森沢明夫のレビュー一覧

  • 虹の岬の喫茶店

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    第一章は、年の近い子どもがいるから終始涙を堪えながら読んだ。。
    人間生きている内に色々と大切なものを失うけど、一方では『アメイジング・グレイス(驚くほどの恩恵)』を授かっている。そのことにさえ気づけたら、あとは何とかなる。
    育児で疲れたり悩むことばかりだけど、私のアメイジング・グレイス、大切にしよう。

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    2026年04月09日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    登場人物それぞれが抱える痛みや葛藤に共感。少しずつ前を向いていく姿に心が温かくなる。主人公が違うオムニバス形式で、読み終えた後にホロリと涙したり優しさがじんわりと残ったりと、日常の大切さに気づかせてくれる一冊だった。
    映画化もされてたみたい。

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    2026年04月08日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    2023.6.5
    ★3.6

    身長2メートル超のマッチョなオカマ・ゴンママ。
    昼はジムで体を鍛え、夜はジム仲間が通うスナックを営む。名物は悩みに合わせた特別なカクテル。励ましの言葉を添えることも忘れない。いつもは明るいゴンママだが、突如独りで生きる不安に襲われる。その時、ゴンママを救ったのは、過去に人を励ました際の自分の言葉だった。笑って泣ける人情小
    説。

    登場する人みんな個性的で面白くて優しくてユーモアに溢れた人ばかり。だけど、人知れず悩みを抱えていて、ゴンママが紡ぐ言葉とかおりちゃんが作るカクテルとその意味で光の方へ導いてくれるお話。
    歯科医の四海さんのお話は目頭も心も熱くなってでも最後

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    2026年04月07日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    過去に読んだ小説を振り返ってみても、本書にあるノウハウに裏打ちされた部分が多く、物語の構造を再発見させてくれた一冊でした。

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    2026年04月07日
  • 虹の岬の喫茶店

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    2023.4.25
    ★3.6

    海辺の岬にある小さな喫茶店を舞台に、店主の悦子が、訪れる客一人ひとりに寄り添い、静かに話を聞きながら、その人の一曲をBGMに美味しいコーヒーを淹れてくれる。悩みや後悔、悲しみを抱えた人たち。人生に迷い、立ち止まってしまった人々が、この喫茶店での出会いや出来事を通して少しずつ前を向いていく。

    妻を40歳になったばかりで、亡くした一人娘を育てている男性。
    就職活動が上手くいかない大学生。
    こっそり入ってきた五十路の泥棒まで。
    色々な悩みを抱えた人が、少しずつ変わっていく様子が、とても優しくて、心が落ち着く。
    ラスト、虹見れて良かったなあ。

    #さとの本棚

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    2026年04月05日
  • ハレーション

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    素敵な青春物語。
    人生つらいことはもちろんたくさんあるけど、
    なんとか乗り越えねばね。

    そして、大切な友情・家族。

    大人もいろいろある。
    子供にはどうしようもできないこともね。

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    2026年04月05日
  • あおぞらビール 〈新装版〉

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    ドラマが良かったので購入
    こんな阿呆みたいな話ホントかな?
    と思ってしまうほど面白い
    登場人物も皆んな良いキャラで
    毎回くだらない事件?が勃発する
    でも毎日楽しいだろうなぁ
    羨ましい( ^∀^)
    これを読めば元気になること
    間違いなし!

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    2026年04月02日
  • 本が紡いだ五つの奇跡

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    もしかして本って、人との関係性を変えたり、誰かの人生を変えるきっかけになったりするのかもしれないと思えた一冊。
    自分の手元に渡った本は、実は何か奇跡が起こった結果なのかもしれない。
    そう思える温かい物語だった。

    絵描きになるかを迷っている健太郎に父親が、画家になるとか才能は二の次で、なるべく好きなことをたくさんやってわくわくする気持ちをたくさん味わえばいいんじゃないか?とアドバイスしたところが素敵だった。

    作中の読者たちが鳥肌が立つと言った「人生は雨宿りする場所じゃない」はそんなにピンと来なかったけど、
    「幸せなんていくら逃げても構わないよ。命さえあればそんなものいつだって取り戻せるんだか

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    2026年03月31日
  • 海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~

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    森沢明夫さんの本たちは、あ〜その場所へ足を運びたいなと思わせてくれる景色がのびのびと広がっているから好き。

    ファンタジーでありながら、その通りだと思わせてくれる、素敵なあったかい1冊。
    モノを大切にし続ける、誰に何を言われようと大切にし続けたい。この本もその1つ。

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    2026年03月30日
  • 本が紡いだ五つの奇跡

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    本作は5人の登場人物の物語が少しずつ繋がっている連作短編ですが、森沢さんの作品は、他の森沢作品とも世界観が繋がっているのが良いですね。「虹の岬の喫茶店」と併せて読みたい作品。

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    2026年03月29日
  • 海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~

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    オーディオブックで鑑賞中。
    まだ読み終わっていませんが、すでに自分の中で大好きな作品のひとつになっています。

    とても温かくて、感じたことのある感情をふと思い出させてくれる作品。
    オーディオブックだと登場人物のセリフに感情がこもっていて、思わず目頭が熱くなってしまうシーンも多いです。

    どのキャラクターも魅力的で、本っていいなと改めて感じさせてくれました。

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    2026年03月28日
  • 桜が散っても

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    ショックな事があって、失語症になった旦那さんをどうして支えてあげれなかったんやろう。
    1人で桜を植え、家族の象徴の花が一面に咲く公園を作り続けてた気持ちを思うと切なかった。

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    2026年03月23日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    登場人物それぞれの悩みから解決?までが描かれていてスッキリした気持ちで読み終わることができた
    どんなに元気に見える人でも、悩みはあって周りの人達が助け合うことの大切さを感じれる物語だった

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    2026年03月23日
  • おいしくて泣くとき

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    読み進めながら感情も表情も一緒に変化していってる自分がいた。
    実際にも、ああいう家庭環境は日本中世界中にも沢山あると思うとホントに心が苦しくて息が浅くなってた。
    2人の青春。中学生のあの淡く儚い感じ。ニヤニヤ止まらなかった。

    最後の最後まで全然気付かなかった自分。
    ホントにいい読者(鴨w)だと思うw
    ちゃんと驚いて、ちゃんと泣いた。
    また心落ち着けて穏やかになりたい時に読みたい。

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    2026年03月22日
  • おいしくて泣くとき

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    森沢明夫さん相変わらずいいですね〜
    今回も涙が出る感動作でした。
    展開を先読みしましたが…残念ながらハズレ。
    自分の学生時代を思い出さされました。

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    2026年03月21日
  • さやかの寿司

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    自分も、本の登場人物達に会いたくなる物語
    みんなそれぞれ悩みを抱えていて、お寿司やさんで出会う人達を通して前向きになれる物語
    続きを感じさせてくれる

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    2026年03月20日
  • 虹の岬の喫茶店

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    森沢作品何作目だろう?
    何冊か読んできてるのに肝心の「虹の岬の喫茶店」を読んでなかった。
    森沢さん好きの友人が森沢ワールドの中心にこれがある!と言って貸してくれた。
    生きることは祈ること!
    夢も希望も目標もない。そことかけ離れていく自分がしんどいから、傷つきたくないから、日々淡々と、積み重ねたそこが自分の居場所…と思って生きてきた。
    置かれた場所で一生懸命生きていけば良いとここまで生きてきた。
    そんな人間がいても良い、日々全力で頑張れる人間ばかりではない…自分はそっち側の人間で良いと…。
    だからこれから祈ろう!
    祈って生きて行こう!
    歳を重ね得てきた重みのある悦子さんの言葉は心に響く言葉ばかり

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    2026年03月19日
  • 海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~

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    ボンネットバスが本当にかわいくて、いとおしくなる。バスの語りの章が好き。
    伊坂幸太郎さんの「ガソリン生活」をも連想する車が主人公の(章がある)作品で、それがとてもいい感じにハマっているなぁと思った。

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    2026年03月15日
  • おいしくて泣くとき

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    「永遠なんてあり得ない」、大人の勝手に振り回され挙句の果てに虐待されている子どもの放つことば。そして「人の幸せは、自分の意思で判断しながら生きているかどうかに左右される」を体現している主人公(なのかな?)の家訓のようなことば。心に残りました。
    子どもの逞しさに敬意を表しながらも、大人の役割は大きいぞとあらためて。
    マルチアングルで小説が進んでいて、最後までゆり子さんが誰だか分からずちょっと悔しかった(笑)

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    2026年03月13日
  • 青森ドロップキッカーズ

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    大好きな森沢さんの作品である上にオリンピックでよく見るカーリングが合わさった青春スポーツ物語

    思っていた通り爽やかでとても
    温かいお話でした。
    主人公の宏海くんが最初はいじめられっ子で何事も後ろ向きだった彼がカーリングと出会うことで
    身体だけではなく心も大きく成長していきます。
    周りにいるいろいろな世代のカーリングの大好きな人達と明るくカーリング精神にのっとりカーリングをする姿は
    わくわくドキドキに清々しさも加わり本当に私まで楽しかったです

    いつまでもこれからの彼らののびのびとカーリングをする姿を見ていたいなぁとすっかりファンになってしまいました。

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    2026年03月09日