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Posted by ブクログ
泣いちゃったけど、ちょっとウザかったかなぁ。
立花明海は厚紙加工会社に勤めている。猫のペロを亡くしたばかりだ。先輩の弥生さんと飲みに行く。古本屋で買った本に名刺が挟んであって、メールを送ってみる。返信があった。間違って売ってしまった本なので買い戻したいという。会うことになる。
本の持ち主の大滝あかねと会った後、デートすることになった。車でふなばし三番瀬海浜公園に行く。敬語をやめることにする。名前も下の名前で呼ぶ。釣り堀で鯉とか鮒を釣る。帰りに飲みに行く。小松菜ハイボールがオススメらしい。あかねさんの彼の裕二さんが入院中らしい。明海はショックを受ける。そして余命宣告を受けているらしい。裕二さんはもうすぐらしいとあかねさんはいう。
明海は裕二さんと会う。
Posted by ブクログ
大切な人(猫)の死(命)と向き合っている2人が、一冊の本をきっかけに出合い、お互いの心に寄り添いながら関わっていきます。まるで必然の出会いだったように。
明海のトラウマは、明海の優しさを育んできた。
そういったことに気がつくあけみは「きらきら眼鏡」で世の中を見るようにしている。
どちらも、森沢明夫氏のメッセージを感じます。
後半の、裕二と明海のコーラのくだりは、グッときて涙腺崩壊です。
電車など外で読むのは危険ですー。
トラウマが自分の人生の足かせになっていると感じている人にお勧めの一冊。
ところで・・・
めちゃくちゃ感動したので、この余韻にもっと浸りたいと思い、すぐに映画版を観ました。
ところが、登場人物は同じでも、全然違う話になっていて唖然!ガッカリでした。
本で感動した方は、映画版は観ない方がいいかも。
Posted by ブクログ
ほぅ···
時間かけて読みました。
心えぐられる感覚になりながら。
誰でも生きていれば
人になかなか言えないような
過去のひとつやふたつはあるはず。
蓋をしていた過去の記憶が
もぞりと動き出すような
思わず息をひそめたくなるような
ドキリとするような箇所が
あちこちに散りばめられていて。
なんというか、ものすごく、生々しい。
恋愛
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あらゆる状況や人間関係で心揺れるのは
現実でもよくあること。
どっぷり物語の世界観に浸りました。
生きるって、
理不尽なことと向き合うことだったり
やるせない気持ちになることもあるし
消せない過去がつきまとったりもするけど
ぜーんぶ抱えていくしか、ない!
タイトルになってるきらきら眼鏡、
必需品だー。
シリアスな場面が多い一方で、
やたら美味しそうなグルメも出てくる☆
リアルにあるお店とのことで、
いや〜これは行ってみたいですー!
Posted by ブクログ
きらきら眼鏡 というタイトルできっと
優しい色の物語だろうなぁと思い読みはじめました。
読後感は凄く良かったです!
明海さん、あかねさん、祐二さん、弥生さん、
みんな一生懸命頑張っていて、相手を思い遣る
言葉が素敵なのに、自分の言葉に傷ついて、
自分の想いに傷ついて、それでも大切な人を
懸命に思い遣ること、、、
そういう事を経験しながら沢山傷ついて
沢山優しくなっていく物語の人達が大好きです。
凄く悲しいのに泣けない、
まわりの人達は沢山泣いているのを自分は
その様子を俯瞰しているような感じでいる。
そういう時って辛すぎて辛さを感じられない
きらきら眼鏡、、、、、
何も無い坦々とした日々を
穏やかな日々に感じ
過不足が無いことをそれだけで奇跡と思える
物語を読み進めていく中で私自身の出来事と
物語の出来事とが混ざり合って、
私がどうしたか、しなかったかを思いながらの
時間でした。
クローバーの花言葉をきらきら眼鏡で読めて
本当に嬉しかったです。
本当に良かったです!
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