森沢明夫のレビュー一覧

  • 海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~

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    森沢明夫さんの本たちは、あ〜その場所へ足を運びたいなと思わせてくれる景色がのびのびと広がっているから好き。

    ファンタジーでありながら、その通りだと思わせてくれる、素敵なあったかい1冊。
    モノを大切にし続ける、誰に何を言われようと大切にし続けたい。この本もその1つ。

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    2026年03月30日
  • 本が紡いだ五つの奇跡

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    本作は5人の登場人物の物語が少しずつ繋がっている連作短編ですが、森沢さんの作品は、他の森沢作品とも世界観が繋がっているのが良いですね。「虹の岬の喫茶店」と併せて読みたい作品。

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    2026年03月29日
  • 海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~

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    オーディオブックで鑑賞中。
    まだ読み終わっていませんが、すでに自分の中で大好きな作品のひとつになっています。

    とても温かくて、感じたことのある感情をふと思い出させてくれる作品。
    オーディオブックだと登場人物のセリフに感情がこもっていて、思わず目頭が熱くなってしまうシーンも多いです。

    どのキャラクターも魅力的で、本っていいなと改めて感じさせてくれました。

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    2026年03月28日
  • 桜が散っても

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    ショックな事があって、失語症になった旦那さんをどうして支えてあげれなかったんやろう。
    1人で桜を植え、家族の象徴の花が一面に咲く公園を作り続けてた気持ちを思うと切なかった。

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    2026年03月23日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    登場人物それぞれの悩みから解決?までが描かれていてスッキリした気持ちで読み終わることができた
    どんなに元気に見える人でも、悩みはあって周りの人達が助け合うことの大切さを感じれる物語だった

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    2026年03月23日
  • おいしくて泣くとき

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    読み進めながら感情も表情も一緒に変化していってる自分がいた。
    実際にも、ああいう家庭環境は日本中世界中にも沢山あると思うとホントに心が苦しくて息が浅くなってた。
    2人の青春。中学生のあの淡く儚い感じ。ニヤニヤ止まらなかった。

    最後の最後まで全然気付かなかった自分。
    ホントにいい読者(鴨w)だと思うw
    ちゃんと驚いて、ちゃんと泣いた。
    また心落ち着けて穏やかになりたい時に読みたい。

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    2026年03月22日
  • おいしくて泣くとき

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    森沢明夫さん相変わらずいいですね〜
    今回も涙が出る感動作でした。
    展開を先読みしましたが…残念ながらハズレ。
    自分の学生時代を思い出さされました。

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    2026年03月21日
  • さやかの寿司

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    自分も、本の登場人物達に会いたくなる物語
    みんなそれぞれ悩みを抱えていて、お寿司やさんで出会う人達を通して前向きになれる物語
    続きを感じさせてくれる

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    2026年03月20日
  • 虹の岬の喫茶店

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    森沢作品何作目だろう?
    何冊か読んできてるのに肝心の「虹の岬の喫茶店」を読んでなかった。
    森沢さん好きの友人が森沢ワールドの中心にこれがある!と言って貸してくれた。
    生きることは祈ること!
    夢も希望も目標もない。そことかけ離れていく自分がしんどいから、傷つきたくないから、日々淡々と、積み重ねたそこが自分の居場所…と思って生きてきた。
    置かれた場所で一生懸命生きていけば良いとここまで生きてきた。
    そんな人間がいても良い、日々全力で頑張れる人間ばかりではない…自分はそっち側の人間で良いと…。
    だからこれから祈ろう!
    祈って生きて行こう!
    歳を重ね得てきた重みのある悦子さんの言葉は心に響く言葉ばかり

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    2026年03月19日
  • 海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~

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    ボンネットバスが本当にかわいくて、いとおしくなる。バスの語りの章が好き。
    伊坂幸太郎さんの「ガソリン生活」をも連想する車が主人公の(章がある)作品で、それがとてもいい感じにハマっているなぁと思った。

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    2026年03月15日
  • おいしくて泣くとき

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    「永遠なんてあり得ない」、大人の勝手に振り回され挙句の果てに虐待されている子どもの放つことば。そして「人の幸せは、自分の意思で判断しながら生きているかどうかに左右される」を体現している主人公(なのかな?)の家訓のようなことば。心に残りました。
    子どもの逞しさに敬意を表しながらも、大人の役割は大きいぞとあらためて。
    マルチアングルで小説が進んでいて、最後までゆり子さんが誰だか分からずちょっと悔しかった(笑)

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    2026年03月13日
  • 青森ドロップキッカーズ

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    大好きな森沢さんの作品である上にオリンピックでよく見るカーリングが合わさった青春スポーツ物語

    思っていた通り爽やかでとても
    温かいお話でした。
    主人公の宏海くんが最初はいじめられっ子で何事も後ろ向きだった彼がカーリングと出会うことで
    身体だけではなく心も大きく成長していきます。
    周りにいるいろいろな世代のカーリングの大好きな人達と明るくカーリング精神にのっとりカーリングをする姿は
    わくわくドキドキに清々しさも加わり本当に私まで楽しかったです

    いつまでもこれからの彼らののびのびとカーリングをする姿を見ていたいなぁとすっかりファンになってしまいました。

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    2026年03月09日
  • ハレーション

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    エミリさん お店を持っていた!

    さすが 森沢ワールドは間違いない とても描かれる情景が素敵で目に浮かんでくる

    風太さんがいい人過ぎて こんな友達が近くにいたらいいな
    親に振り回されず自分の人生を生きないといけない

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    2026年03月05日
  • ハレーション

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    島国、旅行に行くのはいいけど、暮らしは無理だなと田舎で育った私はそう思う。いい面もあるけれど、みんながお互いのことを知り合っているのは結構きつい。

    ずっと拓海は風太の父の日の死のことで、後ろめたい思いを持っていたが、最後の方でそれが明かされる。そして両親たちの関係についても驚きであった。風太親子は魅力的!最後に幼なじみの拓海と 涼子がお互いをずっと思い合っていて、幸せな一歩を踏み出せたことが良かった。森沢さんの作品はやっぱいいい!

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    2026年03月01日
  • エミリの小さな包丁

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    ネタバレ

    優しい気持ちになれた。海と港のある田舎と料理と風鈴の描写がとっても綺麗で、透明感があって浄化する感じがあった。自分で決めるという人生観が素敵だし、魚料理がとっても美味しそうだった。騙され不倫のエピソードがお粗末すぎて残念だったくらい。

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    2026年03月01日
  • 恋する失恋バスツアー

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    森沢明夫さんの作品にハマり片っ端から読んでいる最中。このお話には今まで読んできた作品の登場人物も複数出てきて面白さも倍増しました。内容としてはやや重めなのに読んだ後に前向きになれるお話でした。

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    2026年02月28日
  • あおぞらビール 〈新装版〉

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    若さとは、日常との非日常の境界線を行ったり来たり。振り幅が大きくても許してもらえそうな勘違いというところかなあ、だからたのしい

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    2026年02月26日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    文章を書くコツなどがよく分かって、読んでてなるほどなぁと思うことが多かったです。これから読む小説の読み方が変わりそうです。それも楽しみ。

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    2026年02月25日
  • 夏美のホタル

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    “心の故郷”という言葉には少し身構えていたのですが、子どもの頃に祖父母の家で田んぼや畑で遊んだ記憶がふっと浮かびました。ばあちゃんが作ってくれた野菜の天ぷらがとても好きでした。
    物語は大きな事件が起きるわけではないのに、登場人物たちの穏やかなやり取りや、山里の空気感がじんわり沁みてきます。

    年老いた母と息子の静かな暮らしは、どこか寂しさを含んでいるようにも思えるのに、二人の佇まいには不思議と温かさがありました。そんな日常に、たまたま訪れた若いカップルとの出会いが小さな変化をもたらす。そのささやかな出来事が、読んでいるこちらにも優しい余韻を残します。

    うまく言葉にできないのですが、読み終えた

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    2026年02月24日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    ゴンママが仲間達を励ます言葉に、
    私も励まされる。
    たくさんの付箋でいっぱいになった。

    歯科医の四海先生の第4章は
    涙、涙…泣けた

    最終章で描かれる
    みんなを励ますゴンママの孤独が本当に切なくて
    生きるってままならないな〜と思いながら。
    仲間達の優しさにも心温まる

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    2026年02月22日