森沢明夫のレビュー一覧

  • 夏美のホタル

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    登場する誰も、悪い人はいなくて、でもみんな人間くさくて、好きな作品です。
    先日発行された「ハレーション」に、夏美のホタルの彼氏だった慎吾くんのその後が…と森沢明夫さんがご自身のインスタでおっしゃっていたので、ハレーションを読む前に、再読しました。

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    2025年11月29日
  • ハレーション

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    心が暖まる物語でした。

    それぞれが心の奥に秘めた想いを抱えながら、前に進まざるを得ない気持ちをふるさとがリセットしたり後押しをしてくれる。
    最後はそれぞれの心の重しを取り去りハッピーエンドとなりさすがの森沢小説でした。

    意外やエミリーさんがチョッと出てきてましたね!!

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    2025年11月29日
  • さやかの寿司

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    早く誤解が解けてほしい、ギャフンと言わせてほしい、幸せになってほしいと思って読んでるうちに、どんどん読むスピードが速くなって、気がついたらあっという間に読み終えてしまいました。
    面白かったです。

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    2025年11月23日
  • ハレーション

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    みみっちいた!
    料理屋さんのあの人まで。
    苦しくてあったかくて
    幼馴染の3人みたいに泣き笑い。
    都会の人は何にそんなに急いでるんだろう。
    たしかに、田舎とは時間の流れが全然ちがう。
    今この時にこの本を読めてよかった。

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    2025年11月23日
  • 本が紡いだ五つの奇跡

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    それぞれの方にストーリーがありつながっていくところが面白かったです。本は人を幸せにして変えることができると思いました

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    2025年11月22日
  • 水曜日の手紙

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    今は自分の人生に結構満足しているけど
    たまーに、「違う道を選択していたら?」と思うことがある。
    もしかしたらこの先もっとたくさんそう思うことが増えるのかもしれないけれど、
    自分の人生は自分にしか決められないから
    選んだことを正解にできるようにしていきたい。
    そして、死ぬ時後悔しない生き方をしたい。

    これからの人生や選択を改めて考える
    きっかけの一冊になりました。

    水曜日郵便局利用してみたいな〜。

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    2025年11月22日
  • エミリの小さな包丁

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    森沢作品を読む中で、高確率で出てくるあの風鈴のルーツになる作品。何度もおすすめされていたのにやっと読んだ! 最高だった!
    あとお魚料理食べたくなったし、死んじゃったけど渋イケメンだったおじいちゃんに会いたくなったー!

    色々あったからとはいえ、かなり卑屈な主人公エミリ。自分はマーブルチョコの虹色に入れない茶色だ、なんて悲しいくらいにネガティブ思考の彼女が、おじいちゃんのご飯や龍浦の人たちに癒され、復活していく。いや、復活どころかよりたくましくなっていく。

    エミリのおじいちゃんが最高にかっこいい。今作の名言メーカーはおじいちゃんで決まりだ(心平さんの抗議の声が聞こえる)。
    「自分の存在価値と、

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    2025年11月21日
  • あおぞらビール 〈新装版〉

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    あとがきに作者が書いてる通り つくづくおバカな青春時代のお話し。最初のゴムボートの話をはじめ自分の経験とかする話しが多く楽しかった、俺の人生も悪くない

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    2025年11月18日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    いわた書店一万円選書①

    とっっても素敵で大好きなお話でした。

    昼はジムのインストラクター、夜はスナック「ひばり」のママとして生きる“ゴンママ”のもとに、傷や孤独を抱えた人たちが引き寄せられるように集まり、少しずつ心を取り戻していく物語。
    大げさな事件はないのに、人と人がそっと寄り添う瞬間が胸にしみる一冊です。

    登場人物がみんな魅力的で、不器用さを抱えながらも前に進もうとしている姿に自然と肩入れしてしまいました。誰もが孤独や不安を抱えているけれど、“ゴンママ”のさりげない言葉や優しさが灯りのように広がって、それぞれの心が少しずつほどけていく過程がとても温かい。
    読みながら、大切にしたい言葉

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    2025年11月16日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    じんわり感動しました。
    オカマのゴンママの周辺の人々を主人公とした連作短編となっています。
    何回もクスッと笑えました。
    人生において大切なことを、優しい文章で教えてくれます。

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    2025年11月15日
  • エミリの小さな包丁

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    温かい。
    じんわりと温かい。
    無口で不器用なおじいちゃんと孫娘エミリの話。
    タイトルから勝手におじいちゃんと小さな女の子の話かと思っていたら、そうではなく成人した孫娘との物語。
    出てくる人が1名を除いてみんな温かい。
    そう、読んだ人なら言わずともわかるはずの毒女以外。

    おじいちゃんが作る料理の数々がなんと美味しそうなこと。
    おじいちゃんが作る凛となる風鈴の音も聞こえてきそう。
    おじいちゃんとエミリの日々をずっと読んでいたい。
    エピローグのおじいちゃん視点の締めくくりがまた泣かせること。
    森沢ワールドに引き込まれる。

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    2025年11月13日
  • ハレーション

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    離島に住んでいた幼なじみが、いろいろな悩みを共有しながらふる里を中心に成長していく物語だと感じました。都会へ出ても帰る場所があるのは、つくづくいいなぁと改めて思いました。

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    2025年11月12日
  • あなたへ

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    優しい森沢さんワールドに包まれましたが、この本は情景の表現も素敵でした。

    世界を透明なパイナップル色に染め上げていた

    密集した樹々の向こうに熟したマンゴー色の夕空が広がっていた

    集落の奥には、ピンク色の絵の具を流したような小さな海がとろりと横たわっていた

    しばらくぼ〜っと思い浮かべて余韻に浸りました。いつか見てみたい景色です。

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    2025年11月11日
  • おいしくて泣くとき

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    ⭐️おいしくて泣くとき
    「人の幸せってのは、学歴や収入で決まるんじゃなくて、むしろ『自分の意思で判断しながら生きているかどうか』に左右される」亡き母親の言葉の通りに心也はまっすぐに生きたんだな。「ひま部」の二人、心也と夕花の絆に涙!あぁ焼きうどんが食べたい!

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    2025年11月08日
  • 夏美のホタル

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    日本の夏の原風景を感じる温かさがしました。自分の子供の頃はこんな風景でしたが、今はもう失われつつあるんですよね。なんか、発展とともに失われていくものもあるんだとこの小説読んで感じました。

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    2025年11月05日
  • 水曜日の手紙

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    森沢明夫さんは、いつも心温かくしてくれます。
    水曜日の出来事を手紙で送ると、見知らぬ誰かに届けてくれる「水曜日の手紙」
    自分の心に嘘をつかないで生きていたい、と思う人は多いだろうけど、
    実際に、嘘をつかずに生きている人は少ないのかもしれないな、と思う。

    だって、現実が…という思考になり、自分らしく生きようとしている人を、
    うらやましくも思い、妬ましくも思う。
    でも、自分の心に素直に挑戦できる人生って、きっと生きている実感が強いのじゃないかな。
    誰しもが、日常の中にそんな機会がある。いきなり大それた変化を起こさなくてもいいから、小さなことでも挑戦できると、自分らしい人生を歩めるのかもしれないな

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    2025年11月03日
  • エミリの小さな包丁

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    ネタバレ

    多くは語らないしちょっと不器用なおじいちゃんやけど
    やさしくてあったかくて愛に溢れる言動に
    読みながら自分まで癒されて気持ちが整う気がした
    島のロケーションも自然の中での生活も、
    おじいちゃんに料理を教えてもらえる世界線も
    羨ましくて夢のような時間すぎて
    とにかくだいすきなおじいちゃんに会いたくなった
    素敵でほっこり癒されるやさしくて涙が止まらないお話

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    2025年11月02日
  • 虹の岬の喫茶店

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    気づいたら一冊読み終えていた。
    こんな喫茶店が身近にあったら…と思わず考えるくらい暖かな空間が想像出来て、読んでいる時間はとても癒やされた。

    悦子さんの言葉が、今の私の心に刺さりすぎた。
    これからの人生何度も読み返して自分の心を勇気づけたい。

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    2025年11月02日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    第4章でありえないくらい号泣した。本読んで泣くの結構久しぶり。前半の章は気楽に読めて、ジムのメンバーキャラ濃いなーって楽しく読んでたけど4章からの後半で一気に物語に引き込まれた。

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    2025年11月02日
  • 青い孤島

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    青い
      孤島


    森沢さんの色彩を全身に浴びたい!
    ワクワクしながら本をひらきました。

    小島佑=こじま・たすく  さんは社長の鶴の
    一声で過疎化が進む子鬼ヶ島の活性化の仕事に
    抜擢されました?理由は最低なんですが、佑さんは
    それでも島にむかいました。
    フェリーの中でひどい船酔いになりましたが
    絶世の美女るいるいさんと出会います。

    島に着くと 「あんた、小島さんだよな?」
    西森大樹さんが待っていました。その隣で、
    凛とした笑みを浮かべていた美青年が
    枝野翔さん!翔さんは大樹さんのガソリンスタンド
    の従業員です。そして翔さんが佑さんに
    島の案内や状況を教える事になりました。

    島民の方々は皆

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    2025年11月02日