きらきら眼鏡

きらきら眼鏡

小説・文芸
704円 (税込)

3pt

最後の1ページまで切ない――人生の岐路に立つ若者の、ひたむきな恋と決断の物語。愛猫を亡くしたばかりの立花明海は古本屋で自己啓発本を買った。中には「大滝あかね」と書かれた名刺が挟まっていて、自分がもっとも心を打たれたフレーズには傍線が。明海は思い切ってあかねにメールしてみるが……。2018年9月映画公開。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    双葉文庫
  • タイトル
    :
    きらきら眼鏡
  • タイトルID
    :
    546687
  • 電子版発売日
    :
    2018年09月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB
  • 映画化

    「きらきら眼鏡」

    2018年9月7日公開
    出演:金井浩人、池脇千鶴、安藤政信

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きらきら眼鏡 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    泣いちゃったけど、ちょっとウザかったかなぁ。

    立花明海は厚紙加工会社に勤めている。猫のペロを亡くしたばかりだ。先輩の弥生さんと飲みに行く。古本屋で買った本に名刺が挟んであって、メールを送ってみる。返信があった。間違って売ってしまった本なので買い戻したいという。会うことになる。

    本の持ち主の大滝あかねと会った後、デートすることになった。車でふなばし三番瀬海浜公園に行く。敬語をやめることにする。名前も下の名前で呼ぶ。釣り堀で鯉とか鮒を釣る。帰りに飲みに行く。小松菜ハイボールがオススメらしい。あかねさんの彼の裕二さんが入院中らしい。明海はショックを受ける。そして余命宣告を受けているらしい。裕二さんはもうすぐらしいとあかねさんはいう。

    明海は裕二さんと会う。

    0
    2026年09月19日

    Posted by ブクログ

    とっても分厚いのにたった三日で読み終わってしまった
    久しぶりに読み終わりたくないって思えた作品に出会えた
    表紙のデザインとタイトルも惹かれるし、何より主人公の性格が私と重なるところが多くて読みやすい
    本当に好きな作品、嬉しい

    0
    2026年01月25日

    Posted by ブクログ

    大切な人(猫)の死(命)と向き合っている2人が、一冊の本をきっかけに出合い、お互いの心に寄り添いながら関わっていきます。まるで必然の出会いだったように。

    明海のトラウマは、明海の優しさを育んできた。
    そういったことに気がつくあけみは「きらきら眼鏡」で世の中を見るようにしている。
    どちらも、森沢明夫氏のメッセージを感じます。

    後半の、裕二と明海のコーラのくだりは、グッときて涙腺崩壊です。
    電車など外で読むのは危険ですー。

    トラウマが自分の人生の足かせになっていると感じている人にお勧めの一冊。

    ところで・・・
    めちゃくちゃ感動したので、この余韻にもっと浸りたいと思い、すぐに映画版を観ました。
    ところが、登場人物は同じでも、全然違う話になっていて唖然!ガッカリでした。
    本で感動した方は、映画版は観ない方がいいかも。

    0
    2025年10月19日

    Posted by ブクログ

    ほぅ···
    時間かけて読みました。
    心えぐられる感覚になりながら。

    誰でも生きていれば
    人になかなか言えないような
    過去のひとつやふたつはあるはず。

    蓋をしていた過去の記憶が
    もぞりと動き出すような
    思わず息をひそめたくなるような
    ドキリとするような箇所が
    あちこちに散りばめられていて。

    なんというか、ものすごく、生々しい。

    恋愛
    生死
    家族
    職場
    あらゆる状況や人間関係で心揺れるのは
    現実でもよくあること。

    どっぷり物語の世界観に浸りました。

    生きるって、
    理不尽なことと向き合うことだったり
    やるせない気持ちになることもあるし
    消せない過去がつきまとったりもするけど

    ぜーんぶ抱えていくしか、ない!

    タイトルになってるきらきら眼鏡、
    必需品だー。

    シリアスな場面が多い一方で、
    やたら美味しそうなグルメも出てくる☆
    リアルにあるお店とのことで、
    いや〜これは行ってみたいですー!

    0
    2025年02月16日

    Posted by ブクログ

    きらきら眼鏡  というタイトルできっと
    優しい色の物語だろうなぁと思い読みはじめました。

    読後感は凄く良かったです!
    明海さん、あかねさん、祐二さん、弥生さん、
    みんな一生懸命頑張っていて、相手を思い遣る
    言葉が素敵なのに、自分の言葉に傷ついて、
    自分の想いに傷ついて、それでも大切な人を
    懸命に思い遣ること、、、
    そういう事を経験しながら沢山傷ついて
    沢山優しくなっていく物語の人達が大好きです。
    凄く悲しいのに泣けない、
    まわりの人達は沢山泣いているのを自分は
    その様子を俯瞰しているような感じでいる。
    そういう時って辛すぎて辛さを感じられない

    きらきら眼鏡、、、、、
    何も無い坦々とした日々を
    穏やかな日々に感じ
    過不足が無いことをそれだけで奇跡と思える

    物語を読み進めていく中で私自身の出来事と
    物語の出来事とが混ざり合って、
    私がどうしたか、しなかったかを思いながらの
    時間でした。

    クローバーの花言葉をきらきら眼鏡で読めて
    本当に嬉しかったです。
    本当に良かったです!

    0
    2024年11月20日

    Posted by ブクログ

    森沢明夫さんの作品が読みたいと思い手に取った1冊。

    晴れやかな気持ちになるお話でした。 

    例えるなら数日天気が悪かった後に来る、雲一つない青空のような天気を迎えられたのと同じ気持ちです。

    この本に出会えたことに感謝。

    そして私も今日から『きらきら眼鏡』をかけていきたいです。



    0
    2024年04月07日

    Posted by ブクログ

    不器用な正直青年を強くした、ふたつの優しい恋のお話でした。15年ぶりにSOTTE BOSSEを聞き返してしまった。そんな曲に、めちゃくちゃ合う温かくて清々しい物語。

    0
    2023年03月07日

    Posted by ブクログ

    《自分の人生を愛せないと嘆くなら、愛せるように自分が生きるしかない。他に何ができる?》
    辛い事が続き落ち込んでいた時、手に取った本。
    この一節は、心に刺さった。

    0
    2022年12月16日

    Posted by ブクログ

    ☆5

    とても切なくて…そしてとっても優しい物語でした。心に響く言葉もたくさんあり、私の中で大切な1冊になりました❁⃘*.゚
    今日から私も「きらきら眼鏡」をかけてみようと思います!

    0
    2022年11月15日

    Posted by ブクログ

    初めから終わりまで、森沢さんワールドに入り込めて心が暖まりました。人と人との温もり感情を味わえる、まさに森沢さんの最高の一作品。

    0
    2022年10月21日

きらきら眼鏡 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    双葉社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    双葉文庫
  • タイトル
    :
    きらきら眼鏡
  • タイトルID
    :
    546687
  • 電子版発売日
    :
    2018年09月04日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB
  • 映画化

    「きらきら眼鏡」

    2018年9月7日公開
    出演:金井浩人、池脇千鶴、安藤政信

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  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
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