青森ドロップキッカーズ

青森ドロップキッカーズ

作者名 :
通常価格 671円 (610円+税)
紙の本 [参考] 680円 (税込)
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作品内容

凸凹四人組が繰り広げる青春カーリング小説。

青森三部作『津軽百年食堂』『ライアの祈り』の根幹をなす、感動エンターテインメント小説。
いじめられっ子の中学生・宏海、中途半端な不良で同級生の雄大、そして再起をはかるアスリート姉妹の柚果と陽香…。何をやってもうまくいかない彼等を結びつけたのはカーリングだった。青森を舞台に、見た目もキャラもバラバラな凸凹四人組が巻き起こす、爽快度120%+しみじみ泣ける青春カーリング小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
小学館
掲載誌・レーベル
小学館文庫
ページ数
320ページ
電子版発売日
2014年01月24日
紙の本の発売
2014年01月
サイズ(目安)
1MB

青森ドロップキッカーズ のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年03月26日

    ’青森三部作’の二作目。
    舞台は青森市で、私は以前に住んでいたことがあるので、よく散歩に行った、合浦公園や、ご飯を食べに行ったアスパムなど、懐かしい名前がたくさん出てきました。

    第1作の『津軽百年食堂』は弘前市で、本作は青森市、次に読む予定の『ライアの祈り』は八戸市で、三部作で青森の観光名所案内や...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月21日

    カーリングに出会った初心者でいじめられている中学生と、働きながらカーリングの大会の上位入賞目指して頑張っている子が主人公。
    ベテランにはベテランなりの悩みがあり、初心者の方は、出会ったばかりのワクワク感があり。
    最後の方で泣きそうになってしまいました。

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    Posted by ブクログ 2019年06月16日

    泣ける!爽やか!スッキリ!とにかく素晴らしい作品でした。カーリングにも青森にも興味がわきました。青森に行ってみたい!

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    Posted by ブクログ 2016年08月16日

     先に読んだ本、「ライアの祈り」に明るく魅力的な女性が登場しました。名前は大森桃花。この人がこの本でもうまく脇を固めていた。
    カーリングなんて全く興味はなかったけれど この冬にはカーリングの試合を興味深く観戦すると思う。若者を中心に生き生きと浮き沈みが描かれている。桃花さんが最初に登場した「津軽百年...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年03月18日

    「人生は行雲流水」自由に生きようぜ!
     唇のはしにかすかな笑み、スビッツの音楽など、前作の「津軽百年食堂」とかぶるとこれがところどころに見られ、また人物ごとの展開になっているところなど、アレアレまたか〜と感じながらの読み始めでしたが、あまりの面白さにそういうことは全部忘れてしまってました。ラストはま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年06月18日

    誰かに物をあげると物は無くなるけど、目に見えないラッキーは増えていくの。

    ニコニコ一等賞と、ありがとう一等賞を取れる人が1番えらいんだよ。

    カーラーは不当に勝つなら負けを選ぶ。
    カーラーは思いやりを持ち常に高潔である。

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    Posted by ブクログ 2016年05月29日

    最近ちょくちょく名前を見かける森沢明夫さん。初読みです。
    カーリング競技を舞台にした、軽くて暖かくて、読み出すと止まらない、なんとも爽快なエンターテイメント小説でした。
    読みながら、これは映像化向きだなぁと感じてました(事実、森沢作品は多く映像化されてるようです)。登場人物のキャラがシンプルですし、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月26日

    “青森三部作”の2冊目。
    青森でカーリングをやっている姉妹に、いじめられっ子の日常から逃れるためにカーリングを始めた中学生、その幼馴染みでいじめる側にいた同級生のお話。
    1冊目の「津軽百年食堂」とは、主人公の姉・桃子が脇を固めて登場する程度の繋がり。

    カーリングと言えば、つい先日、北京オリンピック...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年09月12日

    青森三部作の二作目。
    見た目も性格も違う四人がカーリングを通して絆を深めてゆく青春小説。

    爽やかさと温かさを感じる作品でした♪
    苛められていた宏美が、カーリングを切っ掛けに自分の道を切り開いてゆく。
    『一つでも好きなこと、支えがあれば頑張れる』
    『居場所があれば安心できる』
    カーリングとアスリート...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年10月13日

    カーリング青春物語。いじめや競技生活のジレンマなど真に迫るものある。ラストは理想的な展開だが、それはそれでいいじゃないかという気持ちになる。「何のためにやってるのか」ってことが大切だということを教えられる本。

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