森沢明夫のレビュー一覧

  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    創作が好きで、ストーリーを組み立てる勉強のために読んでみた。すごく分かりやすくて感動した。本書を読む前に別の似たような本を読んでいたのだけど、そちらは「小説家になるなんて本当に大変な道なんだから!生半可な覚悟で来るんじゃないぞ!分かったか!?」みたいな内容だったので、あまり自分向きではなかった。
    創作を楽しみたい自分には、本書のポジティブで「書くことを楽しもう!」という空気感が伝わってくる内容がとても心地よかった。

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    2025年09月06日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    ネタバレ

    どんなことに気をつけて小説を書いているのかというのがよくわかった!自分で書く以外に小説を読むときに結構見え方が変わると思う。

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    2025年09月05日
  • ロールキャベツ

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    大好きな森沢さんのストーリー やっぱりいいわーと読み終わったあと呟いてしまいました。
    ザ青春ストーリーで、登場人物もみんな可愛いくて温かくて、
    素敵な人たちばかり。
    みんな仲間のことをすごく思いやって…
    こんな、ちょっとはずいぐらいの、青春したことないから
    すっかり部外者の私まで
    青春気分でした。
    大学生…いよいよ自分の進むべき道を真剣に考えなければいけない、
    この決断が人生ので中で大きな
    岐路にさしかかり迷いや葛藤など
    どんどん押し寄せてくる。
    今思えば、一つの曲がり角にしか
    すぎないけど、その時はめちゃくちゃ真剣で…
    不安やわくわく感が半々で…
    いい時代だったなー 笑笑
    まだまだずっとずっと彼らをみていたい気持ちで読み終わりが残念でした。
    彼らが、こっから先いろいろあるにしろ、ずっと仲間で楽しく過ごしていますように…

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    2025年08月31日
  • 夏美のホタル

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    読後感が良すぎて言葉が出てこないくらい
    素敵な本だった。
    たくさんのシーンで涙して、たくさんのシーンで笑顔になった。
    季節の移り変わりも風鈴の音も、実際に好みで体験しているかのように鮮明に感じられて、私自身の思い出にもなったような気がする。
    エピローグまで読んでからプロローグに戻るの好きで
    この本は特に、それをしてよかったと思った。
    生まれてきてくれてありがとう
    親子のみならず
    大切にしたいね。

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    2025年08月31日
  • 夏美のホタル

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    本で読んでオーディブルでも聴きました。
    どっちも良かった。
    小説はいつも寝る前に心を落ち着けるために読んでいるが、心が温かくなって穏やかな気持ちで眠れる。

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    2025年08月24日
  • さやかの寿司

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    心が温もる優しい一冊。
    まだまだ、ほかの常連さんたちの事も知りたいから続編が出たらいいのになぁ。
    てか続編、お願いしますwww
    森沢作品は、まだ2冊しか読んでないけど好き。
    他の作品も気になるなぁ。

    ☆第一章 ハンバーグの石
    ☆第二章 自転車デート
    ☆第三章 親馬鹿とジジ馬鹿
    ☆第四章 ツンデレの涙

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    2025年08月18日
  • あなたへ

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    森沢明夫さんの作品を続けて読みたくて、探していたところ表紙が高倉健さんって事だけで手にした本。本作には無い台詞だけど、脳内では所々で「不器用な男ですからー」が、こだましていました。

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    2025年08月12日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    え!?こんなに教えてもらっていいの…!
    となります。だけどキャラクター考えるのって結構難しいよーーー!
    でも書きたい。書きたいから短編からでも頑張ってみます。森見先生の本たくさん読んで勉強します〜〜!!!

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    2025年08月11日
  • あなたへ

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    森沢明夫氏の本は、読書後ホッコリするとともに、自己肯定感が高くなりますね・・。
    改めて、好きな作家さんです。

    ひとりになったあなたにお勧めの一冊。

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    2025年08月10日
  • 本が紡いだ五つの奇跡

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    ミステリー作家にはミステリーの表現や構成があると思う。森沢明夫さんの作品にはミステリーとは異なる良さがある。それは傷ついた心を癒す力があると思うのである。

    作品を読むと作者と重なってきてしまう。その作家の人と成りが表れていると思うのだ。本書はその作品が心を動かす5つの奇跡の物語だが、第一章と第二章はプロローグではないだろうか?作家涼元マサミと出版社の担当者津山奈緒、そこにも生み出される奇跡があった。

    第三章のブックデザイナー青山哲也は自身の体に問題がある。涼元マサミの作品が人生を変えていく。
    第四章の書店員白川心美は、美大生のアルバイト店員で未だ自分の進むべき道を見出せていなかった。そして作品によって,彼女も人生の転換期を迎える。
    第五章の読者唐田一成は・・・、最後の奇跡にやられた。そうきたか、森沢明夫。

    題名は「本が紡いだ」なのだが、「本を紡ぐ」ではないところに意味を感じる。一冊の本が人の心を繋いでいく。そこには文筆家だけでなく多くの人たちが関わり、繋いでいる。やはり森沢文学は、文章そのものが一本一本の糸のように紡がれ、人柄によって編み込まれ、作品として成り立っていると感じるのだ。

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    2025年08月06日
  • あおぞらビール 〈新装版〉

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    まめたカチカチパスタさんの本棚から
    タイトル、表紙、感想に惚れ
    あぁ、お決まりの作者のエッセイ(椎名誠)以外読みたいなとずっと思っていた僕には開拓精神に刺さるに充分
    ジュンク堂札幌店へ仕事終わりにニコニコと購入

    まめたさんに伝える
    あなたのお陰で新しい作者を知れて嬉しいです、買いましたよと
    僕は基本エッセイは通勤時間で読む
    地下鉄、である

    ちょうど良いのだ。目的地につくまで40ページくらい、往復80ページ。区切りが多いエッセイはぴったしだ
    めくる、ビールの絵の中にパニックと書かれている
    「お、そうかそうか。酒で失敗するエピソード系なのかな」と一人ごちた

    いきなり「オカモトゴム」である
    (注、ゴムボートのお話である)

    男なら基本避けて通れない名称である
    (注、ゴムボートのお話である)

    あおぞらビールって蒼井そらのことなのか
    (注、ゴムボートの)

    僕は困惑する
    あと15分ほどで駅は目的地につき
    僕は働くのである
    税金を納めるため社畜のごとく働くのである
    朝である

    ゴムボートのお話が終わりお次は
    「ハンバーガーショップのトイレに閉じ込められる」お話である

    ◯んこの次はうんこである

    僕は困惑する
    あと6分ほどで駅は目的地につき
    僕は働くのである
    年金を納めるため馬車馬のごとく働くのである
    朝である

    僕は働いた
    今日も働いた
    帰り道またあおぞらビールを読む

    北海道でキャンプをするエピソードである
    おお、我が地元へようこそ

    「全裸で股間をアブに刺される」話である

    僕は困惑する
    僕は10時間働き
    まさに帰路、あおぞらビールで宅飲みビールと思っていたのである
    夜である

    そう、あおぞらビールは旅行をしてビールを飲むなんて話でなかったのだ
    旨いビールを飲むため著者が頑張った結果珍事件が起きるお話だったのだ
    これは通勤にとてもオススメできる本ではない
    駅に着き本を閉じた時に向かいにいたおばあちゃんが僕を見て怯えていたのだ
    一体僕はこの本を読みどんな顔をしていたのだろうか


    まめたさんありがとう
    今日もビールが旨い
    ところでカチカチパスタてwwwww

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    2025年08月01日
  • ぷくぷく

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    おもしろすぎて一気読みしました〜!!!!!
    タイトルぷくぷくの意味がとても素敵で、今の夏の季節も感じられて、ユキちゃんの視点でイズミを見守ることのできる作品。。。。
    淡いです…。この世界観の小説に出会ったことがなかったので、サクサク読めて、夏の夜。季節がめぐった冬の夜も素敵だなと思いました。
    人って行動を起こす気力さえあれば、なににでもトライできる。そんな気持ちも改めて感じることもできました。

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    2025年07月27日
  • 津軽百年食堂

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     青森に100年続く津軽蕎麦のお店。
     3代目哲夫は妻の明子とともに店を切り盛りしている。
     その息子、陽一を主人公として登場人物それぞれの時代、それぞれ目線で物語が展開していく。
     初代店主、賢治の
    「物事の終わりは必ず感謝で締めろ」という言葉が心に刺さった。
     賢治の友人が4代目のために作った螺鈿の引き出しは近い将来陽一が4代目として引き継いでくれるんだろうな。
     不器用な男どもと、勘が鋭い女性たちのやりとりがなんとも小気味良かった。
     時代を超えて引き継がれる味、手間暇かけて作られる味。

     焼き干しで出汁を取った津軽蕎麦を味わってみたい。青森の百年食堂の温もりを感じてみたい。




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    2025年07月25日
  • ライアの祈り

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    ネタバレ

    読み始め、ちょっとファンタジーと青森推しが強いなぁと思ったけど、いざ青森に旅行に行ったら納得。このごりごりの縄文と食べ物の強さが青森です。青森観光を200%楽しめました。

    桃子が救われてよかった。縄文パートが尻切れに終わってるのもファンタジーが薄まっててよい。縄文人は弥生より豊かで幸せだった、物質的な豊かさよりも幸せを追い求めるべきである、というのはサピエンス全史で読んだ通り。読み直してみようかな。

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    2025年07月21日
  • ロールキャベツ

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    単行本、発売当初。
    作品名から「美味しそうな内容かしら?」と勝手に想像して、作品の紹介文を読んで少しがっかりした記憶があります。
    単純すぎると思われるかもしれませんが、「ロールキャベツ」なんでね。期待してしまいました。

    内容は想像と全く違っていて、大学生の青春物語でした。
    ほんっとにピカピカの、キラキラの。
    とっても眩しかったです✨
    友人関係、サークルのこと、就活と親子関係等など。あの年頃ならではの悩みや葛藤すらも眩しかったです。
    また、私自身の学生時代を思い出して少し切なく思ったりもしました。

    青い空にひろい海
    空に浮かぶ白くて大きい入道雲

    そんなイメージのキラキラでピカピカ、爽やかで最高な青春物語でした(⁠。⁠•̀⁠ᴗ⁠-⁠)⁠✧

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    2025年07月21日
  • あなたへ

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    読みやすい。話の流れ、テンポ良く進む。それぞれの人が抱えるエピソード、表現がすっとはいってくる。終わり方、後味も良く、生きることに前向きになれる。とても良い作品。

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    2025年07月17日
  • 雨上がりの川

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    今まで読んだ森沢作品とはなんとなくひと味違う印象を受けました。
    途中、ん?謎?なんだか微かなミステリー?みたいな…ネタバレになってしまうのでこれ以上言えませんが…
    でもそれはそれで先が気になり470ページあっという間の読書時間でした。

    コールドリーディング…難しくて自分には使えないなぁ
    てか、自分の一言一言をこんなふうに分析されていると思うとコールドリーディング…恐るべし^^;
    いちいち考えていたら何も喋れなくなりそう。

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    2025年07月16日
  • 青い孤島

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    休日の一気読みでした。
    会社、社会からの脱落者。小さな島に異動して、でも、人との付き合いからドンドンと物事が変わっていく。
    スッキリ感動作です。

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    2025年07月13日
  • 津軽百年食堂

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    ネタバレ

    よかった。
    100年前と現代とのつながりが、あったかくていい。七海と陽一もいいところに落ち着いたと思う。七海がいいキャラ。

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    2025年07月10日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    小説の基本的なことから、心がけるべきことまで大変参考になりました!!
    たしかに担当編集者の方が『ここまでバラして大丈夫?』と聞いちゃいますよねと言っていしまうのも納得できました(笑)
    これから小説執筆、頑張って書いていこうと思います!!

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    2025年07月07日