カレル・チャペックの一覧

「カレル・チャペック」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

値引き作品コーナー

作品一覧

2022/12/23更新

ユーザーレビュー

  • 白い病
    チャペック1937年作の戯曲。中国発の未知の病が世界中でパンデミックを引き起こすというあまりにも予言的な物語。
    疫病は世界中に深刻なパニックを引き起こし、50歳前後以上の人のみが感染し死に至る疫病は世代間の軋轢をも生む。特効薬を発見したガレーン博士は永久平和を国家に要求し貧乏人以外への薬の提供を拒む...続きを読む
  • 白い病
    怖かった。
    あまりにも現代と酷似していて、ぞっとした。
    平和は来ない、恒久の平和は人間には来ないのだ。
    誰かに読ませたい、と感じたのは実に久々。

  • 白い病
    チャペックらしい皮肉がきいた小説。人間理解の深さを痛感した。
    絵が思い浮かぶようで、最後のシーンなんて切なくなった。でもあれが人間なのだ。
  • 園芸家の一年
    素晴らしい本だった。
    庭いじりはやったことない私にも園芸の楽しさや苦労(その苦労も愛がある)が伝わってくる。ささやかな事をこんなにもユーモラスに表現できるなんてすごい。庭が欲しくなってきた。

    翻訳も兄のイラストも込で1つの作品になっていて、改めて文書や小説家の凄さを知った1冊だった。
  • 白い病
    あっという間に読める。話も面白い。皮肉が効いている。コロナ禍やSNS、ロシアウクライナ戦争等、現代の実社会にも充分通じる内容で驚いた。もちろん架空の国のお話ではあるのだけれど、基本が同じという感じがした。カレル・チャペック氏がこの作品を書いた頃からずっと人類のやり方は変わっていないのだなと、半ば悲し...続きを読む

新規会員限定 半額クーポンプレゼント!