ロボット RUR

ロボット RUR

小説・文芸
924円 (税込)

4pt

無限の労働力「ロボット」によって、人類は苦役と貧困から解放され、真の幸福を得るはずだった――。1920年、中欧の小国で発表されたこの戯曲から「ロボット」という言葉が生まれた。今なお多くの問いを投げかける名作を、発表より100年を記念し新訳する。

資料 カレル・チャペックによる記事
「今一度、ロボット(RUR)について」(1921年)ほか
訳者解説
「『ロボット』あるいは世界文学のつくりかた」阿部賢一

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公文庫
  • タイトル
    :
    ロボット RUR
  • タイトルID
    :
    886316
  • ページ数
    :
    232ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年12月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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ロボット RUR のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    ロボット:
    1. 電気・磁気などを動力源とし、精巧な機械装置によって人間に似た動作をする人形。人造人間。
    2.目的の作業・操作をコンピューターの制御で自動的に行う機械や装置。人間の姿に似るものに限らない。自動機械。「産業ロボット」
    3.自分の意志でなく、他人に操られて動く人間。傀儡 (かいらい) 。「軍部のロボットである大統領」
    [補説]チェコの作家チャペックが作品中でチェコ語の働くの意のrobotaから作った造語。

    この”ロボット”という言葉がカレル・チャペックにより作られて100周年ということで出た新訳。
    あとがきでカレル・チャペックは「部分的には科学についての喜劇、また部分的には真実についての喜劇を書きたい」と書いている。
    ROBOTは、ドイツ語で領主に対する農民の賦役という意味で、この言葉を提案したのは兄のヨゼフ・チャペックで、後年逮捕されて強制収容所で亡くなっている。なお弟でこの本の著者のカレルは、兄の逮捕の前年に亡くなっている。生きていたら一緒に収容所行きだった。
    チャペック兄弟はこのロボットのような皮肉的教訓的な話もあるし、童話集「長い長いお医者さんの話」で、文カレル、絵ヨセフという共著を出したり、「ダーシェンカ」や「犬と猫のお話」など優しく柔らかな話と絵が印象的であり、収容所での最期というのはあまりにも哀しい。

    ※ラストまでネタバレしています※

    ===
    ※※序章※※
    ロッシム島の工場で人間と同じ姿で安価な労働力の”ロボット”が製造されていた。
    その元になったのは若い学者のロッシムだった。彼は化学合成により生きた物質に似たものを作り出し、人工の生命創作を重ねて行った。
    ロッシムは無神論者で科学の信望者だったので、神や自然でさえできなかった生命の創作を人工的に行いたかったのだ。それは実用性はなく、人体にある一つ一つの腺や細胞であったり、大きな生物や優れた頭脳と下等生物との組み合わせの実験だった。そして学者ロッシムは人間の創作に取り掛かった。
    だが今では老人となった学者ロッシムのもとに、ロッシムの甥にあたる若い技術者が訪れた。
    技術者ロッシムはいう。「人間を10年かけて製造するなんて馬鹿げている。早く大量に作り労働機会にするんだ」
    技術者ロッシムは人工的な人間を大量生産するため、労働に必要な知能を付け加え、そして人間が人間であるための楽しみ、つまり喜びとか余暇とか労働には関係のないものをすべて排除した。
    こうして見た目は人間特別がつかず労働のための知能は備えているが、魂がない”ロボット”は大量生産され、いまでは世界中で安価な労働力として使われている。耐久期間は20年で、それが過ぎたら廃棄される。

    ※※第一幕※※
    そしてそのロボットを作っているRUR社(ロッスム・ユニヴァーサル・ロボット社)の代表取締役のハリー・ドミンのもとに、会長の娘のヘレナが訪ねてくる。
    ヘレナは、見た目が自分たちと全く変わらないロボットたちが、魂を持たずなんの楽しみもなく給料も支払われずにただ労働力として扱われれ、壊れたら廃棄処分されるということにショックを受ける。
    そしてロボットたちに訴えようとする。
    「わたしは人道連盟を代表してここに参りました。ロボットの皆さんも愛を感じ、幸せになる権利があります。皆さんは自分の権利に対しての権利を主張し、いまの劣悪な環境改善のために立ち上がりましょう!」
    そう、彼女はロボットに人間に対しての反乱を呼びかけたのだ。

    だが彼女がロボットだと思って訴えかけた相手は本物の人間、つまりRUR社の幹部たちだった。
    そして幹部たちである生理学のガル博士、心理・教育担当のハレマイヤー博士、営業担当のブスマン領事、ロボット建設担当アルクイスと建築士は、ヘレナの心配に対して説明を行う。
    すなわち「彼らには、労働のための無駄な時期である幼年期を省いてすぐに成人として作られ、そして感情は持っていないのです。だからお金を与えてもごちそうをを与えても彼らには無関心でしかありません。
    また、ロボットたちには制作段階で完璧に作るのではなく、自然に発育する余地が少し残しています。自分の存在に慣れるため、別々に作られて組み立てられた体の外郭や内蔵とが癒合して、自分自身の存在に慣れるための余地が必要なのです。
    そんなロボットたちは、まれに痙攣を起こすことがあります。物を破壊し、歯ぎしりをし、そうなったら廃棄されます。また、故障を防ぐために”痛み”与えています。
    そしてそんなロボット開発により、人間は労働からは開放され、物価は安くなる一方です。
    物価が安くなれば貧困はなくなり、仕事もしなくて良い。
    すると人間は、自分がしたいこと、愛することだけをすればよくなるのです」
    ヘレナは、ロボットへの半端な知能や痛み、自我の芽生えに不安を覚えながらも、
    人道を訴えながらも現実での物価というものをそもそもしらない自分の箱入り娘っぷりを恥ずかしく思うのだった。

    ※※第二幕※※
    10年後、ヘレナはドミンの妻になり、RUR社の工場のある島に留まっていた。
    この地球上では、人間の出産がほぼなくなっていた。労働はすべてロボットがしてくれて、人間はただ楽しみのことだけに生きているので、子供を生むことが必要でなくなったのだ。だが人間が妊娠する能力を失ったのは、まるで自然がロボット製造に怒っているようではないか。
    労働が不要な世界は確かに快適だ。だがこのままでは人類は滅びる。いや、このまま滅びるべきということなのだろうか。
    <これは世界の終わり。悪魔のように傲慢になって、主と同じように創造しようとしたからです。神を信じようとしないばかりか、自分が神になろうとするとはなんという冒涜でしょう。神が楽園から人間を対用したように、今度は人間が全世界から追放されるのですよ!P78>

    ヘレナの知らないところで幹部たちが世界の情報を集めようとしている。
    世界ではロボットたちが組合を組織し、人間に対して革命を起こしたらしいのだ。孤島であるここには通信が途絶え、郵便も客もすべて途絶え、世界の状況がまるで入ってこない。
    確かにロボットには成長の余地を残した。
    だが世界中のロボットが一度に蜂起するとは。先導者はいるのか?なにかの要因があったのか?

    そこで幹部たちは、学者ロッシムのロボット設計図を交換条件として、自分たちが船で島を脱出しする交渉材料にしようとする。
    このまま設計図を廃棄しロボットが増えなければ彼らの革命も終わるだろう。だが設計図をロボットに渡さなければ自分たちが殺される。

    しかしその設計図は、ヘレナにより焼却されていた。
    しかしヘレナはこのままではロボットが人間を憎むと思っていた。だからロボットに感情を入れるように幹部に依頼していた。
    そしていまは、ロボット製造を完全にやめればまた人類が自分たちで生きて自分たちで子供を生むようになるのではないかと考えたのだ。

    <もしかしたら、我々はもう百年前に死んでいて、ただ幽霊のように存在しているだけなのではないだろうか。おそらく、だいぶ前から死んでいて、じつは、かつて…死ぬ前に…国地にしたことをもう一度ただ繰り返すために戻ってきているのだろう。P128>

    ロボットたちは屋敷になだれ込み、幹部たちを殺してゆく。
    指示するのは、ヘレナがカム博士に頼んで少しだけ人間の感情を入れたロボット・ラディウスだった。
    次々殺される幹部たち。

    幹部の中で一人だけ生かされたのは、建設部門のアルクイストだった。彼はロボットたちから「ロボットと同じく手を使って仕事をしている。これからもロボットたちのために働け」と見逃されていた。

    ※※第三幕※※

    それから数年後、どうやらこの地球上に生き残っている人間はアルクイストだけになっているようだ。
    だがロッシム博士の設計図がなくなったことによりロボットたちも増えることができなかった。
    ロボットたちはアルクイストに「生命を作る方法を教えろ、ロボットを作る方法を教えろ」と言ってくる。
    だが自分以外の人間は一人もいなくなり、ロボットの設計図もなくなったとなっては両方とも滅びるしかないのだ。
    ロボットたちは言う。「私達は人間のようになりたかった。私達は行きたかった、私達のほうが有能だ。人間のようになりたかったら、人を殺して支配しなければいけない。だがこのままでは我々は絶滅する。
    わたしたちロボットは痛みと恐怖を覚えて魂を持った。人間に作られた我々は、生きたいと言い、思考する。どうかロボットを解体して生命の秘密を探ってほしい」
    アルクイストは「ああ、人間の似姿ほど人間の異質なものはない」と嘆く。

    そんなアルクイストの前に男のロボット・プリムスと、女のロボット・ヘレナが現れる。
    彼らはロボットでありながらも、人間の男女のように相手を愛し合っていた。
    彼らを見たアルクイストは「きみたちは新しい世界に行きなさい」と二人を逃がす。
    「神も人間も生命を作った。だが愛はつくられたものではなく、自然に生まれたものだ。これこそ自然であり生命だ。
    技術や都市が滅びても、愛がある限り生命は滅びないのだ!」

    ===

    魂を持たずただ労働のためだけに作られるロボットについて、いろいろな立場の立場の人間がいる。
    人間が労働から開放されて幸せになるため、科学への興味のため、商売のため、神を信じず人間がもっと別の方法で生命を生み出すという証のため。
    またロボットをどうするかにもそれぞれ意見が異なる。人間が労働から開放されすぎると堕落するのではないか?ロボットをあまりひどい扱いにすると人間に憎しみを覚えるのでは?

    私はいままでカレル・チャペックは童話は園芸や犬のことしか読んでいなくて大人向けは初めて。
    かなり皮肉とユーモアが効きつつもなんとも情け容赦なく、コミュニケーションが全く通じないこの殺伐たる世界。
    しかしラストでの生命の愛に希望を見出したいと願うところは、チャペックの、戦争のなかでも人間を信じたいという希望があるのだろうか。

    1
    2021年03月08日

    Posted by ブクログ

    人間にとって、最も重要な労働力は人間である
    しかし、我々が他人を労働力という単純な商品として捉えたとき、何が起こるであろうか
    それは大量生産と大量消費である
    人間であるのに人間ではなく、労働力の化身として生み出されたのがカレル・チャペックの想像するロボットだ
    発表された時代は1921年。資本主義の暴走に抵抗し、共産主義が台頭し始めた、労働における人間性が問われた時代の一つであった
    人間はどう生き、どう働き、他者とどのような関係性を築くべきだろうか
    彼の神話的回答がこの本にはある

    0
    2023年11月29日

    Posted by ブクログ

    ロボットが出現→人間が産まれなくなる?!
    何で?!
    と思って調べてみた。
    「陣痛」は英語で「labor pain」。「labor」は「労働」と訳すことが多い。同じく、チェコ語で「陣痛」は「prace」。これは「仕事」を意味する語らしい。
    ロボットによって人間が滅ぶ、という展開は、もはや古典的と言ってよい程。だけれど、作者はこれを「悲劇」ではなくて「喜劇」として書いたつもりだという。
    とすると、冒頭に書いたあれはディストピアあるあるではなくて、言葉遊びと言えそうだ。
    「laborからの解放」=「苦役からの解放」=「出産からの解放」
    そして、ヘレナの扱い。
    たぶん、背景にあるのは「楽園追放」だろう。
    悲劇のトリガーを引くのは、愚かにして弱きものである女の役目?
    「弱き者よ、汝の名は女なり」ってとこなのか。『1984年』も『すばらしい新世界』でも似たような扱いされてるから、当時の通念としては「女=愚かで狡猾で男を破滅に追い込む魔性」というのが「適切な役どころ」だったんだろうなぁ。潮目が変わったのって、いつ、どの作品あたりからなんだろう??

    0
    2021年03月12日

    Posted by ブクログ

    世の中に「ロボット」という言葉をもたらした記念すべき作品だそうです。しかも、1920年に出版しているところがすごい。ですが,ロボットといいつつ現在のコンピューターを駆使したものではなく化学合成により生み出したもの。増産しすぎたロボットが人間を抹殺していく。しかし、そのロボットを作る手稿を焼いてしまったが為にロボットも20年後にはみんな故障していまう運命。人間も生きているのは一名のみ。宗教的に読み取れる所もあれば,近未来的に読める戯曲です。

    0
    2026年03月29日

    Posted by ブクログ

    この作品によって、ロボットと言う名称が世に広まったのは有名な話。
    ただし、ロボットと言う名称を唱えたのは、作者のチャペックの兄のヨゼフである。これも既に有名な話か。
    ただ、この作品のロボットは、私達がイメージする機械や鋼鉄で出来ている機械人形と言うより、人造人間(アンドロイド)的なイメージ。生きた物質を発見して、人間の臓器を大量に作り出して、人型に組み上げると言う、非常にグロテスクなものだ。
    ヴィリエ・ド・リラダンは「未来のイブ」でアンドロイドと言う名称を作ったが、こちらの造られたイブの方が機械人間的のなのが面白い。
    内容は、既に古典的とも言える。ロボット(奴隷)の人間としての権利を与えるべきか否か。
    そして、人間(主人)から独立して生きて行く事が、より厳しい人生を歩む事になるかもしれない皮肉だ。
    この作品のラストは未来を暗示するようで、今でも本当に恐い作品だと思う。

    0
    2024年12月27日

    Posted by ブクログ

    舞台を観てから読んだので読みやすかったが、
    舞台で演じてこその 行間の恐ろしさ、哀しさを感じるのだろうな と感じた。

    0
    2024年12月05日

    Posted by ブクログ

    こんど芝居をやると言うので原作を読んだが、ロボット、という造語が普及したのこの本きっかけだったの知らなかった。すごい影響力だ。
    今となってはよく目にするようなロボット/AI SFの原型のようなお話なのかな。休憩挟んだらヘレナがナチュラルに妻にされてた流れが一番ホラーだったけど。

    0
    2024年05月07日

    Posted by ブクログ

    ロボットの語源だと知識としては知っていた作品。巻末の作者の言葉にある通り、いわゆる機械のロボットとは少し違う人造人間的なロボットを作り出して破滅に追いやられる人間。希望のようなそうでもないような結末。1920年に書かれたのが不思議な内容。そしてこの初版2000部のチェコ語の作品があっという間に世界を席巻して1924年には日本でも上演され、1933年にはオックスフォード英語辞典にロボットいう言葉が収録されて、ロボットという言葉と概念(少しこの作品とは異なる形で)世界に定着するというのもなかなかすごいスピード感だ。

    そんな世界文学になったこの作品の作者として「世界文学はどうやってできるか」という文章をチャペックが書いていることが、阿部賢一氏の解説で紹介されている。以下引用。

    彼のエッセイに「世界文学はどうやってできるか」(1936)がある。小国チェコの作家は世界文学になることができるか、あるいは世界文学となる作品とはどういうものかを論じた文章である。そこで、チャペックは世界文学を4つに分類している。1つは、一時的に流行する作家たち、2つ目は、あまりにも新規であるため、時間が経ってからでないと評価されない作家たち、3つ目は、歴史的なアクチュアリティを持っている作家達である。チャペックが1番注目するのは4つ目のグループである。そこで、ディケンズ、ゴーゴリらの名前を挙げ、彼らが世界文学であるとしたら、それは彼らが世界文学を意識して執筆したからではなく、民族に寄り添った作品を書こうとしたからだと指摘した上で次のように続ける。

    私たちが彼らの作品で1番好きなのは、移し変えられないもの、つまり、土地や経験という意味で、彼らだけが持っているものだ。より英国的、よりロシア的、より北欧的になればなるほど、作品は深みを帯び、世界的であることの見解も明確になる。

    つまり、世界文学となるのは人口の多寡には関係ない。小さな民族の小さな人々や小さな運命であっても、それを地理的に限定されない人々、そしてその運命であると意識することが肝要だと、チャペックは説く。別の言葉で表現すれば、ささやかな出来事であっても、それをどれだけ深く捉えるかということだろう。

    引用ここまで。

    満員の路面電車での不快感からこの作品を書いたチャペックの、出来事や経験を掘り下げて想像力を織り混ぜながら普遍的な問いかけを続けていく姿勢が人間に似ているけど違う何かに対して感じるであろう違和感と起こりうる出来事を作品に落とし込み、それが世界に受け入れられる。セッティングはチェコに土着のものではなくても、深く捉えた感覚が共有されたということなのだろう。

    0
    2023年11月19日

    Posted by ブクログ

    思ってたロボットと違った。クローンとかゲノム編集とか技術の進歩した今の方が、リアリティがあるのではないか。

    0
    2021年09月02日

    Posted by ブクログ

    ロボット=機械だと思ってたら元祖は神をも恐れぬウェットウエアだったのね!

    人間の欲望の深さとそれを満たすための非人間性が怖い。
    相手は人間じゃないからその非難には当たらない、というけど
    かつてインディアンもアボリジニもイヌイットも
    黄色人種も黒人も女性も人間ではなかった。

    ロボットたちが団結して反抗してくるようになると
    「異民族ロボットを作ろう、そうすればお互い憎み合い団結しないから」
    には降参。

    それでも作者は人間の側に立って書いた、というから驚きです…

    0
    2021年06月15日

ロボット RUR の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 海外小説
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公文庫
  • タイトル
    :
    ロボット RUR
  • タイトルID
    :
    886316
  • ページ数
    :
    232ページ
  • 電子版発売日
    :
    2020年12月23日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    1MB

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