夜光花の作品一覧
「夜光花」の「無能な皇子と呼ばれてますが中身は敵国の宰相です」「レベル上げ大好きな私が異世界で聖女やってます」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「夜光花」の「無能な皇子と呼ばれてますが中身は敵国の宰相です」「レベル上げ大好きな私が異世界で聖女やってます」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
2004年『月を抱いた』でデビュー。作品に『偏愛メランコリック』、『愛にふれさせてくれ』、『忘れないでいてくれ』などがある。
もはやフルマラソンww
婚約者問題に一応の結果が出ましたね。ベルナール皇太子(中身リドリー)が選んだお相手はまさかの...でしたが、候補だった王女2人よりもお似合いなように思えます。
ん?
いやいや、BL作品なんだからそれはないか。
ベルナール皇子(本物)が引きこもるきっかけになった事件、先帝の毒殺、行方不明の魔女についても語られ、物語はさらに深みを増します。起伏に富んだ物語が面白いのでBLであることを忘れそうです。
護衛騎士という立場故にベルナール皇太子(中身リドリー)の背後で睨みをきかせるwwしかないシュルツ、そして善良な騎士を加護で縛ったという負い目があるリドリーの関係が進展するのはなかなか難しそう。
それにし
少年は神シリーズとはまた違ったおもしろさでした。少年は神シリーズを読んでいた時に別世界のこっちの人たちが気になっていたので読めてよかったです。アーサーがいないのは寂しいですが、ランスロット・樹里・マーリン・ルーサーがアーサーが大切に思っているキャメロット王国を守り続けてくれるので安心です。