語りきれないこと 危機と傷みの哲学

語りきれないこと 危機と傷みの哲学

作者名 :
通常価格 627円 (570円+税)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

毎日引ける!!!クーポンガチャで最大50%OFFクーポンをGET!

作品内容

語りきれない苦しみを抱えて、人はどう生きていけばいい? 阪神大震災を機に当事者の声を聴く臨床哲学を提唱した著者が、東日本大震災から一年を経て、心を復興し、命を支える「人生の語りなおし」の重要性を説く。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
学術・語学 / 哲学・宗教・心理
出版社
KADOKAWA
掲載誌・レーベル
角川oneテーマ21
電子版発売日
2014年02月28日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

関連タグ:

語りきれないこと 危機と傷みの哲学 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年01月06日

    強くて優しい言葉。
    卓越した文章を書く人って、アナロジーの能力が高いのかな、なんて思ったりしました。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年07月16日

    推薦理由:
     阪神・淡路大震災を経験した著者が、東日本大震災から1年経った時点で著した本である。哲学者の立場から被災者の心のケアについて考え、現代社会の問題を指摘し、これから私達がどう生きるべきかを示唆している。柔らかい語り口で、心に響く言葉が紡がれている。

    内容の紹介、感想など:
     人生とは、自...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年01月23日

    成安造形大学の近江学研究所の特別公開講座の講師になった著者の講演を聴いたばかりです。生老病死という基本的能力を「士」という専門家に任せることで発展した社会が、未曾有の震災に対処することができないことが分かった。専門家なしで何もできなくなった。子供が隔離された社会のなかで、大人の視線から守られなくなっ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年02月20日

    鷲田さんの本何冊か読んでるけど、ですます調で書いてあるの初めてな気がする。
    それだけ慎重に言葉を選んで書いてるんでしょうね。

    鷲田さんの専門や難しい話は一切なく、読みやすい。

    「いつでもさりげなく時間を空けられる関係」

    「絶対になければならないもの、あったらいいけどなくてもいいもの、端的になく...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年03月10日

    東日本大震災から1年。映像的な振り返りはまだ見ることができない自分ですが、書物は少し読めるようになりました。この本は、震災後の1年をフェアにまとめ、何が足りないのか、何ができるのかを語りかけてくれました。自分のことをよく知っていくこと、いろいろとあらわになった問題を考え続けていくこと、新しい社会のカ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2017年11月29日

    「臨床哲学」を提唱する著者が、震災以後の問題について論じた本です。

    ところどころに著者らしい繊細な精神のきらめきが見られますが、意外にも紋切り型の意見が多く目につくように感じました。とりわけコミュニティの崩壊について論じている個所は、少なくとも表面的には、保守派の懐旧と重なってしまいます。

    確か...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2013年06月22日

    「時間をあげる」という箇所が一番印象に残った。時間をあげるのが苦痛な時、面倒なとき、日常の中で思い出したい。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年06月02日

    震災後のケアについて多くが書かれているが、
    その言葉一つ一つが私の個人的な痛みに重なって、
    自分を見つめる上でも役にたった。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年03月10日

     鷲田さんは、哲学者。

     東日本大震災後の1年を振り返って、臨床的な立場で、被災者への思いを語っている。

     とても繊細な言葉がつづられていて、一部を切り出して、コメントするのが適切ではないが、全体を通して、被災地、被災民によりそって丁寧に対話を続ける姿勢がはっきりしていて好感が持てるし、自分が無...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?
    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2012年04月22日

    臨床哲学。
    それは机上の論理でも理論でもなくて、現場の知恵の哲学的な総体のことだ。
    そう私は理解した。

    研究・理論と現場との懸け橋。
    そういった頭と体の使い方ができる人間になりたいと思った。

    私にも語り直しが必要だ。

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています