津軽百年食堂

津軽百年食堂

作者名 :
通常価格 693円 (630円+税)
紙の本 [参考] 701円 (税込)
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作品内容

2011年4月2日(土)全国ロードショー!百年の刻を超える「こころ」の物語。ふるさと「弘前」を離れ、孤独な都会の底に沈むように暮らしていた陽一と七海。ふたりは運命に導かれるように出逢い、惹かれ合うが、やがて故郷の空へとそれぞれの切なる思いを募らせていく。一方、明治時代の津軽でひっそりと育まれた賢治とトヨの清らかな愛は、いつしか遠い未来に向けた無垢なる「憶い」へと昇華されていき……。桜の花びら舞う津軽の地で、百年の刻を超え、営々と受け継がれていく<心>が咲かせた、美しい奇跡と感動の人間物語。

ジャンル
出版社
小学館
ページ数
352ページ
電子版発売日
2011年04月08日
紙の本の発売
2011年01月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

津軽百年食堂 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年12月11日

    とても読みやすいので、サラサラ読めてしまう。だからといって安易な表現やチープな言葉は使っていない。
    スーっと染み込んでくるような感じかな。

    うまく言えないが、ものの例え方や表現方法が、他の作家さんと違ってて森沢カラーがあるように思う。

    とても温かいストーリー。疲れた心に効果抜群。

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    Posted by ブクログ 2015年03月03日

    森沢さんの本は【虹の岬の喫茶店】についで2冊目。
    明治時代から続く蕎麦屋。
    4代目の陽一はその思いとは裏腹な日常を送っていたが、3代目の父の交通事故が陽一を進むべき道へと導いていき…
    あたたかくなる物語でした。

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    Posted by ブクログ 2019年12月07日

    青森三部作の1作目。

    読み終わった直後の今、涙だだ洩れのワタクシ。もう。。森沢さん、、なんちゅーーーーあったかい話書けちゃうんですか!!これだから森沢さんの本はもう病みつきで手放せなくなります!!

    青森弘前での明治から現代へ4代続く津軽蕎麦の食堂にまつわるあったかーい人間ドラマ。初代が大八車を引...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年09月18日

    百年前 不器用に暮らしながらも仲間に愛されていた屋台引きの蕎麦屋に 子供が出来たとわかった時 貧しい暮らしに不似合いな豪華な螺鈿の小引き出しを贈られる すべて手作りの時代 幼な馴染みが仕事で漆塗りの生活雑器を作る傍ら 時間をかけて作ってくれたのだろう 情の深さが伝わってくる 贈り主いわく 「いや お...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年10月30日

    青森県の文化に興味を持ちました。
    人と人との心の繋がり
    時代を超えて人を思う気持ち
    読んでて癒しになりました。

    遠距離恋愛を迎える2人の
    空はつながってるからって言葉が染みました。

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    Posted by ブクログ 2014年04月05日

    「どんな時でも、最後はありがとうで締めろ…」
    とても大切な事だな~と思う。
    今年はいつもより「ありがとう」と言う事が多かった気がする年。そう思える人に会えた事、そう思える環境、そう思える自分でいられることに感謝。
    この本を読んでいる間、ずっと心に温かい物が満ちてきて幸せな気分になりました。
    さくりま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年01月21日

    弘前で100年続く大衆食堂の初代、三代目、三代目の子どもとその周りの人々を描いた作品。
    主人公である三代目の子どもは果たして店を継ぐのか、東京でくすぶり続けるのか。

    ひさしぶりに素敵な作品に出会えました。
    人と人との縁、人を想う気持ち、東京にいるということの意味。


    >東京の人ってさ、僕が言う。...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月24日

    弘前市や黒石市など、津軽に実在する10軒の食堂をモデルにしながらつづられた、ハートウォーミングな物語です。


    津軽百年食堂の初代、そして現代。
    この2つの時代を行き来しながら話は進みます。


    ピエロを演じて日銭を稼ぐ陽一と、夢を追いかけて写真家修業に励む七海の物語...

    初代と時代は違っても、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月11日

    最初の数ページを読んだ時点で、このお話の持っている穏やかさに惹かれていました。文から、温かくて柔らかな空気が伝わってくるんですが、これはなんだろう。
    疲れている時に、読みたくなるタイプでしょうか。癒し系かも。青森に旅行に行く時に、電車の中とかで読んだりして、気分を盛り上げたりして。

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    Posted by ブクログ 2020年04月01日

    青森が好きだから読んでみたけど、案の定青森に行きたくなりました。

    よっちゃんが粋すぎませんか?
    完全によっちゃんに惚れました 
    よっちゃん会いたさにもう一度読み返そうと思います

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