森沢明夫のレビュー一覧

  • 青森ドロップキッカーズ

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    audible 。今度はカーリングだ。氷上のチェスと言われ,知恵と体力の織りなす熱い青春物語。
    主人公がのんびりぶらつく本のほうか面白いけどね。

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    2025年12月27日
  • 桜が散っても

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    家族にとっては父親は自分たちを捨てたと思ってしまうのも無理はない
    しかし父親は家族に対してちゃんと大切なものを託していた
    またその大切なものは家族だけでなく、たくさんの人を笑顔になってしまうようなもので、思わず私も読みながら笑顔で幸せな気持ちになった

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    2025年12月23日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    質問と返答を、物語を作り始めるところから作った後まで、順を追って読み進めて行けるので、自分で書き悩みながら読み進めるということができて、とても役に立ちました。
    今、私が書いている小説は、現在、推敲の段階に入っています。どこをどう直すといいかまで書いてあるので、後は自分が納得いくまで直すのみ。この本のおかげで、いつもより上手くできそうな気がします。気がするだけだったら困りますが(笑)
    この本があって良かったと思いました。

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    2025年12月23日
  • 海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~

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    audible 。1月に作者の話が聞けるので、も少し読んどかないととの思いで少しずつ増やしています。
    本作は瀬戸内の大三島からスタート。私も子どもの頃に乗ったようなボンネットバスの物語で、作者いわく、半分はノンフィクション。
    サビ切ったバスをすごい熱意で再生した人々の思いに撃たれるヒューマンなおはなしです。
    森沢明夫作品はいつもやさしさと温もりに満ちています。

    本の題名と同じ歌をSpotifyで聴きました。

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    2025年12月22日
  • エミリの小さな包丁

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    ネタバレ

    めっっっっちゃよかった号泣
    そこらの自己啓発本の何倍も響いた。情景の描かれ方がうま過ぎて映像が鮮明にイメージできた。エミリの人生の一部を体験したような気分。おじいちゃんの人柄、本当に素敵だった。人として大切なことを全てわかっている感じ。エミリの京香さんに対する感情、凄く同感できた。それにしてもさやの発言と地元民の噂話のところ、胸糞悪過ぎて見てられなかった笑
    おじいちゃんの3行の手紙で号泣

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    2025年12月22日
  • ハレーション

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     大人が思っている以上に、子供は、その繊細な心に無数の傷を負っている。そして、それから無数の傷のなかに生じた、いくつかの〝ずっと癒えない傷〟の痛みと折り合いをつけながら、ゆっくり、ゆっくり、〝大人と呼ばれる生き物〟に、なっていくのだ。(p298のフレーズより引用)
     美しい海に囲まれた子泣き島で育った幼なじみの拓海と風太は、お互いに言えないことを心に秘めながら島を離れ、会えないまま大人になりました。そして、偶然(?)の再会が・・・二人の幼なじみ・涼子の明るく前向きな人柄も素敵で、友達って本当にいいものだなあ〜と改めて実感しました。
     今年は、森沢さんの小説をたくさん読みました。どれも温かくて優

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    2025年12月17日
  • 青い孤島

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    『青い孤島』

    オアシス度
    ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
    ぬくもり度
    ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
    背中を押してもらえる
    ⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

    第1章 都会の孤独と島への旅立ち
    森沢明夫さんの『青い孤島』は、年の瀬にこそ読みたくなる、心底ほっこりとし安心感を与えてくれる物語です。

    都会の喧騒から離れ、疲れた心を癒したいときに、最高のオアシスとなる一冊でした。

    主人公は、東京の広告代理店に勤める30代独身男性です。彼の特徴は「特徴がないこと」で、会社でも孤立し、友達も少ないという、現代の孤独を体現するような人物です。

    彼はコンペ入選を機に、会社からまるで島流しのように東京南方の小さな島へと送り込まれます

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    2025年12月07日
  • あおぞらビール 〈新装版〉

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    キャンプ、釣り、ツーリング、料理等のアウトドア好きにはたまらない、こんなことってある?的なとっておきの驚きの話が盛りだくさん。自由でいい、気ままでいい、わんぱくでいい。夏をこよなく愛する著者の野性味溢れる面白おかしなエッセイ集。続編のゆうぞらビールもぜひ読んでみたい。

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    2025年12月03日
  • 夏美のホタル

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    登場する誰も、悪い人はいなくて、でもみんな人間くさくて、好きな作品です。
    先日発行された「ハレーション」に、夏美のホタルの彼氏だった慎吾くんのその後が…と森沢明夫さんがご自身のインスタでおっしゃっていたので、ハレーションを読む前に、再読しました。

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    2025年11月29日
  • さやかの寿司

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    早く誤解が解けてほしい、ギャフンと言わせてほしい、幸せになってほしいと思って読んでるうちに、どんどん読むスピードが速くなって、気がついたらあっという間に読み終えてしまいました。
    面白かったです。

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    2025年11月23日
  • 本が紡いだ五つの奇跡

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    それぞれの方にストーリーがありつながっていくところが面白かったです。本は人を幸せにして変えることができると思いました

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    2025年11月22日
  • 水曜日の手紙

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    今は自分の人生に結構満足しているけど
    たまーに、「違う道を選択していたら?」と思うことがある。
    もしかしたらこの先もっとたくさんそう思うことが増えるのかもしれないけれど、
    自分の人生は自分にしか決められないから
    選んだことを正解にできるようにしていきたい。
    そして、死ぬ時後悔しない生き方をしたい。

    これからの人生や選択を改めて考える
    きっかけの一冊になりました。

    水曜日郵便局利用してみたいな〜。

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    2025年11月22日
  • エミリの小さな包丁

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    森沢作品を読む中で、高確率で出てくるあの風鈴のルーツになる作品。何度もおすすめされていたのにやっと読んだ! 最高だった!
    あとお魚料理食べたくなったし、死んじゃったけど渋イケメンだったおじいちゃんに会いたくなったー!

    色々あったからとはいえ、かなり卑屈な主人公エミリ。自分はマーブルチョコの虹色に入れない茶色だ、なんて悲しいくらいにネガティブ思考の彼女が、おじいちゃんのご飯や龍浦の人たちに癒され、復活していく。いや、復活どころかよりたくましくなっていく。

    エミリのおじいちゃんが最高にかっこいい。今作の名言メーカーはおじいちゃんで決まりだ(心平さんの抗議の声が聞こえる)。
    「自分の存在価値と、

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    2025年11月21日
  • あおぞらビール 〈新装版〉

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    あとがきに作者が書いてる通り つくづくおバカな青春時代のお話し。最初のゴムボートの話をはじめ自分の経験とかする話しが多く楽しかった、俺の人生も悪くない

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    2025年11月18日
  • エミリの小さな包丁

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    温かい。
    じんわりと温かい。
    無口で不器用なおじいちゃんと孫娘エミリの話。
    タイトルから勝手におじいちゃんと小さな女の子の話かと思っていたら、そうではなく成人した孫娘との物語。
    出てくる人が1名を除いてみんな温かい。
    そう、読んだ人なら言わずともわかるはずの毒女以外。

    おじいちゃんが作る料理の数々がなんと美味しそうなこと。
    おじいちゃんが作る凛となる風鈴の音も聞こえてきそう。
    おじいちゃんとエミリの日々をずっと読んでいたい。
    エピローグのおじいちゃん視点の締めくくりがまた泣かせること。
    森沢ワールドに引き込まれる。

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    2025年11月13日
  • あなたへ

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    優しい森沢さんワールドに包まれましたが、この本は情景の表現も素敵でした。

    世界を透明なパイナップル色に染め上げていた

    密集した樹々の向こうに熟したマンゴー色の夕空が広がっていた

    集落の奥には、ピンク色の絵の具を流したような小さな海がとろりと横たわっていた

    しばらくぼ〜っと思い浮かべて余韻に浸りました。いつか見てみたい景色です。

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    2025年11月11日
  • おいしくて泣くとき

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    ⭐️おいしくて泣くとき
    「人の幸せってのは、学歴や収入で決まるんじゃなくて、むしろ『自分の意思で判断しながら生きているかどうか』に左右される」亡き母親の言葉の通りに心也はまっすぐに生きたんだな。「ひま部」の二人、心也と夕花の絆に涙!あぁ焼きうどんが食べたい!

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    2025年11月08日
  • 夏美のホタル

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    日本の夏の原風景を感じる温かさがしました。自分の子供の頃はこんな風景でしたが、今はもう失われつつあるんですよね。なんか、発展とともに失われていくものもあるんだとこの小説読んで感じました。

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    2025年11月05日
  • 水曜日の手紙

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    森沢明夫さんは、いつも心温かくしてくれます。
    水曜日の出来事を手紙で送ると、見知らぬ誰かに届けてくれる「水曜日の手紙」
    自分の心に嘘をつかないで生きていたい、と思う人は多いだろうけど、
    実際に、嘘をつかずに生きている人は少ないのかもしれないな、と思う。

    だって、現実が…という思考になり、自分らしく生きようとしている人を、
    うらやましくも思い、妬ましくも思う。
    でも、自分の心に素直に挑戦できる人生って、きっと生きている実感が強いのじゃないかな。
    誰しもが、日常の中にそんな機会がある。いきなり大それた変化を起こさなくてもいいから、小さなことでも挑戦できると、自分らしい人生を歩めるのかもしれないな

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    2025年11月03日
  • エミリの小さな包丁

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    ネタバレ

    多くは語らないしちょっと不器用なおじいちゃんやけど
    やさしくてあったかくて愛に溢れる言動に
    読みながら自分まで癒されて気持ちが整う気がした
    島のロケーションも自然の中での生活も、
    おじいちゃんに料理を教えてもらえる世界線も
    羨ましくて夢のような時間すぎて
    とにかくだいすきなおじいちゃんに会いたくなった
    素敵でほっこり癒されるやさしくて涙が止まらないお話

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    2025年11月02日