渋沢栄一の作品一覧
「渋沢栄一」の「論語と算盤」「【合本版】 渋沢栄一 『論語と算盤』『渋沢百訓』『渋沢栄一自伝』」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「渋沢栄一」の「論語と算盤」「【合本版】 渋沢栄一 『論語と算盤』『渋沢百訓』『渋沢栄一自伝』」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
本人が書いたり話したりしたものが、とても分かりやすく書かれている。
多くの事業を興した渋沢栄一は、興味の幅が広いのと、国を発展させたいという強い思いだったのだというのが伝わってくる。
人物評も面白い。いろんな性格・性質の人々がいたのだ、と少しあの時代が身近に感じる。
渋沢がおもしろいのは、論語の教えについて、商業を卑しんでいるものではない、という反論をしていること。江戸の士農工商の世を維持するための朱子学の教えを否定する。
あとは、幼い頃に、祈祷の際に乗り移ったという悪霊?を詰問し、何の時代か、年号とか問うて矛盾を質したというエピソード。賢い。常に考えている。
実力主義をとにかく訴え