を舞台に2つの話が登場。
そのふたつの物語が交差するとき、奇跡が起こる。
なにより心也くんのお父さんが優しくて優しくて、読みながらとても温かい気持ちになった。
そのお父さんから受け継がれる心也くんの成長も最後まで目が離せませんでした!
ふたつの話が出てきた時、どこに接点があるのか考えながら読み進めていました。
最初は、ゆり子さんとマスターの登場に話がみえなくてどのように繋がるのかワクワクしてました。
そこからラストにかけての伏線回収。とても気持ちが良かったです!
400ページ超と少し分厚めの本でしたが、それ