「山内昌之」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:山内昌之(ヤマウチマサユキ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1947年08月30日
  • 出身地:日本 / 北海道
  • 職業:歴史学者

北海道大学卒。『現代のイスラム』で発展途上国研究奨励賞、『スルタンガリエフの夢』でサントリー学芸賞を受賞。その他著書に『嫉妬の世界史』、『帝国とナショナリズム』、『失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇』(野中郁次郎、杉之尾宜生、土居征夫、河野仁、山内昌之、菊澤研宗との共著)などがある。2006年に紫綬褒章受賞。

配信予定・最新刊

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文藝春秋2017年11月号

作品一覧

2017/10/10更新

ユーザーレビュー

  • 失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇
    野中教授が主張されている「現場感覚」「大局観」「判断力」を有した「フロネティック・リーダー」を裏付けるための、戦時の事実・将校の行動を通じて各専門家が論じている。
    自分は、「石原莞爾」「辻政信」「山口多聞」の考察が大変深く印象に残った。
    天才肌故か、組織に目配せする能力が欠落していた石原。
    軍の基本...続きを読む
  • 中東複合危機から第三次世界大戦へ イスラームの悲劇
    ISの拡散や、シリア政府崩壊とヨーロッパ難民問題について、いったいなぜそういうことが起きているのかわからない。しかし、これだけのことが起きているのだから、きっと知らなくてはならないはずだ。本書は、中東地政学や歴史の専門家がきちんと説明しているようなので、手に取った。そもそもこの本を読むまで、サウジが...続きを読む
  • イスラームと世界史
    [多様な入射角から]二十世紀の終わりを目前にして、日本人のイスラーム研究の第一人者である筆者が、歴史について様々な思考を試みたエッセイ集。 タイトルにあるイスラームを始め、中央アジアやロシア、日本史や歴史観など、多様な角度から歴史の本質に迫る言及がなされています。著者は、『イスラームと国際政治』、『...続きを読む
  • 中東複合危機から第三次世界大戦へ イスラームの悲劇
    [不穏に次ぐ不穏]シリアの混乱やISISの台頭、トルコとロシア間の不和や欧州への難民流入など、数多くの危機を「中東複合危機」と位置づけながら、その行き着くところを考察した作品。主に2014年から2016年初頭までの出来事が大きな画の中でまとめられています。著者は、東京大学名誉教授を務める歴史学の泰斗...続きを読む
  • 中東複合危機から第三次世界大戦へ イスラームの悲劇
    著者の山内昌之氏は、中東・イスラーム史や国際関係史を専門とする歴史学者。
    本書は、中東で進行する第二次冷戦とポストモダン型戦争が複雑に絡む「中東複合危機」を、歴史や地政学の観点から分析するとともに、その危機が第三次世界大戦をもたらすというシナリオを検討したものである。
    著者はまず、現在の世界の状況を...続きを読む

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