京都の平熱 哲学者の都市案内

京都の平熱 哲学者の都市案内

作者名 :
通常価格 990円 (900円+税)
紙の本 [参考] 1,078円 (税込)
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作品内容

古い寺社は多いが歴史意識は薄く、技巧・虚構に親しむ。けったいなもんオモロイもんを好み、町々に三奇人がいる。「あっち」の世界への孔がいっぱいの「きょうと」のからくり――。〈聖〉〈性〉〈学〉〈遊〉が入れ子になり都市の記憶を溜めこんだ路線、京都市バス206番に乗った哲学者の温かな視線は生まれ育った街の陰と襞を追い、「平熱の京都」を描き出す。(講談社学術文庫)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
旅行ガイド・旅行会話 / 旅行ガイド
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社学術文庫
電子版発売日
2015年02月20日
紙の本の発売
2013年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
10MB

京都の平熱 哲学者の都市案内 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2019年11月18日

    鷲田センセの学生時代とと自分の学生時代は重なっていないけれども、昔の知らなかったこと沢山教えて貰う。
    その後も住み続けている自分にとって、身近なことを紹介してもらうと嬉しく、戒めとなることも沢山教えて貰う。
    モジカで美品を購入。

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    Posted by ブクログ 2016年05月31日

    副題の「哲学者の都市案内」というのが「何??」という感じがしないでもないのだが…これは「哲学の教授である筆者が綴った“都市”を論じたエッセイ」という程の意味のように思う。“哲学”等と付けば、何やら酷く面倒なことや、難しい話題のような感も抱くかもしれないが、決してそういうことはない。京都に縁深い大学教...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年11月03日

    京都市内を1周する市バス206系統に乗った形式で、第一旭、イノダコーヒー、DX東寺、善書堂、神馬堂など「名所」を案内しながら、京都を紹介する本。特に、著者が北区在住のためか、その周辺の紹介には愛を感じる。
    「おもろい」ことを尊ぶ風土、聖と俗、革新と伝統の混ざり具合などが繰り返し述べられる。驚いたのは...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年12月23日

    以前京都に住んでいたことを思い出しながら、当時のことやそれ以前の京都の風景を懐かしみ想像しながら読んだ。
    一度、この本を片手に京都市バスに乗って、京都の町を実際に巡ってみたい。

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    Posted by ブクログ 2013年09月26日

    「京都」というコトバには独特の響きがありますね。
     本書は、京都生まれの哲学者鷲田清一氏による「京都の町」「京都の人」をテーマにしたエッセイ風の読み物です。
     鷲田氏流の京都案内の中に、これまた鷲田氏流の哲学的エスプリがトッピングされていて、京都に馴染みのない私にとっては、「なるほど」と首肯できるく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年06月01日

    じっくり読みました。
    僧侶と舞妓さん、そして祇園。。

    細い路地を、目的もなくぶらぶらするのは気持ちいい。
    雨が止んだあと、町屋が濡れている景色にはいつも心惹かれる。

    本多さんの「ALONE TOGETHER」の意味を、「うどん」の考察に見つけました。

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    Posted by ブクログ 2013年04月24日

     案外、京都人は京都のことを知らないのでないか。
     本書は、京都人による京都人のための京都案内である(勿論、京都人以外も楽しめる)。
     JR京都駅から京都市バス206番に乗ってぐるり市内を一巡する趣向で、京都生まれ育った筆者が京都の町を案内してくれる。
     しかしそれは単なる旅行ガイドではない。京都と...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月25日

    京都で学生生活を送ったことのある人なら面白い。「京都」がどういう街であるかを、具体的な街や店の様子を紹介しつつ、自らが暮らしてきた肌感覚に即して語っている。「哲学者の都市案内」というサブタイトルに偽りなし。

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    Posted by ブクログ 2019年10月17日

    浮ついていない京都案内。
    湖のように涼しく静かな口調で、狂乱の魔都を語る。

    哲学者である著者の目線は独特であり、地べたを這いずり回るような土着性と熱に浮かされたような祝祭性に付きまとわれているようである。
    ちょっと視点の変わった観光ガイドとしても使えて、京都訪問が5回目くらいでぼちぼち飽きてきた人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年05月14日

    京都出身の鷲田センセイが、京都の美味いものや、思い出などを語るエッセイ。

    若干哲学的なカタイ話もなくはないけれど、ほとんどは軽くて読みやすいものだった。旅行ガイドとしてはあまり役に立たないけれど、読み物としてなかなか面白かった。

    以前にテレビで紹介されていたお好み焼き屋の夢屋に何年か前に行ったら...続きを読む

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