エミリの小さな包丁

エミリの小さな包丁

小説・文芸
836円 (税込)

4pt

恋人に振られ、職業もお金も居場所もすべてを失ったエミリに救いの手をさしのべてくれたのは、10年以上連絡を取っていなかった母方の祖父だった。人間の限りない温かさと心の再生を描いた、癒しの物語。

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    エミリの小さな包丁
  • タイトルID
    623240
  • 電子版発売日
    2019年06月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
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エミリの小さな包丁 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    読んでいくうちに心が浄化されて、自然と涙が流れてきます。主人公だけじゃない、読み手にも生きる力を与えてくれる、そんな小説でした。
    傷ついた孫娘に、何も言わない。淡々と、日々の生活に溶け込ませるおじいちゃん。自分がどこに立っているか分からなくなってしまったエミリに(ここにいていいんだよ)と、優しく暖か

    0
    2026年08月09日

    Posted by ブクログ

    おじいちゃんがあたたかい
    何度もうるっときてしまった

    幸せになれなくても満足できればいい、それだけで少し気楽に過ごせる気がした

    話に出てきた人たちがみんないつまでも幸せでいてくれるといいなと思う

    26.7.22-25

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ


    生きづらいな、周りの評価などが気になるな、という時に読みたい本。
    特に大きな事件は起こらないがとにかく続きが気になる。最後はなんだか泣けてしまったし登場人物全員が好きになった。
    特におじいちゃんが大好き。口数は決して多くないが溢れ出る優しさ。本人の選択を尊重しつつ寄り添ってくれる、最高のおじいちゃ

    0
    2026年07月10日

    Posted by ブクログ

    まさかお茶漬けを食べてるだけでこんなに泣くなんて思ってもなかった。

    散りばめられたオノマトペが心地よかったー。

    0
    2026年06月13日

    Posted by ブクログ

    会社で色々あったり、母との同居に嫌気がさした娘が母の父に当たる祖父の家に転がり込む。年頃の女の子の心の再生の話。
    金銭的に豊かでなくても、本当の豊かさ、幸せってこういうことなんだな、と感じさせてくれた物語。

    「何かをするのも何かをしないのも自分で決めていいよ」という言葉が心に残った!人生の夏休み的

    0
    2026年06月07日

    Posted by ブクログ

    読後感が最高に良かった。
    森沢明夫さんの本はいつも良い気持ちにさせてくれる。

    おじいちゃんが主人公に話すことで、
    思わずメモした一文。

    うらやましいは心がやましい

    人を羨んで落ち込んでしまうこともあるけど、
    心がやましくなったらダメだね。


    海辺の田舎町の様子と、美味しそうな魚料理の描写に

    0
    2026年05月30日

    Posted by ブクログ

    とても良かった。
    「何もないこと」の豊かさ。
    やっぱり自然の中のお話が好きだな、と思います。
    それに大三おじいちゃんの尊敬すべきお人柄。
    いい気分でいるためには、心をきれいにしておく。
    口数の少ないおじいちゃんや、自然の中で自然に教えてもらうことがあまりに的確で気持ちがすっきりとしました。
    私の心の

    0
    2026年03月28日

    Posted by ブクログ

    あ〜こんな感じなんだろうな、と想像しながら読み進めてゆく。

    この本に出てくる料理たちは涎が垂れるほど美味しそうであり、景色はどれほど美しいのか、と、ぐるぐると考える。不便ではある田舎暮らしにきらきら〜とした要素がぎゅっと詰め込まれている。

    逃げるのではなく、挑む、でここではないどこかへゆくのが良

    0
    2026年03月02日

    Posted by ブクログ

    よかったぁぁ。
    私も失恋した後だったから、
    エミリの心の中がわかりすぎるくらいだった。
    ネガティブになりたくなくても、
    ポジティブになろうとしても、
    時間があるとぐるぐる考えてしまう。
    そんなとき、料理しようってなった。
    丁度この本を読み始めたのも同じタイミング。
    良いタイミングに出会えたなぁ。

    0
    2026年02月17日

    Posted by ブクログ

    読後感心温まる話。よかった〜
    おじいちゃんみたいな対人援助ができるのが理想です。特にアドバイスをしているわけでもなく、おじいちゃん自身の信念を語ったり、毎日台所で一緒にお料理をつくり、居場所を提供し、何より「経験」という何よりも強い武器を持っている。ステキなお話でした。

    0
    2026年01月10日

エミリの小さな包丁 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    角川文庫
  • タイトル
    エミリの小さな包丁
  • タイトルID
    623240
  • 電子版発売日
    2019年06月14日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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