森沢明夫のレビュー一覧

  • プロだけが知っている 小説の書き方

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     小説の書き方について1から超分かりやすく教えてくれる、初心者小説家にとっての教科書的書籍。
     ネタ探し・プロット作り・文章表現・推敲といった実践的内容から、小説を書く上での心構え・喜び悩み・書けないときの対処法といった著者の経験談まで、小説の執筆及び創作における極意が幅広く書かれている。読後、自分も少し書いてみようかなとアクティブな気持ちにさせてくれる一冊だった。

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    2026年01月28日
  • きらきら眼鏡

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    とっても分厚いのにたった三日で読み終わってしまった
    久しぶりに読み終わりたくないって思えた作品に出会えた
    表紙のデザインとタイトルも惹かれるし、何より主人公の性格が私と重なるところが多くて読みやすい
    本当に好きな作品、嬉しい

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    2026年01月25日
  • ハレーション

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    先が気になってどんどん読み進めていくうちにもうラスト?っていうぐらい一気読み!森沢さんは色の表現がすてきで読んでる途中、目を瞑って空や海の色を想像するのがとても楽しい。それぞれ事情を背負った大人も子供も何とか自分なりに事情に向き合い傷ついたり孤独を味わったりして前向きに生きていた。数年後の【子泣き島】がどんなになっているのか楽しみです。

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    2026年01月23日
  • 本が紡いだ五つの奇跡

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    audible⭐︎
    森沢明夫さんの本は大好き♡
    1つの本が生まれるところからはじまり〜
    その本を通じて読んだ人の人生をも変わるきっかけになる‼︎
    雨宿りの人生、どしゃぶりの中ずぶ濡れになりながらの人生〜というような本の中のフレーズがある。
    そのフレーズが何度も出てくる‼︎
    出てくるたび私の中で想像してみた。私はどっちともを行き来したい(笑)

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    2026年01月16日
  • ハレーション

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    安定の森沢節で安心して読めた。いつも通りの他作品とのリンクは嬉しくなる。久々のエミリさん。初めて読んだ森沢さんの作品がエミリの〜だったので再会した気分。他にも名前だけとかでもチョイと出てくると一体感がある。

    物語は嘘と隠し事。
    黙っているのは辛い。さらけ出すと相手の反応が怖い。どんだけ相手を信じらるのかというところなんだろう。
    初っ端からトラウマを抱えてしまうが、風太の底抜けな明るさや、涼子、亜美、母の優しさに救われる。
    特に明るくコミ力お化けの風太はそれだけじゃなかった。風太も拓海をずっと信じていたんだ。
    あんな感じで告白劇になるとは予想外だったけど、やはり森沢作品らしく爽やかだった。

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    2026年01月16日
  • 虹の岬の喫茶店

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    こんな喫茶店があったら、通いたいなと思った。喫茶店を訪れる人たちの物語がつながっていくのが美しい物語だと思った。しばらくしたら、また読みたい。

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    2026年01月16日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    森沢明夫さんの作品は、書籍化されているものはほとんど読んできたつもりだった。
    けれど、この『大事なことほど小声でささやく』だけは、なぜか手に取っていなかった。

    正直に言えば、
    「オカマのママの話なのかな?」という先入観があって、
    少し避けていたのだと思う。
    読まず嫌いとは、まさにこのことだった。
    読後、そんな自分を反省しつつ、
    森沢さんに心の中で謝っていた。

    物語の舞台はスポーツジムとスナック。
    そこに集う人たちは、個性的な人ばかりだ。

    冴えないサラリーマン、売れっ子の少年漫画家である美女、
    スケベな広告代理店の高齢社長、
    生意気だけれどどこかシャイな高校生、
    マシンガントークの金髪ソフ

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    2026年01月15日
  • おいしくて泣くとき

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    今年は森沢さんの作品を沢山読んでみたいと思って手に取った作品でした。

    子ども食堂を舞台に2つの話が登場。
    そのふたつの物語が交差するとき、奇跡が起こる。

    なにより心也くんのお父さんが優しくて優しくて、読みながらとても温かい気持ちになった。
    そのお父さんから受け継がれる心也くんの成長も最後まで目が離せませんでした!

    ふたつの話が出てきた時、どこに接点があるのか考えながら読み進めていました。
    最初は、ゆり子さんとマスターの登場に話がみえなくてどのように繋がるのかワクワクしてました。
    そこからラストにかけての伏線回収。とても気持ちが良かったです!

    400ページ超と少し分厚めの本でしたが、それ

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    2026年01月13日
  • あなたへ

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    洋子さんが残した手紙から旅が始まる
    旅の最中に仲間と出会い英二は少しずつ人と関わるようになっていく
    最初から最後まで物語が本当に温かくて心にじんわりと沁みた

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    2026年01月12日
  • 夏美のホタル

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    森沢さんの本はエミリの包丁から2作目。やっぱ人間の温かみみたいなのあってとっても好きだー!
    登場人物みんないい人。
    夏美と慎吾ちゃんしあわせでありますように。

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    2026年01月11日
  • あおぞらビール 〈新装版〉

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    最高にバカバカしい、抱腹絶倒エッセイ。
    エピソードひとつひとつのアホらしさと、それを引き立てる絶妙な語り口の相乗効果が利いている。
    電車の中とか、公共の場所で読んでは行けない。
    うっかり通勤電車の中で読んでしまい、必死で笑いを堪えてプルプルしてしまった…マスクしてたのがせめてもの救い。

    ただし書かれているネタは、
    オブラートに包むと、あまり品がない
    オブラートを取ると、割と下品(笑)
    なので、そういう系統に抵抗ある人にはお勧めできないかも。

    個人的には、続編の「ゆうぞらビール」も読む予定である。

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    2026年01月11日
  • エミリの小さな包丁

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    読後感心温まる話。よかった〜
    おじいちゃんみたいな対人援助ができるのが理想です。特にアドバイスをしているわけでもなく、おじいちゃん自身の信念を語ったり、毎日台所で一緒にお料理をつくり、居場所を提供し、何より「経験」という何よりも強い武器を持っている。ステキなお話でした。

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    2026年01月10日
  • おいしくて泣くとき

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    ネタバレ

    ちょっと切ない部分もありながら、人との温かいつながりを感じられるいい作品でした。
    出世払いのシーンはグッときました。
    大人になってから、あの人がこの人で、その人がこの人で、っていう部分も感慨深かったです。

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    2026年01月09日
  • おいしくて泣くとき

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    これは面白い。
    伏線回収見事です。
    ゆりことマスターはどうなるのか?ずっと考えていました。泣きました。

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    2026年01月07日
  • 夏美のホタル

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    登場人物が全員温かくて、読んでいてほっこりしました。描写も美しくて、まるで文章から田舎の澄んだ空気を嗅ぐことが出来るような気がしました。日本って良い国だなぁ。

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    2026年01月07日
  • 夏美のホタル

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    あったかくてキラキラしている物語でした。登場人物のやり取りがとても心に染みます。

    私はエピローグまで読んだら、またプロローグを読み返してしまいました。最後まで読んだあとのプロローグはさらに心に染み、最初に読んだ時とは違う感慨深いものでした。

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    2026年01月07日
  • ハレーション

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    離島で暮らしていた拓海と風太。
    ハレーション。
    一つの出来事が、やがて人生に大きな重しとなって暗い影を落とす。
    偶然の再会。二人とも島を離れそれぞれに抱えながら島へ帰る。
    とても心地よい読後感。今回はエミリさんも登場し、やっぱり森沢明夫さんの作品は好きだなと思った。

    あまり期待なく読み始め、後半では、こみあげて電車の中でグッと堪えた。

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    2026年01月06日
  • さやかの寿司

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    両親との過去の経験から、心に傷を負っているまひろが過去と決別するために訪れた思い出の地。そこにはかつて母親が同じくリスタートを切ろうとした際に訪れた老舗寿司屋「江戸前 夕凪寿司」があった。寿司屋でのリスタートは思い描いていたものではなかったものの、そこでの新たな出会いはまひろに新しい居場所を与えてくれて。夕凪寿司では、どこかのんびりした雰囲気を持つ大将のさやかさんや半分隠居した職人の伊助さん、ツンデレさん、常連さん達が登場し、アットホームな雰囲気を作り出しています。夕凪寿司の誰かが困っていたら、まわりのみんなが受け入れ、背中をそっと押してくれる。そんな優しさや懐の深さが感じられます。この人たち

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    2026年01月06日
  • ハレーション

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    森沢明夫作品には、いつもホロリとしてしてしまう
    なぜこんなに胸うたれるのだろう
    心の奥に必ず潜んでるいる人がもつ
    “こころ”がホッとさせてくれる

    普通の日常の中で
    生きていく途中で
    意図せず起こってしまうハレーション
    自分のなかに収めているつもりなのに、波響をよんでしまう
    もやもやしているうちに広がって戻せなくなってしまう

    素直すぎる拓海や風太、涼子亜美、杏奈たち

    爽やかな青春そのもの
    孤島の中で生き抜いていく母真知子が、娘と向き合う相撲の場面は母としての強さに胸がうたれる。
    “悪い人”はいない
    みんな必死に生きているだけ

    自分の生きづらさと向き合いながら、若者はこうあって欲しい、など

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    2026年01月06日
  • 森沢カフェ

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    ⭐️森沢カフェ
     ほっこりする、ゆるほわエッセイ。読むと元気になる。
    「幸せのハードルは低く、でも志は高く」「幸福の絶対量を増やす行為は、上機嫌でいること」「言葉が人生を創る」「読書という体験は、あなたの人生を素敵にしてくれる」ハッピーになる金言に満ちている。

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    2026年01月02日