はなはなさんのレビュー一覧
レビュアー
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ネタバレ 購入済み
佐和紀と周平、2人の夫婦生活は盤石かと思われたが、周囲の思惑と松浦の親心から一気に揺らいでいく。
影の世界に居て、さらに深淵を覗くような闇に生きてきた周平。傲慢に生きているようで、周平には佐和紀が眩しいのだ。かけがえのない佐和紀さえつい手放そうとしてしまう。
佐和紀はチンピラとしてしのぐのに必死ながら、男としての拠り所を求めて生きてきた。その寄す処(よすが)のためにいつでも、自分自身を手放そうとしてしまう。
そんな2人の危うさを松浦と岡崎は嗅ぎ取ったのかもしれない。周平と佐和紀、決めていたはずの覚悟を試される時間。
また、佐和紀には謎があるらしいことがちらりと触れられています。 -
ネタバレ 購入済み
これは、面白い!絵も美しく、カッコいいリーマンが惜しみなく見れる!
切ない気持ちもすごくわかる。
そして、「お前の方からキスしてくれよ」って、そっちなんですね!
すごく良かった!この2人最高です!
もちろん、12P小冊子も購入しましたが(僥倖でした)、どうでしょう、さらに続編。
この2人がとにかく最高なので!! -
ネタバレ 購入済み
2巻で登場した美少年ユウキと4巻で登場した格闘家の能見。登場当時は二人とも完全に敵方でしたが、もはやお仲間に。ユウキの啖呵、可愛くて辛辣で好きです。
「花売り花嫁と…」シリーズにこの二人が登場。花売りシリーズもそろそろ読みはじめてもいいかもしれません。…ユウキのこと頼むよ…ほんとに。
佐和紀は豪快。それでも2人それぞれの心のありよう、揺らぎが丁寧に綴られています。松浦への思い。松浦の思い。夫婦も。赤の他人だからこそ手繰り寄せてでも繋いでいく。のかな。
時々、佐和紀は港に行く。港にコンクリートで繋留されている船がある。自分の母親の様だと。母に会うような思いもあるのかな、と思う。 -
購入済み
はっぴぃな気持ちでハマれます。
とりあえず3巻くらいまで読んじゃってほしい。セリフ回しがオモシロくてテンポがいい。
学校きってのイケメン後輩中原くんが料理部宮田部長をグイグイ追いかけているのですが、宮田部長の魅力がさり気なさすぎるくらいなわけです。ところが、ページを重ねるごとにわかってくる。宮田部長この人すごくカワイイ。グイグイいく中原くんもちょい抜けてていい。さり気ない流れのドキドキ、そしてオモシロです。いつの間にか完全に夢中です。もちろん1巻でオモシロいですが、もったいない!3巻くらいまでいっちゃってください!はっぴぃな気持ちでハマれます。
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購入済み
ロシアマフィア、うわ~こわ~って感じでした。そんな世界での藤堂とウラジーミルの関係性が際だっています。藤堂の達観とウラジーミルの氷のような激情から目が離せない、龍&Dr.シリーズのもう一つのストーリーです。このようなゾクゾクするようなストーリーがあったりして、なかなかこのシリーズは沼です。
そして何と言っても、奈良千春先生の表紙イラストがこの世界観にぴったりなのです。重厚かつ華やか。藤堂の一見諦観とも見えるが、しかし隙のない様と、ウラジーミルの絶対藤堂を逃さない酷なまでの情愛がとてもドラマチックに描かれています。飛び散る血とゴージャスな白い薔薇。とっさに藤堂に覆いかぶさるウラジーミル。そして、この事件現場から飛び立つ黒い鷲。大きなパネルで見てみたい。本当に素晴らしいです。 -
購入済み
いつもの生活から、突然あまーい刺激をもらいまくる世界線へ。「好きなんだけど」なんて告白の言葉、一般人からしたら、異世界への入り口ですわ。そこから続くイケボの甘いささやき。タダでさえ、褒め言葉というのは、例え嘘でもかなり心を盛り上げてくれるもの。それをある日を境に毎日シャワーのように付箋で。それはもう、身体の細胞自体進化する案件ですよ。冷静でいろ、というのがまず無理でしょう。なんてドキドキしながら何度目か呼んでます!他のキャラもよいのです。ドキドキするけど、カフェオレを飲むような穏やかな思いもあるのです。
こういう感じのお話好きです
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