森沢明夫のレビュー一覧

  • 青い孤島

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    ネタバレ

    舞台が孤島なので自然豊かな海沿い等でゆっくり読みたくなる様な本でした!
    最後まで佑とるいるいさんが結ばれればいいなぁと思いながら読んでいました。
    最初は色々と事情のある島だなという印象でしたが最終的には東西で和解して皆で仲良くしていくというハッピーエンドになるのが気持ちよかったです。
    るいるいさんの発想で島そのものをロールプレイングゲームの舞台にしてしまうというのも面白い結末だなと思いました(笑)

    感動って心の食べ物なんですよね。
    という言葉がとても好きです。

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    2026年09月06日
  • 虹の岬の喫茶店

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    2026/09/01
    岬の先端にポツンとある一軒の喫茶店に集まってくる色々な人の人生についての短編的な物語。
    不運なバイクのガス欠に見舞われて迷い込むかのように喫茶店へたどり着いた青年に始まり、この店に泥棒に入ろうとする男の人や、岬の喫茶店の近くに建物を建てようとしているおじさんやら色々な人が登場します、
    どの人たちもこの喫茶店を営んでいる悦子さんの不思議なオーラに飲み込まれて、ついつい自分の心の奥底を話したり、自分の境遇を知ってもらおうとしてしまったりしてしまう。
    それぞれの人たちに合う音楽を選曲する悦子さんの人を見る目は本当に確かですごいものだとこの小説を通して感じることができる。
    どのエ

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    2026年09月03日
  • ハレーション

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    星5じゃ足りない
    森沢先生の作品のなかでTOP3に入る作品です
    (No.1は私が森沢先生のファンになるきっかけになったさやかの寿司です こちらもおすすめなのでぜひ)
    帯を見ると少し重い話なのかなと思っていたのですが、それ以上にキラキラしてました(語彙力がなくてすいません)
    本当に文章が、本のページがキラキラして見えるんですよ!!
    本当に紙面がハレーションしてるんですよ!!
    初めて知った言葉なので使い方があってなかったらすいません
    森沢先生の言葉選びがさすがすぎて、時間経過を表すだけでこの表現をするかー、海を表すだけでなんでこんなにもいろいろな言葉が出てくるのー、大事なことは言わないのに伝わって

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    2026年08月26日
  • エミリの小さな包丁

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    森沢明夫の小説は、いつもヒトって、ヒトのつながりっていいなと思わせてくれる。読後感がやさしくてよい。

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    2026年08月25日
  • となりの筋トレーー小説家は見た!ジムの愉快な日々

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    等身大の森沢さん全開の愉快なジムトレーニングワールド。
    わたしもだいぶ以前トレーニング経験有りで、筋肉あるある話に頷けたけど、本書の登場人物は次々にオモシロ人がいて笑った!

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    2026年08月21日
  • おいしくて泣くとき

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    映画の予告を見たんだったかな、映画って言っても演者は誰だったかな、何にも覚えてなかったけれど
    本のタイトルを見て確か読みたいんだったって思い出した。
    著者の作品を今まで読んだことがなくて、面白ければいいな、くらいの気持ちで読んでみたらびっくりするくらい面白かった。

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    2026年08月20日
  • エミリの小さな包丁

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    今年一よかった、
    実家に帰ります…おじいちゃんとの時間を大切にしようと思える機会をくれてありがとう

    p.s釣りやってみます。美味しいお魚を食べたいからです

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    2026年08月19日
  • エミリの小さな包丁

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    料理系の本は最近何冊も読んだけど、とってもよかった
    神様は自分。どんな人生にするかも自分次第!おじいちゃんの前向きな言葉に勇気づけられる

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    2026年08月17日
  • 虹の岬の喫茶店

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    店主・悦子さんの孤独から逃げずにまっすぐ向き合う姿にすごく勇気をもらった。
    悦子さんの強さ、そして可愛らしさやお茶目さ、優しさなどすごく魅力的な人だなぁと思う。
    一度はこうやって海の見えるカフェでのんびりと過ごしながら、悦子さんとおしゃべりしてみたいなぁ☕

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    2026年08月17日
  • エミリの小さな包丁

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    とても穏やかな気持ちになれた。作中に出てくるお料理が想像するだけでお腹が減った。
    おじいちゃんの「幸せになることより、満足することの方が大事だよ」今の私にも強く響いた。
    まっすぐな女の子が周りの人からどんどん影響を受けて、前向きになっていくの好き。

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    2026年08月11日
  • エミリの小さな包丁

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    読んでいくうちに心が浄化されて、自然と涙が流れてきます。主人公だけじゃない、読み手にも生きる力を与えてくれる、そんな小説でした。
    傷ついた孫娘に、何も言わない。淡々と、日々の生活に溶け込ませるおじいちゃん。自分がどこに立っているか分からなくなってしまったエミリに(ここにいていいんだよ)と、優しく暖かく守っていて。自分も、誰かに対してそうありたいと思いました。
    夏の美しい描写に、作中には素敵な言葉もたくさん散りばめられていました。何かに迷ってしまったり、ちょっとへこたれた時に、この本を読み返していきたいです。

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    2026年08月09日
  • ヒカルの卵

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    裕福と幸福はイコールでは結べない。
    森沢作品らしいほっと心が温まる、笑ありのストーリー
    「幸せの本質」ってほんとにそれかも知れませんね。

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    2026年08月09日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    餞別

    連作短編集
    各編はスポーツジムの会員たちが主人公

    思春期の高校生の娘との関係に悩むサラリーマン
    ジムに通い体を絞ることで得た心境の変化とは?

    人気漫画家の美鈴
    人気すぎてしばらく実家には帰れてない

    学校にも家庭にも居場所がなく
    屈折している男子高校生のシュン
    事務局には通うもののダラダラとトレーニング
    が、ある人物とジムで出会ったことから
    本気てトレーニングに取り組むことに

    マシンガントークが特徴の歯医者だが
    実は無言恐怖症で、その理由が徐々に明かされる

    セロテープで本のカバーの補修をしてはいけない

    零細企業の社長、妻を亡くすもまだまだ現役
    69歳
    ゆとり世代の社員との距離

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    2026年08月04日
  • かたつむりがやってくる たまちゃんのおつかい便

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    他人の為に何かしてあげたいと思って、実際に腰を上げられる人が少ないなかで、たまちゃんの行動力がすごいと思った。
    そしてシャーリーンとの微妙なヤキモキもリアルで、ちの繋がった家族でさえ気になる部分は多かれ少なかれある中、他人と、そして異国の人と暮らしたら許せない部分はあるよなぁなんて思った。

    何よりお父さんの存在が周りを暖かくしているんだなと思う。
    決して強くは言わないが、分からせるという気持ちもなく人の心にスっと染み込むような言葉選びが上手な方だと思った。
    個人的には、お母さんの事故の言及があった時、たまちゃんは内容よりも、周りが自分に黙っていたことがショックだったんだと思った。
    それもわか

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    2026年08月04日
  • 青い孤島

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    会社で厄介者扱いされていた主人公が孤島で色々な人と触れ合って居場所を見つける物語。入院中の心細い時間に読んだのでポジティブな気持ちになれてとても良かった。夏にピッタリの本

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    2026年08月02日
  • 本が紡いだ五つの奇跡

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    脱!雨宿りの人生を

    わたしは、生きていてあ〜これ正解だったなと思えるようにわたしらしく、かつ自由に生きたいね。今は、淡々と時間が過ぎて、面白味も、わたしらしさもない。早く起きて、ご飯を食べて、家を出て、働いて、家に帰って、ご飯を食べて、寝る、淡々としすぎている。そんな合間合間にわたしらしさをぎゅっと詰め込んでゆきたい。まだ23だし、まだまだこれからだし、最近、わたしの夢を応援されたばかりだし♩ちょっとずつ脱!雨宿りをしていこう。脱!真面目すぎるわたし!

    森沢明夫さんの今までの小説もこれからの小説もまるでひとつの小説のように感じられる。出てくる人たちが、あっ、この小説にも、、出てくるものたち

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    2026年07月30日
  • エミリの小さな包丁

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    おじいちゃんがあたたかい
    何度もうるっときてしまった

    幸せになれなくても満足できればいい、それだけで少し気楽に過ごせる気がした

    話に出てきた人たちがみんないつまでも幸せでいてくれるといいなと思う

    26.7.22-25

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    2026年07月25日
  • 虹の岬の喫茶店

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    SNSで紹介されていて気になった作品。
    読み進めれば進めるほど温かい気持ちになれるし、最後は少し泣いてしまいそうになったくらい優しくて素敵な作品だった。
    そして、右脚のない犬コタローが登場する度に癒される!

    実際、千葉にあるみたいで2011年に火事で全焼するも常連さんなどの支援により復活。このエピソードを知って、作品の中のカフェ同様に素敵な場所なんだろうなと思えたし、この作品を読めてよかったなと思った!

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    2026年07月24日
  • 夏美のホタル

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    ヤスばあちゃんと地蔵さんがとても優しくて、暖かい気持ちになった。

    読んでいる最中に僕の亡きおじいちゃんとおばあちゃんを思い出し、涙が止まらなかった。
    僕のおじいちゃんとおばあちゃんも優しい人だったから、心通じるところがあって感動した。

    田舎から上京して都会に住んでいる人にも読んで欲しい一冊です。

    もっと森沢さんのいろいろな本を読みたいと感じました。

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    2026年07月21日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    何でしょう…とってもいい本でした。
    これは何かのサイトの広告か?あるいはお勧めの本の紹介・・だったか…
    とてもしみじみいい人…達で、涙は勝手に出てくるし、うれしくなるし。
    10年以上前の…まだまだたくさんあるんですね…こんないい本…

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    2026年07月11日