渋沢栄一の作品一覧
「渋沢栄一」の「論語と算盤」「【合本版】 渋沢栄一 『論語と算盤』『渋沢百訓』『渋沢栄一自伝』」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「渋沢栄一」の「論語と算盤」「【合本版】 渋沢栄一 『論語と算盤』『渋沢百訓』『渋沢栄一自伝』」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
渋沢栄一「論語と算盤」の現代語訳。本書を渋沢栄一が著したわけではなく、講演をまとめたものでということを知りました。
心に響いたフレーズがいくつもあり、現代にも通ずる精神・考え方だと思いました。「教育」という点で彼が説いていた「孝行」の考え方。親と子の関係。孝行させるのではなく、孝行できるようにするという考え方は身に沁みます。
そして、仕事に向き合う姿勢。当たり前のことですが、フラットに物事を見る姿勢、誠実に向き合う姿勢、誠実にひたすら努力していくことの大切さ。これらは忘れてはいけないことだと改めて感じます。
日々、色々なことが起きます。これは何という運命なんだろう。そんなことすら思うよ
Posted by ブクログ
本人が書いたり話したりしたものが、とても分かりやすく書かれている。
多くの事業を興した渋沢栄一は、興味の幅が広いのと、国を発展させたいという強い思いだったのだというのが伝わってくる。
人物評も面白い。いろんな性格・性質の人々がいたのだ、と少しあの時代が身近に感じる。
渋沢がおもしろいのは、論語の教えについて、商業を卑しんでいるものではない、という反論をしていること。江戸の士農工商の世を維持するための朱子学の教えを否定する。
あとは、幼い頃に、祈祷の際に乗り移ったという悪霊?を詰問し、何の時代か、年号とか問うて矛盾を質したというエピソード。賢い。常に考えている。
実力主義をとにかく訴え