森沢明夫のレビュー一覧

  • おいしくて泣くとき

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    ネタバレ

    ちょっと切ない部分もありながら、人との温かいつながりを感じられるいい作品でした。
    出世払いのシーンはグッときました。
    大人になってから、あの人がこの人で、その人がこの人で、っていう部分も感慨深かったです。

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    2026年01月09日
  • おいしくて泣くとき

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    これは面白い。
    伏線回収見事です。
    ゆりことマスターはどうなるのか?ずっと考えていました。泣きました。

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    2026年01月07日
  • 夏美のホタル

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    登場人物が全員温かくて、読んでいてほっこりしました。描写も美しくて、まるで文章から田舎の澄んだ空気を嗅ぐことが出来るような気がしました。日本って良い国だなぁ。

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    2026年01月07日
  • 夏美のホタル

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    あったかくてキラキラしている物語でした。登場人物のやり取りがとても心に染みます。

    私はエピローグまで読んだら、またプロローグを読み返してしまいました。最後まで読んだあとのプロローグはさらに心に染み、最初に読んだ時とは違う感慨深いものでした。

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    2026年01月07日
  • さやかの寿司

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    両親との過去の経験から、心に傷を負っているまひろが過去と決別するために訪れた思い出の地。そこにはかつて母親が同じくリスタートを切ろうとした際に訪れた老舗寿司屋「江戸前 夕凪寿司」があった。寿司屋でのリスタートは思い描いていたものではなかったものの、そこでの新たな出会いはまひろに新しい居場所を与えてくれて。夕凪寿司では、どこかのんびりした雰囲気を持つ大将のさやかさんや半分隠居した職人の伊助さん、ツンデレさん、常連さん達が登場し、アットホームな雰囲気を作り出しています。夕凪寿司の誰かが困っていたら、まわりのみんなが受け入れ、背中をそっと押してくれる。そんな優しさや懐の深さが感じられます。この人たちと一緒の空間にいてみたい。そんな人間になりたいと思わせてくれる、素敵な一冊でした。

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    2026年01月06日
  • 森沢カフェ

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    ⭐️森沢カフェ
     ほっこりする、ゆるほわエッセイ。読むと元気になる。
    「幸せのハードルは低く、でも志は高く」「幸福の絶対量を増やす行為は、上機嫌でいること」「言葉が人生を創る」「読書という体験は、あなたの人生を素敵にしてくれる」ハッピーになる金言に満ちている。

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    2026年01月02日
  • 青森ドロップキッカーズ

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    audible 。今度はカーリングだ。氷上のチェスと言われ,知恵と体力の織りなす熱い青春物語。
    主人公がのんびりぶらつく本のほうか面白いけどね。

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    2025年12月27日
  • 桜が散っても

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    家族にとっては父親は自分たちを捨てたと思ってしまうのも無理はない
    しかし父親は家族に対してちゃんと大切なものを託していた
    またその大切なものは家族だけでなく、たくさんの人を笑顔になってしまうようなもので、思わず私も読みながら笑顔で幸せな気持ちになった

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    2025年12月23日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    質問と返答を、物語を作り始めるところから作った後まで、順を追って読み進めて行けるので、自分で書き悩みながら読み進めるということができて、とても役に立ちました。
    今、私が書いている小説は、現在、推敲の段階に入っています。どこをどう直すといいかまで書いてあるので、後は自分が納得いくまで直すのみ。この本のおかげで、いつもより上手くできそうな気がします。気がするだけだったら困りますが(笑)
    この本があって良かったと思いました。

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    2025年12月23日
  • 海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~

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    audible 。1月に作者の話が聞けるので、も少し読んどかないととの思いで少しずつ増やしています。
    本作は瀬戸内の大三島からスタート。私も子どもの頃に乗ったようなボンネットバスの物語で、作者いわく、半分はノンフィクション。
    サビ切ったバスをすごい熱意で再生した人々の思いに撃たれるヒューマンなおはなしです。
    森沢明夫作品はいつもやさしさと温もりに満ちています。

    本の題名と同じ歌をSpotifyで聴きました。

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    2025年12月22日
  • 青い孤島

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    『青い孤島』

    オアシス度
    ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
    ぬくもり度
    ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
    背中を押してもらえる
    ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

    第1章 都会の孤独と島への旅立ち
    森沢明夫さんの『青い孤島』は、年の瀬にこそ読みたくなる、心底ほっこりとし安心感を与えてくれる物語です。

    都会の喧騒から離れ、疲れた心を癒したいときに、最高のオアシスとなる一冊でした。

    主人公は、東京の広告代理店に勤める30代独身男性です。彼の特徴は「特徴がないこと」で、会社でも孤立し、友達も少ないという、現代の孤独を体現するような人物です。

    彼はコンペ入選を機に、会社からまるで島流しのように東京南方の小さな島へと送り込まれます。彼の鞄には、退職届が忍ばせてあります。これは、都会での生活に失望し、この島を最後とする彼の切実なサインでした。

    第2章 分断された島と誠実な対話
    人口200人のその島では、活性化どころか、東西住民の根深い分断という、人間関係の大きな課題が立ちはだかっていました。

    「仲直り」を先に必要とするこの島で、孤独を抱えてきた主人公は、どのように周りと対話し、関係を築いていくのでしょうか?

    彼の成長の過程こそが、本書の最大の読みどころです。彼は、ただ誠実に、静かに人々の話を聞き続けることに徹します。

    そうして少しずつ、閉ざされていた人々の心、そして彼自身の心が解きほぐされていくのです。

    第3章 孤独からの解放と安心感
    この物語は、「孤独って、なんだろう?」という問いに、温かい答えを与えてくれます。それは、誰とも繋がれないことではなく、心の底で繋がりを求めている状態なのだと教えてくれます。

    安心して結末までたどり着けるこの小説は、読むと「大丈夫だよ」と背中を押された気持ちになります。

    主人公が失敗や遠回りをしながらも、最終的に島の人々との温かい関係を築いていく姿が、読者に確かな安心感を与えてくれます。

    忙しい日々に疲れたすべての人に、ぜひお勧めしたい一冊です。

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    2025年12月07日
  • あおぞらビール 〈新装版〉

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    キャンプ、釣り、ツーリング、料理等のアウトドア好きにはたまらない、こんなことってある?的なとっておきの驚きの話が盛りだくさん。自由でいい、気ままでいい、わんぱくでいい。夏をこよなく愛する著者の野性味溢れる面白おかしなエッセイ集。続編のゆうぞらビールもぜひ読んでみたい。

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    2025年12月03日
  • 夏美のホタル

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    登場する誰も、悪い人はいなくて、でもみんな人間くさくて、好きな作品です。
    先日発行された「ハレーション」に、夏美のホタルの彼氏だった慎吾くんのその後が…と森沢明夫さんがご自身のインスタでおっしゃっていたので、ハレーションを読む前に、再読しました。

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    2025年11月29日
  • さやかの寿司

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    早く誤解が解けてほしい、ギャフンと言わせてほしい、幸せになってほしいと思って読んでるうちに、どんどん読むスピードが速くなって、気がついたらあっという間に読み終えてしまいました。
    面白かったです。

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    2025年11月23日
  • 本が紡いだ五つの奇跡

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    それぞれの方にストーリーがありつながっていくところが面白かったです。本は人を幸せにして変えることができると思いました

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    2025年11月22日
  • 水曜日の手紙

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    今は自分の人生に結構満足しているけど
    たまーに、「違う道を選択していたら?」と思うことがある。
    もしかしたらこの先もっとたくさんそう思うことが増えるのかもしれないけれど、
    自分の人生は自分にしか決められないから
    選んだことを正解にできるようにしていきたい。
    そして、死ぬ時後悔しない生き方をしたい。

    これからの人生や選択を改めて考える
    きっかけの一冊になりました。

    水曜日郵便局利用してみたいな〜。

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    2025年11月22日
  • あおぞらビール 〈新装版〉

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    あとがきに作者が書いてる通り つくづくおバカな青春時代のお話し。最初のゴムボートの話をはじめ自分の経験とかする話しが多く楽しかった、俺の人生も悪くない

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    2025年11月18日
  • あなたへ

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    優しい森沢さんワールドに包まれましたが、この本は情景の表現も素敵でした。

    世界を透明なパイナップル色に染め上げていた

    密集した樹々の向こうに熟したマンゴー色の夕空が広がっていた

    集落の奥には、ピンク色の絵の具を流したような小さな海がとろりと横たわっていた

    しばらくぼ〜っと思い浮かべて余韻に浸りました。いつか見てみたい景色です。

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    2025年11月11日
  • おいしくて泣くとき

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    ⭐️おいしくて泣くとき
    「人の幸せってのは、学歴や収入で決まるんじゃなくて、むしろ『自分の意思で判断しながら生きているかどうか』に左右される」亡き母親の言葉の通りに心也はまっすぐに生きたんだな。「ひま部」の二人、心也と夕花の絆に涙!あぁ焼きうどんが食べたい!

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    2025年11月08日
  • 夏美のホタル

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    日本の夏の原風景を感じる温かさがしました。自分の子供の頃はこんな風景でしたが、今はもう失われつつあるんですよね。なんか、発展とともに失われていくものもあるんだとこの小説読んで感じました。

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    2025年11月05日