森沢明夫のレビュー一覧

  • 青森ドロップキッカーズ

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    ’青森三部作’の二作目。
    舞台は青森市で、私は以前に住んでいたことがあるので、よく散歩に行った、合浦公園や、ご飯を食べに行ったアスパムなど、懐かしい名前がたくさん出てきました。

    第1作の『津軽百年食堂』は弘前市で、本作は青森市、次に読む予定の『ライアの祈り』は八戸市で、三部作で青森の観光名所案内や特産品をちりばめた’ご当地小説’だそうです。

    いじめられっ子の中学生の苗場宏海とその幼なじみの工藤雄大がカーリング選手の沢井柚香とその妹の陽香に出会い、青森ドロップキッカーズというカーリングのチームを組むスポーツ小説です。青森ドロップキッカーズは優勝を目指していますが、さて…。

    「カーラーは、不

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    2021年03月26日
  • 森沢カフェ

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    この世の常識は「森沢明夫の小説は最高である♪」だけ!

    、、、めっちゃかわいいじゃん大先生。。インスタもツイッターも即フォローしちゃった♡


    わたしは自他ともに認める真面目ニンゲンで、その上責任感がとにかく強くて、行動力もある みたいな風に思われているんだけど、それがいいことなのはわかってるけど、反面つらいこともかなりあって、、
    1回挫けてしまうとなかなか元に戻れなくなるんだけど、そういうわたし自身を認めてくれてるような本で、なんかすっごく癒された。

    でも何かを変えたくなったら、冒険的なチャレンジしてみようかな。だってわたしの人生はわたしだけのもので、何かに支配されるなんて無駄だから!時間

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    2021年03月12日
  • 虹の岬の喫茶店

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    虹の岬の喫茶店

    森沢明夫さんの作品は大好きで、中でもこの作品はお気に入りです。
    登場人物が皆温かくて癒やされました。
    作品の中に出てくる歌を聴きながら情景を思い浮かべました。映画化もされているようなので見てみたいと思います。

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    2021年03月03日
  • かたつむりがやってくる たまちゃんのおつかい便

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    ネタバレ

    後半入るくらいまでずーっと主人公のたまちゃんに全然共感出来なかったな。ちょっとイライラしてしまった。考え方が甘かったり、他人に追求されると拗ねたり、他人を認められなかったり。でもこの物語ってこのたまちゃんの精神的成長が素敵なお話なんだとラストに差し掛かってわかった!
    登場人物はみんな素敵で優しい。
    出てくる言葉はどれも心に響く。
    あったかい気持ちになれる物語です。

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    2021年02月20日
  • 海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~

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    ネタバレ

    めちゃくちゃよかったです。
    実話に基づいているっていうのが更にときめく。
    ★5つとは言わず10つぐらいつけたいです。
    もうバスに心が宿っているっていう時点で私のツボにはまりまくりで、
    もう可愛くてあああってなりました。
    森沢さんの本、初めて読んだけど、
    この人はすごく心が綺麗で優しい人なのではないかな、と思いました。
    あとがきにも書いてあったけど、今の時代には珍しく、とてもピュアです。
    終わり方もすごく素敵でした。わー戻ってくるんだってなりました。
    心が穏やかで晴れやかな気持ちになります。
    森沢さんの本は制覇したい。

    たくさん泣いたなあ。
    越後湯沢にまだバスはいるのかなあ。
    会いたいしビー玉

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    2021年02月17日
  • 津軽百年食堂

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    青森の弘前市に三代続き、百周年を迎える、津軽蕎麦のお店の四代目を巡るお話です。
    百年前の初代の賢治が蕎麦屋を開こうとして、お嫁さんのトヨを迎える感動的場面もありますが、主人公は三代目店主の息子の陽一です。

    陽一は本当は店を継ごうと思っていたのに、父の反対があり、東京の制作会社を辞めてフリーターになってしまい、バルーンアートを教えるピエロの仕事をしています。

    そんな時陽一が同じ弘前の高校の三つ後輩だったフォトグラファーを目指す七海と出逢い、同郷の二人は当たり前のように惹かれ合います。

    東京でフォトグラファーとして独り立ちしたい七海と実家の大森食堂を継ぎたい陽一。
    二人の未来は果たしてどうな

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    2021年02月12日
  • ミーコの宝箱

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    ミーコという一人の女性の半生を7人の人物が語る連作短編集。
    ミーコにはモデルとなった女性がいるそうですが、ストーリーは完全な創作だそうです。

    みんな、その年のクリスマスイブのミーコの話をします。
    ミーコは両親がいなくて、祖父母に育てられ、シングルマザーになり風俗と介護の仕事をしている女性ですが、ミーコは皆から本当の愛情を得ていました。
    そして、ミーコの方も、祖父に作ってもらった宝箱に、自分の大切なものをしまっています。
    ミーコの愛すべきとても可愛らしい人柄がわかります。

    ミーコ自身。
    ミーコの祖父。
    小学校の同級生。
    中学の養護教諭。
    ミーコと恋愛をした大学生。
    ミーコの勤め先のオーナー。

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    2020年10月21日
  • 津軽百年食堂

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    『津軽百年食堂』 森沢明夫さん著

    弘前で百年、津軽蕎麦を提供しつづけてきた「大森食堂」の初代店主・賢治と、三代目の息子・陽一の視点を中心に、それぞれの青春の思い出や、地元弘前に対する思いが述べられたお話。

    ・陽一くんと七海ちゃんが「東京の人」について愚痴り合うシーン
    ・弘前への帰路で、陽一が自由だった高校時代と自分専用の枠の中に居続ける今とを比較するシーン

    この2つのシーンでは、自分の思いを伝えたい、変わりたいけど現状から離れられずにいる、現代人あるあるのもやもやが伝わってきて、共感してちょっと苦しくなりました。自分に素直になるって、難しいんですね。。。

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    2020年10月15日
  • かたつむりがやってくる たまちゃんのおつかい便

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    作者の森沢さんが数年前から気になっていらっしゃったという『買い物弱者』ために奮闘する20歳の女性の物語です。

    森沢さんは、実際に三重県の紀北町で「移動販売」を起業し、集落の買い物弱者たちを救っているという東真央さんの「まおちゃんのおつかい便」を取材してこれは小説になると確信したそうです。
    そして「おつかい便」と「家族」というふたつの切り口から現代を生きるぼくらの「幸せの本質」を手探りしてみようと思って書いた作品だそうです。

    私も車はペーパードライバーで乗らないので、こんなおつかい便があったら便利だろうなあと思いました(実際生協さんを頼んでいます)

    この物語は、主人公の20歳の女子大生だっ

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    2020年09月14日
  • 森沢カフェ

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    『森沢カフェ』 森沢明夫さん著

    帯の言葉の通りです。「人生が明るくなるハッピーの花束みたいなエッセイ集」です。私はコーヒー(と森沢さん)が大好きなので、このカフェがあったらほぼ毎日通うでしょう。笑

    全74エピソード。くすっと笑えて、心がほっこりあたたかくなって、おお〜なるほど!、となる話ばかりです。 「森沢明夫」という作家さんを知っていることに、とても幸せを感じています。最後の1エピソードを読み終えた後、自然と涙が出てきました。。この作家さんの存在を知ることができて、本当に良かった!と。

    物事がうまくいかない時、顔を下にばかり向けていないで

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    2020年07月30日
  • エミリの小さな包丁

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    さわやか

    すごく爽やかな作品でした。
    私もなるべくいい気分で過ごしたい。

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    2020年06月02日
  • 森沢カフェ

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    森沢さんの「幸せ探し」のエッセイ集。
    幸せになりたいなら、自分は幸せを探し、見つけた幸せはみんなと分かち合う。その繰り返し。
    そんな感じかな。
     
    こういうたぐいの森沢さんの本は、笑いの自己啓発本です(笑)

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    2020年03月22日
  • 青森ドロップキッカーズ

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    カーリングに出会った初心者でいじめられている中学生と、働きながらカーリングの大会の上位入賞目指して頑張っている子が主人公。
    ベテランにはベテランなりの悩みがあり、初心者の方は、出会ったばかりのワクワク感があり。
    最後の方で泣きそうになってしまいました。

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    2019年11月21日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    しみじみ~~と感動

    さらさら~~って読んだ後で、しみじみ~~と感動した~~
    久しぶりに、読後に、心が、和んだ。

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    2019年07月19日
  • 青森ドロップキッカーズ

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    泣ける!爽やか!スッキリ!とにかく素晴らしい作品でした。カーリングにも青森にも興味がわきました。青森に行ってみたい!

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    2019年06月16日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    ネタバレ

    凄く良かった!
    ジムで筋肉作りに勤しむゴンママことマッチョなオカマママと、その仲間たちの物語。

    読み始めは、あまりにもうだつの上がらない登場人物が出てきたので、あれ?救いようのある話になってくれるのだろうか?と不安になったけど、彼を含め登場人物たちは、ものの考え方を変え、次第に好転してき、幸せというものを感じれるようになっていく。
    ものの考え方次第・・と気付くきかっけをくれるのが、「スナックひばり」のゴンママや美少女バーテンダーのカオリちゃん。
    どのエピソードも、ゴンママやかおりちゃんの温かさがこちらにも届き、登場人物に親近感を感じながら読めた。

    登場人物のキャラクター(特にゴンママ)に笑

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    2026年05月14日
  • 夏美のホタル

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    ネタバレ

    描写が分かりやすく、かつ美しく、一気に読みました。

    優しい気持ちになれる本で、大切な人の大切さを想うことができる本でした。

    大切な人を失った時、見失いそうになった時に読みたい一冊。

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    2026年05月14日
  • ミーコの宝箱

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    ネタバレ

    一見したら、なんだか不幸の星の元に生まれた人。でも、置かれた場所から脱却しようと大きなアクションを起こすでもなく、ただそこで手に入れられる幸せを大切にしようとする姿が 無理をしすぎてなくて好き。
    祖母の愛情の裏返しの虐待まがいのしつけは双方報われなくて嫌な感じだけれどら祖父の語り口の箇所はあたたかくて好き。
    なんだかんだ言って、シーンごとに愛情をもらえている感じがよかった。
    環境や周りに染まらず、まじめな芯を貫くってなかなかできないよなぁ…

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    2018年03月06日
  • 東京湾ぷかぷか探検隊

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    森沢さんとうぬまさんの絡みは、これでいいんですよ。という笑いながら読める本。
    視点を変えると、東京湾のお魚のおいしい食べ方。ともみられる。ような気がする。(←フォロー)

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    2017年01月04日
  • ミーコの宝箱

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    「ありがとうの手」私の手もそうでありたいと思った。
    言葉の1つ1つが心に届く。
    最後の文章に2人の名前が入っていて、幸せが続くように感じました。

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    2016年11月23日