森沢明夫のレビュー一覧
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ネタバレゆうぞら ビール も日本各地で
野遊び&水遊びをしていた頃の凄く楽しい
エピソードが満載のエッセイでした!^_^
1. ぎりぎりアウトな日々
みんな楽しいエピソードでしたが、
哀愁のUFOのところが面白いだけでなく
私の思い出とも重なっていたんです!
思い返すと不思議な体験だったなぁ
あれはなんだったんだろうなぁ と思いますが
森沢さん達の凄いところ?はやっぱり
UFOにダメ出ししている!ところですね。
友人と一緒になって 飽きてしまうなんて、、、^_^
2. ニンゲン四角
私的にはここのエピソードが一番ツボにハマりました。
バーチャル釣り師がいくは読み終えてからも
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Posted by ブクログ
『笑いが止まらなくなるので
人前ではぜったいに読まないで!』
。。。と紹介文にあったが。。。
お笑いを見ても、動じない私が笑うはずない!!
。。。と自負している!!
誰も何も挑発してないのに、勝手に挑んだ私でありましたが。。。まんまとその笑いにツボったHAHAHA。。。
とくに『ゆうぞらビール』は、クスクス!!ワハハ!!
ニヤニヤ。。。もぉね、止めること出来ない時もあるから、人前で読んだら『大丈夫??』て思われること間違いないっ!!
全国の自然を『股』にかける彼等。
面白エピソード満載!!
これは、暑っつい日に この本片手に、もう片方にはビールを持って読みふけってほしい!!
笑いすぎ -
Posted by ブクログ
都会で辛い思いをした主人公が、長らく連絡すら取っていなかった祖父の住む田舎街を訪ね、祖父の料理と優しい街の住人との交流を通して、冷えた心を温め、浄化させていく物語。
祖父の料理は文字で読むだけでも涎を零しそうになる素敵な漁師飯で、主人公の胃袋が一気に鷲掴みにされ、心の回復の一助となるのも納得です。
物語の随所に見られる風鈴は、祖父と共に主人公に寄り添ってくれているようにも感じられます。
自分には武器が無いと言っていた主人公が、新たな自分だけの武器を手に入れて未来に突き進む姿には、きらきらした希望を感じられ、爽やかな読後感を得られました。
人生嫌なこともあるが、それ以上に、身の回りには良いことも -
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あおぞら
ビール
このエッセイが最初に出版されたのは
2003年7月31日だそうです。
森沢さんはその奥付の日に合わせて、禁煙を
スタートさせていてその日から1本も吸って
いないそうです。あとがきで森沢さんらしく
自分で自分を褒めていました!^_^
エッセイのなかの出来事は10代後半から
20代前半に起きたマヌケな事件?を集めた
ものだそうです。森沢さんはこのあおぞらビールの
ゲラを読み返して、こういう素っ頓狂な笑える
経験をしまくったからこそ、いまのぼくが
あるわけで、そう思うと、愛すべき青春時代で
あったことは間違いないと述べています。
沢山の笑えるエピソードがあったんですが -
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最近読んだ中でも、イチオシの本。年代性別問わずオススメできる本だと思う。
中3の娘に勧められて読む。久しぶりにとても良い話に触れられたと言う感覚。良かった。
子ども食堂をやっている父、中学生の息子はその事を快く思っていない。たまに弟と一緒に子ども食堂を利用する幼馴染みの女の子。
若いエネルギー、まだ大人では無い彼らの生きづらさ青春を描く。
同時にもう一つの子ども食堂の話が進められ最後に繋がってくるのだろうなとは思いつつ、分からず読み進んだ。
ラスト前から人と人とが思いやる気持ちに心動かされ、視界がぼやける。娘も色々な感想を持ってこの話を読んだんだろうな等と思いながら。
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田舎で出会った老人宅に、夏の間居候させてもらうカメラマンを目指す大学生と保育士カップルのお話
以下、公式のあらすじ
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写真家志望の大学生・慎吾。卒業制作間近、彼女と出かけた山里で、古びたよろず屋を見付ける。そこでひっそりと暮らす母子に温かく迎え入れられ、夏休みの間、彼らと共に過ごすことに……。心の故郷の物語。
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夏美の運転でタンデムでツーリング中にトイレを貸してもらった山間の雑貨屋 たけ屋
そこはヤスばあちゃんと息子の地蔵さんのお店
気さくな二人の成すままに自然の体験をする相羽慎吾と河合夏美
写真についてスラン -
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始まりは遺体の発見、あれっ、まさかのミステリーだろうか。
人は贖うことができないのだろうか?自然災害や大きな権力、局所的な視点だと不可能に近いのだろう。宇宙規模、地球規模で考えると因果応報が世の常のように思える。ましてや局所的な時間や場所では・・・。
さて、題名の意味するところはなんだろう。イメージは一時的な栄華は終わっても、またその時期がやってくる、ただ短い間だけれど。といったところだろうかとページを捲る。
主な登場人物は辻村宏樹、山川忠彦、松下麻美、松下里奈、松下健斗、松下春菜。それぞれの視点で描かれている。建設会社の総務部に所属する山川忠彦の葛藤、友人浩之の思いか政治と繋がった企業の思 -
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貧困の子どもに「子ども飯」を無料で提供している大衆食堂の1人息子の心也。そこに食べに来ている幼馴染の夕花。安心できる場所へ逃げる中学3年生の2人は、初々しくて、真っ直ぐで、苦しくて、無力で。そのあたりのキラキラとした感情表現が絶妙で胸を打たれました。
この2人の視点ともう1つ別の視点の話が並行しています。カフェで子ども食堂をしている夫婦。店にトラックが突っ込みます。壊れた店で絶望しているところに修理を申し出てくれる工務店が現れます。
最後はキレイ繋がります。
読みやすく、展開もわかりやすく、伏線もキレイに回収しています。素直に受け入れて感動しました。
映画化されているようなのでそちらも観たい -
Posted by ブクログ
恋人に騙され、仕事も失い、自分の居場所がなくなったエミリは、15年も会っていない母方の祖父、大三おじいちゃんを頼って海辺の田舎町を訪れる。
快速列車に揺られてたどり着いたのは、空の青と海の青がひとつに溶け合ったような絶景が臨める港町。
早朝の犬の散歩の途中でもらった採れたての野菜や、漁師さんにもらった魚をさばいて作る朝ごはんは、都会での生活とは全然違った趣で、おじいちゃんは無口だけれど交友関係が広くて、おじいちゃんと一緒に暮らすうちに、エミリもだんだんと町の人たちに馴染んでいきます。
完璧な人生を送る人なんていない。みんな人生の初心者で、過去の自分を受け入れて生きて行かなくちゃいけないし、消