暁の旅人

暁の旅人

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作品内容

幕末の長崎、オランダの医官ポンぺから実証的な西洋医学を、日本人として初めて学んだ松本良順。幕府の西洋医学所頭取を務め、新撰組に屯所の改築を勧め、会津藩で戦傷者の治療を指南、さらに榎本武揚に蝦夷行きを誘われる。幕末、そして維新の波にもまれながらも、信念を貫いた医家を描く感動の歴史長編。(講談社文庫)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2013年12月20日
紙の本の発売
2008年08月
サイズ(目安)
1MB

暁の旅人 のユーザーレビュー

感情タグBEST3

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    この時代の吉村昭の本が一番好き。

    なんと立派な人が多いことだろう。
    松本良順の外国に対する認識、
    先見の明があり、彼らが日本の近代化の礎になったのだと
    うなずける。

    立派な人は奥さんも立派。

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    Posted by ブクログ 2022年05月21日

    我々日本人が牛乳を飲むようになったのはこの方のお陰!
    「ふぁんしいほるとの娘」を読んだらコレも読んで欲しい。

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    Posted by ブクログ 2015年08月10日

     医師・松本良順を扱った司馬遼太郎氏の「胡蝶の夢」を読んでいたので、ずっと気になっていた本だった。
     司馬遼太郎氏のような、人格を浮きださせるような描写はないものの、蘭方医が必然不可欠になっていくのが判る。開国に向かうにつれ、日本でコレラが流行り、対処効果が見られたのは蘭方であり、天然痘にも種痘が効...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月16日

    司馬遼太郎の「胡蝶の夢」は自分の理想を強引に推し進めるため、古い制度を破壊するエネルギッシュな良順なのに対して、吉村の描く良順は幕藩体制の組織の一員が少しづつ改革を行う、等身大で身近な人物として描いている。歴史小説と評伝の違いか。

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    Posted by ブクログ 2011年06月22日

    時代小説というか歴史小説です。
    今ドラマでやっている「仁」の時代のあるお医者さんが主人公です。医療の発展にかける情熱は目を見張るものがありました。
    打ち込めるものがあるって素晴らしい。

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    Posted by ブクログ 2011年02月21日

     史伝であるため事実が淡々と述べられていくだけなのだけどおもしろい。松本良順という人の医家としての生き方や当時の人の考え方がおもしろい。歴史の事実が分かっていくのが面白い。

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    Posted by ブクログ 2022年05月30日

    幕末の医師・松本良順。
    司馬遼太郎の『胡蝶の夢』が好きで、吉村昭氏の小説も好きで読んだ。
    司馬氏の場合、言わずもがな、長編なので、様々な主人公が奮起しどのように近代医療を輸入したか、激動のこの時代をどのように生きたのかが具に表現されていた。
    一方、吉村氏のこの作品は、淡々とではあるが、松本良順が、そ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月15日

    幕末の長崎、オランダの医官ポンペから実証的な西洋医学を、日本人として初めて学んだ松本良順。幕府の西洋医学所頭取を務め、新選組に屯所の改築を勧め、会津藩で戦傷者の治療を指南、さらに榎本武揚に蝦夷行きを誘われる。幕末、そして維新の波にもまれながらも、信念を貫いた医家を描く感動の歴史長編。(親本は2005...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年03月31日

    幕末から明治に掛けて医学の分野で活躍した松本良順の一生を描いた作。佐藤泰然の次男として生まれた良順は泰然が洋方医であったこともあり蘭語は少しはやれた。若かりし頃長崎でオランダの医官のポンペに師事し医学を習得する。やがて幕府の奥医者となり幕府の医者の最高位までなる。明治になると会津・庄内の新政府徹底抗...続きを読む

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