わかりやすいはわかりにくい? ――臨床哲学講座

わかりやすいはわかりにくい? ――臨床哲学講座

作者名 :
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作品内容

ひとはなぜ、自由が拡大したのに不自由を感じ、豊かな社会になってかえって貧しさを感じるのか。「自由」「責任」の本質は何か。哲学の発想から常識とは違う角度からものを見る方法を考える。人々と対話し思索を深める“臨床哲学”の立場から、複雑化した社会のなかで、自らの言葉で考え、生き抜いていく力をサポートする。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
筑摩書房
掲載誌・レーベル
ちくま新書
電子版発売日
2014年01月24日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

わかりやすいはわかりにくい? ――臨床哲学講座 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年04月09日

    タイトルに惹かれて読みました。先に読んだ同著者の「〈ひと〉の現象学」とほぼ内容が被っていましたが、解りやさすさ(ライトな切り口)はこちらの方。「生きてゆくうえでほんとうに大事なことには、たいてい答えがない」として、それを問うこと自体に意味があると言う。解らないことに出会った時、それを安易な、解りやす...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年11月16日

    responsibilityとかhospitalityの意味についての話が、なるほどなぁと思った。意味をただ探すのではなく、保留してみるというのも一つなんだなと思う。特に意図したわけではないけど、医療や子育てにつながる話があったのが大きな収穫でした。

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    Posted by ブクログ 2011年06月11日

    〝ほんとのところよくわからない、とほんとうに思うようになるのが、ひょっとしたら老いのしるしなのだろうか。
    死ぬ前に、理解できなくとも納得だけはしておきたい。自分がここにいる、いた、という事実を。
    あるいは、ついに理解できなくても、このことがわからないという、そのことだけはわかっておきたい……。
    近ご...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年06月04日

    苦手な鷲田さんに少しでも慣れるため、
    意識して彼の著書を読むことにする。

    でも、わかったような、わからないような。

    まったくわからないのなら、
    こんなに苦しまなくてすむのに・・・
    自分の読解力不足に打ちのめされるわ。

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    Posted by ブクログ 2014年12月31日

    大学受験を控えた者が必ず通る道にいる鷲田さん。
    現代文の問題で苦労した記憶があります。
    心に余裕をもって読んでみると感じられるところが多くあります。

    高校時代の自信のなさからくる焦り。言いようのない不安。自分の存在意義のゆらぎなど…。
    私は落ち着かないまま高校時代を過ごしました。どうすれば、焦りか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月10日

    【目的】
    学生時代の知識欲を取り戻す

    【引用】
    ・幼子から青いひとまで、共通しているのは、ことがらには1つしか真理がないこと、そしてその真理はいまあきらかに「われ」の側にあるという確信だろう。
    ・人間の弱さはそれを知っている人たちよりは、それを知らない人たちにおいてずっとよく現れている。
    ・…いま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年09月16日

    旅のお供の一冊。
    さくさく読める本でした。
    「ネガティブ・ケイパビリティ」につながる内容だったので、今の私にぴったりでした。

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    Posted by ブクログ 2017年11月29日

    NHKラジオ『こころをよむ』の講義テキストを加筆訂正した本です。「意味について」「ふるまいについて」「人格について」など、13のテーマをめぐって議論がなされています。

    「臨床哲学講座」というサブタイトルが示すように、われわれの生活に密着したところから著者らしいしなやかな知性が静かに歩みを進めていき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年06月29日

     「自由」、「家族」、「市民性」、「コミュニケーション」といった13のテーマについての考察。
     特に「時間」についての話で、時を流れていくものとして捉えたところで、どうしてその流れを自覚できるのか、自分もその流れの中にいるのに、というあたりが面白いと思った。時を区切ることで時が駆られる、というのが面...続きを読む

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