森沢明夫のレビュー一覧

  • 本が紡いだ五つの奇跡

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    新幹線の車内で泣いたなぁ〜
    第三章「ブックデザイナー青山哲也」
    境遇がなんだか似てて、病を知ってからの自分の感情、そして、妻の思い。

    とにかく優しい人たち、温かい人たちが前を向いて生きていけるそんな本。
    作中の「さよならドグマ」も読みたい笑
    これは、みんな思ってるんだろうけど笑

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    2025年09月15日
  • 海を抱いたビー玉~甦ったボンネットバスと少年たちの物語~

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    面白かった。
    ノンフィクションをもとにした小説だと思うと、更に面白いと思った。
    実在する人物や事柄がにフィクション要素が加わり、とても素敵なお話になっていました。

    車が意識や感情を持って語りだす・・。最初「は?」・・と思ったけど、古いモノや大切にされているモノには魂が宿る・・というのが愚直に表現できていて楽しかった。
    また、ビー玉の存在も面白いと思った。
    接点の無さそうな事柄が、ビー玉ひとつにに導かれるように繋がっていく。さすがだなーと思った。
    最後まで読んで、ニヤニヤしながらプロローグを読み直しました。爽快!

    大切にしているモノを愛おしいと感じたことがある人にお勧めの一冊。

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    2025年09月15日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    優しい本^ ^。
    ゴンママと森沢さんのイメージのギャップが^ ^。
    コミュニケーションが下手で、常連さんのいる場所は少し敬遠してしまう私(チョー人見知り)
    マッチョなオカマさんやっぱり下ネタでてきますね。交し方がサラッとしてて思わず上手いな〜と、参考に^ ^。
    いつも明るくみんなに優しいゴンママも、一人抱えている不安と闘っている。みんなそれぞれ悩みを抱えながら一日一秒生きている。ちょっとした事でも自分にとって笑える幸せがあれば不安も乗り越えられる。

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    2025年09月14日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    みんないろんなことを抱えて、それでも気丈に生きてる。そんなことを思い出せる。歯科医さんのお話で号泣。

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    2025年09月12日
  • 大事なことほど小声でささやく

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    池上冬樹さんの解説にあるように、いい小説でした。他の森沢作品を読んだけれど、本作につきるとまで書かれている。自分も同意見。今まで読んだ森沢さんの小説は全て星5つですが、本作は星が足りない。

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    2025年09月07日
  • 本が紡いだ五つの奇跡

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    『森沢明夫 本が紡いだ五つの奇跡』を読んで。
    作中に登場する本『さよならドグマ』を通して、書き手・描き手・作り手・売り手・読み手、それぞれの思いが重なり、本の力の大きさを改めて感じた。
    人生を変える力があるんだね。

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    2025年09月06日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    創作が好きで、ストーリーを組み立てる勉強のために読んでみた。すごく分かりやすくて感動した。本書を読む前に別の似たような本を読んでいたのだけど、そちらは「小説家になるなんて本当に大変な道なんだから!生半可な覚悟で来るんじゃないぞ!分かったか!?」みたいな内容だったので、あまり自分向きではなかった。
    創作を楽しみたい自分には、本書のポジティブで「書くことを楽しもう!」という空気感が伝わってくる内容がとても心地よかった。

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    2025年09月06日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    ネタバレ

    どんなことに気をつけて小説を書いているのかというのがよくわかった!自分で書く以外に小説を読むときに結構見え方が変わると思う。

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    2025年09月05日
  • ロールキャベツ

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    大好きな森沢さんのストーリー やっぱりいいわーと読み終わったあと呟いてしまいました。
    ザ青春ストーリーで、登場人物もみんな可愛いくて温かくて、
    素敵な人たちばかり。
    みんな仲間のことをすごく思いやって…
    こんな、ちょっとはずいぐらいの、青春したことないから
    すっかり部外者の私まで
    青春気分でした。
    大学生…いよいよ自分の進むべき道を真剣に考えなければいけない、
    この決断が人生ので中で大きな
    岐路にさしかかり迷いや葛藤など
    どんどん押し寄せてくる。
    今思えば、一つの曲がり角にしか
    すぎないけど、その時はめちゃくちゃ真剣で…
    不安やわくわく感が半々で…
    いい時代だったなー 笑笑
    まだまだずっとずっ

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    2025年08月31日
  • 夏美のホタル

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    読後感が良すぎて言葉が出てこないくらい
    素敵な本だった。
    たくさんのシーンで涙して、たくさんのシーンで笑顔になった。
    季節の移り変わりも風鈴の音も、実際に好みで体験しているかのように鮮明に感じられて、私自身の思い出にもなったような気がする。
    エピローグまで読んでからプロローグに戻るの好きで
    この本は特に、それをしてよかったと思った。
    生まれてきてくれてありがとう
    親子のみならず
    大切にしたいね。

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    2025年08月31日
  • 虹の岬の喫茶店

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    森沢明夫さんの作品に出会えて本当に良かったと常々思う。これもブグログでの皆様の感想のおかげ。
    ---以下、解説を引用---
    こんなすてきな体験を可能にしてくれる読書という「移動」または旅と、物語のなかの人々と読者がとりむすぶ新たな関係に、わたしは感謝したい。

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    2025年08月31日
  • 夏美のホタル

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    本で読んでオーディブルでも聴きました。
    どっちも良かった。
    小説はいつも寝る前に心を落ち着けるために読んでいるが、心が温かくなって穏やかな気持ちで眠れる。

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    2025年08月24日
  • おいしくて泣くとき

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    ★一つプラスしたいくらい良かったです。

    主人公の二人はどうなるんだろう?
    ゆり子って誰?
    と気になってサクサク読み進めることができました。

    森沢さんのまいどの他作品とのさりげないリンクの「昭和堂」にも「あっ!」と思って嬉しくなったり…

    いじめとか虐待とかあったのに、とてもほっこりする物語でした。

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    2025年08月23日
  • さやかの寿司

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    心が温もる優しい一冊。
    まだまだ、ほかの常連さんたちの事も知りたいから続編が出たらいいのになぁ。
    てか続編、お願いしますwww
    森沢作品は、まだ2冊しか読んでないけど好き。
    他の作品も気になるなぁ。

    ☆第一章 ハンバーグの石
    ☆第二章 自転車デート
    ☆第三章 親馬鹿とジジ馬鹿
    ☆第四章 ツンデレの涙

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    2025年08月18日
  • エミリの小さな包丁

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    心の"うら"を綺麗に保って、なるべくいい気分でいること。それでも沈んでしまいそうなときは、心の逃げ場所を作っておくことも必要。龍浦に流れる時間も人もみんなゆっくりで、おおらかで、自然と心がすーっと癒された。

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    2025年08月17日
  • おいしくて泣くとき

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    うん、コレは良かった!
    子供食堂のストーリーかなぁと思って、手に取り読み始め、ほんわかしながらも、これまでの伏線が繋がっていき、最後は心地よいラストだった。
    また、違った意味のハッピーエンドで、人の優しさを感じた一冊。

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    2025年08月12日
  • あなたへ

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    森沢明夫さんの作品を続けて読みたくて、探していたところ表紙が高倉健さんって事だけで手にした本。本作には無い台詞だけど、脳内では所々で「不器用な男ですからー」が、こだましていました。

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    2025年08月12日
  • プロだけが知っている 小説の書き方

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    え!?こんなに教えてもらっていいの…!
    となります。だけどキャラクター考えるのって結構難しいよーーー!
    でも書きたい。書きたいから短編からでも頑張ってみます。森見先生の本たくさん読んで勉強します〜〜!!!

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    2025年08月11日
  • あなたへ

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    森沢明夫氏の本は、読書後ホッコリするとともに、自己肯定感が高くなりますね・・。
    改めて、好きな作家さんです。

    ひとりになったあなたにお勧めの一冊。

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    2025年08月10日
  • 本が紡いだ五つの奇跡

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    ミステリー作家にはミステリーの表現や構成があると思う。森沢明夫さんの作品にはミステリーとは異なる良さがある。それは傷ついた心を癒す力があると思うのである。

    作品を読むと作者と重なってきてしまう。その作家の人と成りが表れていると思うのだ。本書はその作品が心を動かす5つの奇跡の物語だが、第一章と第二章はプロローグではないだろうか?作家涼元マサミと出版社の担当者津山奈緒、そこにも生み出される奇跡があった。

    第三章のブックデザイナー青山哲也は自身の体に問題がある。涼元マサミの作品が人生を変えていく。
    第四章の書店員白川心美は、美大生のアルバイト店員で未だ自分の進むべき道を見出せていなかった。そして

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    2025年08月06日