森沢明夫のレビュー一覧

  • エミリの小さな包丁

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    とても良かった。
    「何もないこと」の豊かさ。
    やっぱり自然の中のお話が好きだな、と思います。
    それに大三おじいちゃんの尊敬すべきお人柄。
    いい気分でいるためには、心をきれいにしておく。
    口数の少ないおじいちゃんや、自然の中で自然に教えてもらうことがあまりに的確で気持ちがすっきりとしました。
    私の心の中にも「凛」と鳴る風鈴を持っていたい。

    「人は、いい気分でいられるなら、どこに居たっていいんだ」
    「自分の存在価値と、自分の人生の価値は、他人に判断させちゃだめだよ」
    「判断は必ず自分で下すことだ」
    「世界は変えられなくても、気分は変えられる…」

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    2026年03月28日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    これまでの自分経験から学んできたテクニックと、「その手があったか!」という新しい発見が両方詰め込まれた一冊でした。

    小説だけではなく、書き物や創作関係の作業でも生かせそうな考え方やノウハウを得られます。

    オーディオブックの読み放題で聞いたのですが、紙書籍で買って手元に残しておこうと思える、とてもためになる本でした。

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    2026年03月28日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    シンプルな感想を言わせて頂くと

    面白い!!!

    心温まる小説で
    テンポも良くてスラスラ読める。

    普段、本を読まない人に
    「何かオススメの本ありますか?」
    って聞かれたら、この本を薦めることにする。
    必ず満足してもらえると思う。

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    2026年03月28日
  • さやかの寿司

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    うん、ほんわかして最高‼️‼️

    こんなに丁寧に、自分を持って生きている人たちって、素晴らしい‼️‼️‼️

    ふんわりしてるようで、芯が強い‼️
    こういう人が好き❤️

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    2026年03月26日
  • ハレーション

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    ネタバレ

    久しぶりにここまで読み終わって寂しくなる作品に出会った
    メチャクチャ面白かった
    3人の幼馴染が、大人になってから、それぞれの家族の事情に振り回されながらも心で繋がり続けているところが、胸が痛くなるくらい素敵だと感じた
    舞台は小さな離島だ
    子供は1学年に数人しかいない
    3人の幼馴染もまさに同級生全員だった
    そこに男同士の友情や、恋愛も絡む
    小さな島では、風通しもよくみんなが見守ってくれるという良い面もあるが、悪い噂もあっという間に広まるという悪い面もある
    この幼馴染たちの葛藤が自分の子供時代に重なる
    私も離島の出身だからだ
    島に帰ったら近隣の人で自分のことを知らない人はほとんどいない
    そんな環境

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    2026年03月24日
  • 大事なことほど小声でささやく

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     スナックひばりのオーナーであり身長2メートルのマッチョなオカマ・ゴンママと、ジムに通う仲間たちの心温まるお話。時にクスクス笑い、時に涙がこぼれる、まさに森沢ワールドを満喫できました。 
     スナックひばりの可愛いバーテンダー・カオリちゃん、ジム仲間のケラさん、美鈴ちゃん、シュン君、センセー、シャチョー・・・みんな、それぞれ人生に悩みを抱えながらも今を大切に生きている素敵な人たちです。そして、折に触れ発せられるゴンママの言葉が、皆を勇気づけてくれる・・・もちろん、読者である私も元気と癒しをいっぱい頂きました。
     ゴンママの言葉たちのなかで「阿吽」について語ったところ(p349)を引用します。

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    2026年03月23日
  • ハレーション

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    亮平さんの死から始まったので、どんな展開が起こるのだろとドキドキしながら読みました。森山さんの作品は読み終わった時に、心が穏やかな気持ちになるのが多いけど、今回もそんな作品でした。
    拓海と風太は幼馴染みで何年も会えなかったのに風太と出会ってから自分なかのモヤモヤが解き放たれていくのがとても良かった。家族っていいね。そして自分の事を思ってくれている友達もね。
    途中にエミリさんもでてきたのでびっくりしました。

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    2026年03月18日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    やばいめっちゃすきかもゴンママ
    みんなの物語どれも素敵だサクサク読めた
    四海さんの話と、シュンくんのはなし印象的あと美鈴さんも。美鈴さんみたいな素敵な女性になりたい

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    2026年03月10日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    心に栄養をこれる本。
    ちょっと変わったメンバーが織りなすアンソロジー。一人一人キャラが立っていて、その一人一人に物語がある。
    みんなで楽しく支え合いつつ、肝心なところは自分で立ちあがろうとする強さに痺れました。
    娘のために頑張るケラさんも、マシンガントークの四海さんも、バーテンのかおりちゃんも、ゴンママもみんな大好き!
    こんな人たちと出会いたいと切実に思いました。

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    2026年03月08日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    とっても面白くて心がふんわりと
    あたたかくなる作品です。

    とあるスポーツクラブでトレーニングをするおかまのゴンママとその仲間たち。
    いつも下ネタで和気あいあいと盛り上がる面々だけど、それぞれの日常には辛い事をかかえる一面もあり…

    みんなをいつも笑わせたり元気づけたりしているゴンママにも寂しさや辛さがあり。
    だからこそ、ゴンママは人に優しくいられるんですね。(;;)

    『スナックひばり』私も行きたいって皆思っちゃうよねー♪^^
    文句なしの★5です!







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    2026年03月08日
  • あなたへ

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    ネタバレ

    「過去と他人は変えられないが、未来と自分は変えられる」先日の読書でも出会った。富山の刑務所で木工の作業技官として働く倉島は亡き妻から遺骨を故郷の海に撒いて欲しいという遺書と長崎の郵便局留めでもう一通遺書があることを知り、自家製キャンピングカーで旅に出た。飛騨山中で出会った杉野と一緒に旅をする間に種田山頭火の句が散りばめられていた「ひとりとなれば仰がるゝ空の青さかな」「それもよからう草が咲いてゐる」イカ飯を売る田宮と南原。その出会いも意味があった。時間を大切にするとは、命を大切にすることなのだ。凛。

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    2026年03月03日
  • エミリの小さな包丁

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    あ〜こんな感じなんだろうな、と想像しながら読み進めてゆく。

    この本に出てくる料理たちは涎が垂れるほど美味しそうであり、景色はどれほど美しいのか、と、ぐるぐると考える。不便ではある田舎暮らしにきらきら〜とした要素がぎゅっと詰め込まれている。

    逃げるのではなく、挑む、でここではないどこかへゆくのが良いね。

    ふと、どうにも動けなくなったら、自然の溢れる場所に飛び込もう。逃げるんじゃないよ、次に向かうために。

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    2026年03月02日
  • 虹の岬の喫茶店

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    岬の小さな喫茶店に迷い込んだ客達が、悦子さんと触れ合う事で人生の迷いだったり、悩みだったりをそっと背中を押してもらう事で前を向く姿にとてもほっこりしました。
    それぞれの短編タイトルに曲名がついているのもなんだか粋でその物語にそって悦子さんがそっと曲をかけてくれるのもいい雰囲気ですね✨

    アメージング・グレイス
    ガールズ・オン・ザ・ビーチ
    ザ・プレイヤー
    ラヴ・ミー・テンダー
    サンキュー・フォー・ザ・ミュージック

    この曲を後で聴いてみようと思いました♪

    旦那さんが描いた虹の絵を観ながら、私も悦子さんのいれてくれるコーヒーで岬喫茶店でゆっくり過ごしたいななんて思いました☺️
    どんな曲をかけてく

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    2026年02月24日
  • 本が紡いだ五つの奇跡

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    ガチで大好き❤

    読み終えたばかりなので、
    最後の父と息子の
    『応援、ガチで頼む』
    の印象が強すぎて、
    ガチで大好き❤️


    うん、人生はいろいろだよ。
    でも、良い本に巡り会えて、助けてもらえることもたっくさんある‼️‼️

    これからも、良い本にたくさん巡り会えますように。

    そして、この小説の登場人物が、みんな幸せになれますように❤️

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    2026年02月23日
  • ロールキャベツ

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    大学3年生になる春、パソコンの得意なマックは、料理上手な風香と、事故で義足になった歌の上手いパン子とチェアリング(椅子に座ってぼーっとする)に誘われる。

    マックと一緒に『シェアハウス龍宮城』で暮らすデイトレーダーのミリオンと、美味しいコーヒーを淹れるマスターが加わり、チェアリング部をなんちゃって創部。青春を満喫しつつ、いろんな事に直面していく青春小説。

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    2026年02月21日
  • あなたへ

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    亡くなった奥様の遺言に従って旅に出る倉島さん、途中いろんな出会いがありながら最後は静かな漁村で目的を果たします、奥様の手紙が切な過ぎましたがとてもあたたかいストーリーです

    キャンピングカーの旅⋯⋯⋯⋯憧れますね

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    2026年02月21日
  • エミリの小さな包丁

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    よかったぁぁ。
    私も失恋した後だったから、
    エミリの心の中がわかりすぎるくらいだった。
    ネガティブになりたくなくても、
    ポジティブになろうとしても、
    時間があるとぐるぐる考えてしまう。
    そんなとき、料理しようってなった。
    丁度この本を読み始めたのも同じタイミング。
    良いタイミングに出会えたなぁ。
    今は自分のためにめいいっぱいの愛情をこめて
    今日もキッチンに立つ。そうすると心が律する。

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    2026年02月17日
  • おいしくて泣くとき

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    「こども飯」を提供する食堂とカフェの2つの話。
    それぞれの話がどうつながるのか楽しみにしながら読み進める。

    中学生たちの心情の描き方が見事。
    大人たちの事情や想いも痛いほど伝わってくる。

    久々にやさしくて心温まる森沢ワールドを堪能。

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    2026年02月14日
  • ハレーション

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    離島で暮らしていた幼なじみが、都会で出会い過去と現在の苦しみから脱出していく。小さな二転三転が有り楽し。良い話しだな。

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    2026年02月12日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    広くて狭いこの世界で、色んな人が色んなことを抱えて生きている。今まで生きてきた自分の人生や生き方はどうだっただろうと振り返ると共に、明日からは大なり小なり今日までとは少し違った一歩を踏み出してみようと思わせてくれる作品だった。

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    2026年02月11日