「服部龍二」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2016/09/30更新

ユーザーレビュー

  • 外交ドキュメント 歴史認識
    日本外交史、東アジア国際政治史の専門家が、日韓・日中間の歴史問題について、日本外交の視点からこれまでの政策過程を分析・提示している。
    著者は、冒頭で「筆者が判断を下すというよりも、読者のために材料を整理して提供したい」と述べ、戦後の過程を以下のように説明している。
    ◆第二次大戦後、20余年をかけて、...続きを読む
  • 広田弘毅 「悲劇の宰相」の実像
    『落日燃ゆ』で描かれた「悲劇の宰相」像を外交電文などから描き直す。そこから浮かび上がるのは外務大臣として首相として陸軍に抵抗できなかった政治的軟弱さであり、時にはそれを利用したという事実である。政治家としての責任は大きい。人物評と政治家評は分けて考えなければいけないことの典型であろう。
  • 日中国交正常化 田中角栄、大平正芳、官僚たちの挑戦
    目標に向かって大きな絵を描き仕事は下に任せ自らは責任を取るリーダー(田中角栄)がいて、性格の違う補佐役(大平正芳)がそれを支え、専門家集団が細部を埋めていく。その見事な連携ぶりが物語のように語られている。政治主導ってこういうことを言うんじゃないかなと考えさせられた。
  • 日中国交正常化 田中角栄、大平正芳、官僚たちの挑戦
    一読ではなく、何度でも読み返すべき良書だ。いままさに激しく対立する日中関係の原点を学べると同時に、田中角栄首相、大平正芳外相の政治力を通じて、政治主導とは何か、政治家とは何かについて、史実から語りかけてくる。政治不信、日中対立が激しい今こそ、ぜひとも読むべき一冊である。
  • 日中国交正常化 田中角栄、大平正芳、官僚たちの挑戦
    非常に面白かった。日中国交正常化にいかにして田中と大平が対応したのかがわかる。そして、それを実現するのは両者のリーダーシップに強くよることが明らかにされている。読後感は非常にすっきりとしたもpのであったが、現在の政治家が非常に小さく見えた。