森沢明夫のレビュー一覧

  • ぷくぷく

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    出だしが猫かなと思ったら金魚鉢の金魚のユキちゃんでした。出だしから平和である、その部屋だけの物語だろうから、で途中の太陽君がそっちの方かいとツッコミをして、でも良い出会いですね、珈琲屋さんと何気ない日常に、自分の好きな本を書く人だとか。親友のチコちゃんも良い事言っていた。森沢明夫さんが久々で本当に楽しみで読み終わるまで充実してます。今回は出て早かったですね、1日で読み終えたけど、ビー玉の物語もこんな感じだった気がする、あれは繋がる人々が展開するけども、童話の感じもします。

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    2024年04月04日
  • 青い孤島

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    よかった必ず読み終わった時に残る心地よい物体は感動という栄養分なんだろう。登場時間は少ないのにキャラがクッキリ出てて印象に残るのが毎回凄いって事。青ヶ島のYouTubeを年末年始にずーっと見ていて、それがよかったのかイメージがドンピシャ。飲食店も2店舗で朝昼は民宿で食べる、車で運転して帰ると錆びるから洗車する 港の夏の海水浴とか。星矢がもっと出て来てもいいかなと思う

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    2024年04月03日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    小説や物語を書く授業に苦戦していたけれど、これは授業に活かせそうだ。また、中高生でもわかりやすい表現や例えを用いてくれているので、そのままオススメできるのもすごくいい。

    そして森沢明夫さんの作品が好きな人にとっては、作品制作の裏側を知れる一冊にもなっている。
    作品をまたいで繋がっている森沢ワールドがどのようにしてできあがっているのかを知って、私は嬉しかったし、フフフって思わず笑顔になっちゃいました。

    人生を楽しむことが結果として自身の創作に役立っている、そんな人だからこそ、あのあたたかい作品たちを生み出すことができるのだろうと、納得。
    私も久しぶりに小説を書きたくなった!
    そしていい作品が

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    2024年04月04日
  • 癒し屋キリコの約束

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    とても面白くてテンポが良くていつもの倍くらいのスピードで読み終わった。コメディ的なところもありつつ、ハッとさせられるような言葉が出てきたり。心にふわーーっと染み込む物語だった。

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    2024年03月11日
  • 森沢カフェ

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    前向きになれて生きやすくなるエッセイ。
    遊び心を持つこと。楽しむこと。未来志向でいること。私の人生のピークはこれからやってくる‼

    Reminiscence~回想~ 柏木広樹feat.葉加瀬太郎&西村由紀江
    とてもきれいな曲ですね。

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    2024年02月13日
  • 雨上がりの川

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    読み終わった後、心が清々しくなる物語でした。

    終盤に近付くにつれ、伏線が回収されていくのがとても気持ち良かったです。

    物語の構成、そして読みやすさがとても秀逸だったと思います。

    是非、気になった方は読んでもらいたいです。

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    2024年01月30日
  • 海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~

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    やっぱり大好きです作者さんと改めて思いました。
    愛された事で心を持った物達の優しいお話です。
    主役は心を持ったボンネットバスです。
    大切にする事で命が吹き込まれると考え方はとても素敵です。
    事実をもとにした作品であとがきにもそれが書かれています。
    誰かが愛した物がまた誰かに愛されるお話に読み終えると気持ちが落ち着きます。
    大切にしたい1冊になりました。

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    2024年01月29日
  • 雨上がりの川

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    3章のうち1章が読むのがつらくって、、、
    その分3章、特にラストは圧巻。
    読後感はすばらしい。

    苦手な霊能者、詐欺。
    家族がバラバラに。
    この時点で読むのを止めようかと思ったけれど。

    キーワードはコールドリーディング。

    森沢さんらしいキャスティングで、登場人物にまったく無駄がない。
    その収まり方も面白い。

    読んでよかった、人に優しくなれる1冊でした。

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    2023年12月20日
  • あなたへ

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    亡くなった妻の洋子さんの遺言を求めて自家製のキャンピングカーで旅に出た夫の英ニさんに待っていた偶然と呼ばれる数々の人との素敵な出会いによる様々な出来事やその時々の心境等も鮮明に描かれております。
    終盤の洋子さんの散骨、門司港での南原さんへの報告、洋子さんから英ニさんへの3枚の手紙のシーン「あなたへ」のたった4文字に込められた想いも考えると感慨深く、涙が溢れました。
    「他人と過去は変えられないけど、自分と未来は変えられる」「人生には賞味期限はない」
    洋子さんのこの言葉が心に刻まれました。二人の夫婦愛も素敵であり、感動作です。

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    2023年12月03日
  • ぷくぷく

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    綺麗で柔らかくて優しい言葉が心を温かくしてくれます。心が辛かったりモヤモヤしている時、心の水面を穏やかにしてくれそうで、読み返して詩小説の世界に浸かりたいです。
    「貴方は奇跡と幸せの中で生きている」とても素敵な気持ちで読み終えました。

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    2023年11月29日
  • ヒカルの卵

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    モノの考え方が人とちょっとズレてて、しかも、それがいつもハッピーな方にズレてる愛すべき主人公。そして、まわりのこれまた愛すべき人々の視点で、次々と話が進んでいくこ気味良さ。
    裕福と幸福は違う。あったかくなる作品。

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    2023年11月09日
  • あなたへ

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    再読。映画の脚本を森沢さんが小説にした作品。亡くなった奥さんの遺言で奥さんの故郷の海へキャンピングカーで散骨しに行く途中に出会った人々とのつながりや夫婦の絆が丁寧に描かれている。高倉健さん主演の映画も感動したが、小説の方も心を揺さぶられるステキな作品だった。登場人物一人一人が何かしらの問題を抱えながらも前向きにあたたかく描かれているのもよかった。奥さんの2通目の遺言を読んでいて涙があふれてきてしまった。短い言葉だが「あなた」という3文字の言葉がとてもステキな言葉に思えた。倉島と奈緒子の「他人の厚意は?」(奈緒子)「受け取るべき、でしたね」(倉島)「正解です」(奈緒子)のやり取りもおもしろかった

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    2023年10月19日
  • ぷくぷく

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    ネタバレ

    とても好きな作品です。
    ユキちゃん(金魚)がなんとも愛らしく、金魚の気持ちになって考えるなんて…これまでの人生で経験したことがない感覚ですぐに引き込まれました。
    「心は傷つかない。磨かれるだけ。」
    という言葉がとても印象に残っています。

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    2023年10月17日
  • あなたへ

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    とても面白かった。というかとても良かった。洋子とのこれ以上ない深くて押し付けない二人の思い。それまでに出会う様々な人どの出会い。自然に入り込んで余韻を感じることができました。おすすめです。

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    2023年10月02日
  • あなたへ

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    生き方は人それぞれ。でも一歩踏み出すことで拡がる世界はきっとあると思います。作中に出てくる「人生には賞味期限がない」とは良い言葉ですね♪私も悔いのない人生を送りたいものです。

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    2023年09月16日
  • ミーコの宝箱

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    風俗と福祉の仕事を両立しながら娘のチーコを育てるシングルマザーのミーコ
    幼い頃に両親に見捨てられ、躾の厳しい祖母との関係に苦しんだ過去を持つ。苦労の絶えない彼女の特技は、毎日一つ、小さく光る宝物を見つけて優しかった祖父の作ってくれた宝箱に入れておく事。
    彼女の一番大切な宝物とは…
    人と人との絆を温かく描き出す!

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    2023年09月16日
  • ごきげんな散歩道

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    肩の力を抜いてゆったりした気持ちで「ごきげんな散歩道」を歩けた。

    【人間という生き物は「形」に限らず、色彩、音、感触、味、匂いなどに感動できる、という才能を天から授かっている。五感を総動員して楽しめる「散歩」は僕の人生の価値と直結する最高の趣味だ。】ここから森沢明夫の小説が生まれてくるのかと思った一節だ。だから森沢明夫の小説も五感で楽しめる。
     
    散歩。その時間の感情を丁寧に味わうことに努めようと思う。

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    2023年09月08日
  • あなたへ

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    積読していた森沢さん。ごめんなさい。
    本って自分が読むべき時があると感じた。
    大切なものを見失いそうな時とか。。

    特に心にとめた言葉は、
    ●他人と過去は変えられないけど、自分と未来は変えれる。
    ●人生には賞味期限がない。
    ●旅は二面性。淋しさと自由。この世の全ての事象は自分がそれのどこを見るかだけで、がらりと変わる。
    ●ただ裸足になってドアの外に一歩出るだけで、世界はこんなにも違う。こんな小さな一歩で、世界も自分も、変えられるチャンスは生じる。

    私にとって大切な一冊となりました。

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    2023年08月31日
  • ぷくぷく

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    表紙のデザインの色使いに惹かれて手に取った。さくさく読み進められる。ところどころ、驚く展開があり続きが気になる本だった。描写が繊細で好き。

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    2023年08月27日
  • かたつむりがやってくる たまちゃんのおつかい便

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    買い物弱者を救うためにはじめたおつかい便
    、家族を大切に思う一生懸命なシャーリン、静子おばあちゃんの幸せの極意、出てくる人達がみんなあったかくて優しくて心温まる話でした。

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    2023年08月23日