河野仁の一覧

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プロフィール

  • 作者名:河野仁(カワノヒトシ)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1961年
  • 職業:大学教授

大阪大学大学院人間科学研究科博士前期課程教育学専攻修了。米国ノースウェスタン大学大学院博士課程社会学専攻修了。著書に『〈玉砕〉の軍隊、〈生還〉の軍隊――日米兵士が見た太平洋戦争』などがある。

作品一覧

2018/09/25更新

ユーザーレビュー

  • 失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇
    「失敗の本質」の続編。太平洋戦争時の日本軍におけるリーダーシップ不在、大きな戦略不在についてが、具体的な事例、人物を取り上げながら説かれている。実用的な知識だけでなく哲学が必要なこと、グランドデザインを持ちつつ現場の細かな様子にも気を配る必要があること、リーダーシップにおいては日常の部下とのコミュニ...続きを読む
  • 失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇
    名著「失敗の本質」の続編.リーダーシップに焦点を絞って議論.
    ・若手に権限移譲し「小さい組織」を任せるなど,次世代のリーダーが実際に権限を行使する場を設ける事が重要
    ・開かれた多様性を排除し,同質性の高いメンバーで独善的に意思決定する内向きな組織が問題
    ・求められるのは「現場感覚」「大局観」「判断力...続きを読む
  • 失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇
    真実はいずれとしても、いろんな角度で意見が出されているところが面白い。特に、バンザイ突撃の日本軍とアメリカ軍の双方の捉え方の相違が、興味をそそった。
  • 失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇
    野中教授が主張されている「現場感覚」「大局観」「判断力」を有した「フロネティック・リーダー」を裏付けるための、戦時の事実・将校の行動を通じて各専門家が論じている。
    自分は、「石原莞爾」「辻政信」「山口多聞」の考察が大変深く印象に残った。
    天才肌故か、組織に目配せする能力が欠落していた石原。
    軍の基本...続きを読む
  • 失敗の本質 戦場のリーダーシップ篇
    70年以上も前の戦争における失敗を分析することにより,現代へと適応する方法の検討。

    失敗の本質ということだけあって,時代がかわってもその本質はブレナイのだと実感できる。

    人間は万物についての真実を知ることはできない。組織にとっての都合の悪い真実は頬かむりしたくなるのが,人間だ。だが,それでは新た...続きを読む