森沢明夫のレビュー一覧

  • おいしくて泣くとき

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    つらいことがあっても、腐らずにがんばって生きていけば、人生の何処かでステキな奇跡が起こるかもしれないと思わせてくれるお話でした

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    2025年09月28日
  • 虹の岬の喫茶店

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    小さな岬の先端にある喫茶店。
    そこでは美味しいコーヒーとともに、お客さんによりそう音楽を選曲してくれる。
    悦子さんの人柄で、心に傷を抱えた人が癒やされていく優しい一冊。「月の土地をプレゼントする」がでてきて、びっくりした。

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    2025年09月27日
  • 水曜日の手紙

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    やっぱり森沢さんの作品好きです。
    あっという間に読み終えてしまう。

    心が穏やかになるし、以前の作品もまた読み返したくなるそんな作品ばかりです。

    3章の父娘のお話がよかったな。
    実在した水曜日郵便局をモチーフにしたお話。
    もう閉局しちゃったみたいだけど、手紙書いてみたかったなと思わせてくれた。




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    2025年09月23日
  • キッチン風見鶏

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    森沢明夫さんの作品に嵌り端から読みすすめています。読んでいると別の作品の登場人物や喫茶店などが出てきてそれを発見するのも楽しみのひとつ。今回も【きらきら眼鏡】が出てきてほっこりしました。

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    2025年09月23日
  • ヒカルの卵

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    森沢作品、いつもながらほっこり。素朴で飾り気のない登場人物たち。ムーさんは、水面下の鴨の足のごとく、たくさんの人たちが頑張って支えているから「ツイている」のだけど、それにしてもスムーズすぎかな。この内容をこの量で描き切るのは無理があったかもしれない。途中で「こんなにうまくいくはずない」「なんか事件が起こる」と緊張を楽しみながら怖々読んだのですが、起きませんでしたね(笑)。柳生のジジイ、トミ子婆、好きだなぁ。森沢さんの作品には、いつも簡単で美味しそうな料理が出てくるから、思わず作りたくなる。

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    2025年09月22日
  • キッチン風見鶏

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    ネタバレ

    人にはいろんな出会いがあって、互いにその縁を大切に育むことこそが幸せの正体なのかなーと思わせてくれるストーリー。

    ちょっとシックスセンス的なオチもあって、思わず読み返したり・・面白かった。

    エピローグのエピソードは、半分面白くて半分凝すぎー・・という感じで????でした。
    生まれてきた子供は、何故二人とも霊が見える設定に?
    子供だから?(純粋な子供の間は見えるとか・・)
    母親の絵里さんも、もしかして・・・?

    人との出会いを大切にできてないかも・・と感じている人にお勧めの一冊。

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    2025年09月21日
  • おいしくて泣くとき

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    ネタバレ

    映画化した作品ということで、興味があり、読んでみました!

    こども食堂を必要にしている人は少なからずいるのにも関わらず、こども食堂を「偽善」だと感じる人もいる現状に悲しく思った。

    伏線に全く気がつかなかった。
    最後に伏線回収されて、感動で涙が出た。

    この結末を知った上で、改めて再読したいそう思える作品でした♪

    読んで心が温かくなるお話でした!
    是非、オススメです!

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    2025年09月20日
  • 本が紡いだ五つの奇跡

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    一つの作品を完成させるために、多くの人が関わり、それぞれの人生にも影響を与える。
    五つの章の主人公の苦しさが、本によって救われる。熱中することにより可能性の大きさを感じてくる。
    特に、絶望を感じている人が光を見い出してゆく過程が丁寧に描かれていて良かったです。
    日常にこそ幸せは溢れていると、打ち込めるものと共に、苦しさも含めて。本当にそう思えるようになったら良いですが。
    胸の中の石ころが溶けてゆくそんな瞬間が、自分の気持ちにも訪れたら良いなとそんな気分になりました。
    (人生は)土砂降りの中に飛び込んでずぶ濡れを楽しむ場所
    そういう考えがあるのかと。心から思えたら、失敗を恐れるとか、何かを後悔す

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    2025年09月20日
  • ゆうぞらビール 〈新装版〉

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    最近シリアスな本を読んでいたので、森沢明夫さんの野宿放蕩?ナンセンスエッセイ『あおぞらビール』の続編に思わず飛びついた。
    最初のシェアハウスからもうにんまり。話の先が見えても、これがノンフィクションだというのが、何より尊い。ガキ大将だった森沢少年のUFO逸話も、幽霊野宿エピソードは、特にお気に入り。
    私も、鎌倉海岸で友達と二人シュラフで寝ていたら、「死体だ死体だ」と騒がれて、慌ててその場から逃げだしたっけ。若いからこそできる旅ってあるよな。
    超堅物A君に説教される場面も面白い。目的を達成する旅、写真に収めるだけの旅、実績作りの旅をする人が森沢さんに合うはずがない。A君がこの本を読んでいると面白

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    2025年09月18日
  • あなたへ

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    読み終わるとほっこり前向きな気持ちになれました。
    ありがとう、という気持ちで他人の好意は受けるべきというのはわかっていても、遠慮してしまう気持ちはよくわかります。。登場人物それぞれがお互いにありがとうの気持ちを持っているのが、素敵だなと思います。
    自分と未来は変えられる。命とは時間のこと、今この瞬間を大切に丁寧に。前向きな気持ちになれた気がします。この本を読めてよかったです。

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    2025年09月16日
  • エミリの小さな包丁

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    胃袋をガッツリつかまれた!と思っていたら、登場人物たちも、同じように胃袋つかまれたエピソードがでてきて…やっぱそうだよな。

    大三おじいちゃんの料理の腕前が凄くて、食欲をそそられる。っていうか、おじいちゃん80歳なのに男前すぎる。見た目とかじゃなくて、中身から滲みでてくる渋さだったり、人間力だったり。あぁ、こんなおじいちゃんになりたいな、と思わせるカッコいい人。
    そして金言の数々。心を打つ台詞は全部メモった。胸に刻みます。

    都会で傷ついた主人公エミリが、田舎で再生していく物語。構成もとてもいい。プロローグと本編の対比、エピローグの伏線回収。清々しさと切なさを感じさせる読後感。

    めっちゃ癒し

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    2025年09月12日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    2、3年前から、小説を書き始めました。
    そろそろ自己満足ではなく、ひとに楽しんでもらう作品が書きたいと思って探したところ、この本を見つけました。
    勉強になることがたくさん書いてあり、このブグログのメモのところへ入力しました。

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    2025年09月11日
  • おいしくて泣くとき

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    感動しました。
    後半の畳みかけがすごくて、読む手が止まらなくて、夜更かししてしまいました。笑

    同時進行する2つのお話が繋がったとき、涙が溢れました。
    わたしが想像した、というか、望んだ結末ではなかったけど、ちゃんとハッピーエンドで、しっかり驚かされて満足でした。

    辛い子供時代を経験したとしても、想ってくれる人、気にかけてくれる人がいることで、強さに変えられるのかな。
    こども食堂の活動の意義がわかったような気がしました。

    そして、エミリの小さな包丁の舞台の龍浦が出てきて、作品を跨いだ繋がりもあってよかったです。

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    2025年09月11日
  • ゆうぞらビール 〈新装版〉

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    「後々ネタになりそうなリスキーな状況におちいったときこそ逆に楽しんでしまおう、という図太さが、長いこと野宿の旅を繰り返してきたぼくらのなかには育まれているのである。」若いときの輝き。そして旅先での出会いで価値観が違ってもいい。「みんなちがって、みんないい。」金子みすゞの一節を引用しているのもいい。

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    2025年09月10日
  • 本が紡いだ五つの奇跡

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    流石にうまく繋がり過ぎている感は否めないけど、ひとつの物ができあがるということは、関係者のいろんな思いが紡がれているんだなと。
    流石にここまで揃ってくると「奇跡」になるんだろうけど、それぞれの短編の読み応えも抜群!

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    2025年09月09日
  • さやかの寿司

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    お寿司屋さんに関わる人がみんないい人で
    過去はいろいろあるけど、今は幸せでふわっと優しい気持ちになれる本です 芯のあるふわふわなさやかさんが握るお寿司、食べてみたいなぁ

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    2025年09月07日
  • 夏美のホタル

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    夏の終わりの夜に読むにはうってつけの本だと読みながらに思った。今の日本ではめっきり見る機会が減った懐かしさ・郷愁をひしひしと感じられた。実際に体験したことはないけど、記憶の奥底からこの本の描写が呼び覚まされる。
    登場人物に全く無駄がないから、とても読みやすく、縁や交流の温かさに存分に触れることができた。

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    2025年09月06日
  • 本が紡いだ五つの奇跡

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    5章からなる連作短編。森沢氏らしいハートウォーミングな話です。ただ第3章の夫婦には奇跡が起こらないのかなあ。死別ストーリーは悲しいです。

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    2025年08月25日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    明るい登場人物が、実はみんなそれぞれが悩みを抱えていてそれを1話ずつで紹介されます。
    え!じゃああの登場人物も悩みが?と言う思考が片隅で働いてきたところで、最後はみんなのキーマンのゴンママ。ゴンママには幸せになってほしいと願いながら読んでしまいました。

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    2025年08月23日
  • 夏美のホタル

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    夏の終わりにぴったりな一冊。自然の美しさ、季節の移ろい、人の温かさまでもが言葉で感じられた。キラキラした日常から、生きていると必ずしも通る悲しみ別れ。そして新たな出会い。物語でありながらも自分自身の生き方を見直すきっかけにもなりそう。涙なしでは読めないし、大好きな一冊になったけれどもしばらくは読み返したくない、そんな気持ち。しばらく本から離れていたけれど、(読書)の良さを思い出させてくれました。とっても素敵な一冊に感謝。

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    2025年08月23日