「吉村昭」おすすめ作品一覧

  • 作者名:吉村昭(ヨシムラアキラ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1927年05月01日
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:作家

私立東京開成中学校卒。1958年『密会』でデビュー。『星への旅』で第2回太宰治賞、『深海の使者』により第34回文藝春秋読者賞を受賞。『ポーツマスの旗』、『最後の仇討』などがTVドラマ化された。その他作品に『戦艦武蔵』、『ふぉん・しいほるとの娘』、『破獄』などがある。

作品一覧

2017/03/17更新

羆
432円(税込)
秋の街
486円(税込)
アメリカ彦蔵
982円(税込)
海の史劇
1058円(税込)
空白の戦記
518円(税込)
鯨の絵巻
432円(税込)
高熱隧道
583円(税込)
桜田門外ノ変(上)

受賞作品

天狗争乱
982円(税込)
冷い夏、熱い夏
572円(税込)
陸奥爆沈
583円(税込)
星への旅
615円(税込)
破獄
604円(税込)

ユーザーレビュー

  • 三陸海岸大津波

    明治の津波も昭和の津波も、その前から、大漁とか、発光とか、井戸の濁水とか、、地震が起きてからは海水がひいていた、、という予兆の記述が心に残る。

    このほか、被災状況やその後の(民間を含めた)救助・支援の様子等が、町村ごとに、きわめて克明にまとめられている。
    被災を体験した市井の人々(子供たちを含む)...続きを読む

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  • 高熱隧道

    黒部第3発電所建設のための隧道(トンネル)掘削に全力を注いだルポルタージュのような物語。

    完成までに300人を超える死者を出した、苛烈を極めた工事の内容が描かれる。

    坑内温度が50度以上で、削る岩肌も削るにつれ上昇。160度以上にもなる。
    高温によるダイナマイトの自然発火による事故。これは法定で...続きを読む

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  • 闇を裂く道

    大正〜昭和にかけたトンネル工事の記録文学。

    丹那トンネル(東海道本線・熱海−函南間)の工事を題材とした作品。

    トンネル掘削による崩落事故の経過は、手に汗握る。

    また、関東大震災にまつわる記録も混じっており、重要な記録である。

    また、トンネル工事により、その真上にある村落の水の枯渇、村民と鉄道...続きを読む

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