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明治維新、関東大震災の復興に尽力し、ドラッカーからも絶賛された「日本資本主義の父」の人生哲学!10万部突破のベストセラー『図解 斎藤一人さん』シリーズの池田光が選び抜いた89の名言を、いまを生きる読者にかみくだいて解説。 ◆激動を駆け抜けた生きざまとは? ◆維新の元勲に学んだこととは? ◆失敗したときの「身の処し方」とは? ◆正しいお金とのつきあい方とは? ◆『論語』を経営や人生に役立てるには? ……どんな状況でも打破できる「人生哲学」が、ここにある!
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Posted by ブクログ
渋沢栄一素晴らし過ぎる。 こんな気概、気骨のある人は今いないんだろうな。 どんどん渋沢栄一を読むつもり。
初渋沢作品。 少しサマリしすぎかも知れませんが、人として心にしみます。 あの時代に渋沢氏がどれだけ素晴らしい考えをもった人だったかわかります。
・「子が考をするのではなく、親が子に考をさせるのである」―家業に従事させるために息子をとどめようとすると、その決意の固さから息子は父の元から飛び出さざるをえず、親不孝な子にしてしまうという事です。逆に言えば、親孝行な息子にするには、親が折れるしかないということです。ここから子どもの人格を尊重し、独立...続きを読むを認める親の「子離れ」のあり方を学ぶことができます。 ・蚊のたかってくるように、用のたかってくる人にならなければいかんよ。役に立つ者は用に追いかけられるが、役に立たん者は用のほうで逃げてゆく。―「頼まれごと」が多くなる働き方をする。 ・変化に翻弄されないための「孔子の九か条」①見る、②聞く、③顔色(温和にする)、④態度(恭しく、慎み深く)、⑤言葉(忠実に言行一致)、⑥仕事(慎重に軽はずみがないように)、⑦疑問(素直に聞き、解決する)、⑧怒り、⑨利益(道義にかなうものかどうか) ・資本は万能ではない、もっと大切なのは人である。資本の価値も、これを活用する人によって定まるのである。「岩崎は資本を解いた。渋沢は人材を解いた。」①活用―資本をどう活用するかに価値がある。②人材―資本を活用できる人材となるために、能力と道徳心の向上が大切である。 ・志を固めるのに、環境や年齢に左右されることはない。①環境の制約のなかで長所を生かす。②「四十歳にして惑わず」。志はじっくり固めていけば良い。いったん固まったらそれを貫く。でないとものになりません。 ・「自分さえ・・・」の発送が人を不幸にする。①「お先にどうぞ」と相手に譲ることを学ぶ。利他。②「規則正しく」という道理。 ・一時的に終わる成功、一生涯続く成功。実力もないのに成功の果実だけ得ようとすることーこれを無理と呼びます。成功するには、急がば回れで、実力を養うことです。つねに実力を鍛えている人は、いったん世に出れば、一時的な成功に終わることがありません。 ・磁石力。仕事と地位を引きつける磁石力。それは①能力と②人柄。 ・読んで心に残らぬようなことなら、万巻の書を読破した者でも、なおよく一冊を記憶する者に及ばぬわけである。ゆえに読書の要は「心記」にあるに相違ない。 ・寝る前にする三省。①他人の相談にのったとき、相手のためを考えて十分に誠意をつくしたか。②友人との交際のときに、言葉と行動が違っていなかったか。③まだ理解が浅い事を他人に教えなかったか。 ・教える側に求められる「四つの力」。江戸末期、儒教の漢籍などを通じて自分を修養し世を治めるという学問を学びました。しかし、維新後、「知識を学ぶ」という側面が肥大化します。その結果、同じ学ぶならおもしろく、という方向に流れるのは当然の成り行きでしょう。-人物づくりをおろそかにしたツケが、社会のモラル低下を招いてはいないでしょうか。「教師の徳望、才能、学問、人格がもう一層進まなければ、その子弟をして敬虔の念を起こさしむることはできぬ」。社会のモラルを高めるためにも、ますます教師の感化力が求められます。 ・人間には如何に知恵があっても、人情に惇朴なところがないと、とかく悪い事をするようになりがちなものである。人物を採用するにあたって、「惇朴」であること、飾り気や策略のない真心があるかどうかが大切。 ・三傑に共通する「君子は器ならず」。大久保利通、西郷隆盛、木戸孝允―器として何らかの役にたつ人は小人です。これに対して君子は徳を修めた人で「器ならず」といのは、容器を使う人だということです。君子は、奥底の知れないスケールがある人物だということです。 ・議論は私事のためではなく、公のために交わすもの。 ・維新の元勲らに、自らを富まさんとする念なく、国家を思うの念が先に立ったについては、私の考えうるところでは、孔子教の感化に与って力があったように思われる。 ・用いられぬために駄目になってしまうような人は、用いられてもやはり駄目な人である。腐らずに勉強を続ければ、いつか必ずいい仕事に出会える。 ・小事を粗末にするような粗大な人では、所詮大事を成功させることはできない。与えられた仕事に、どれだけ一所懸命になれるかが成功のカギ ・金に対する覚悟。お金を重んじすぎないこと、お金を軽んじ過ぎないこと。 ・子孫に相当の学問を授け、その知能を啓発しておきさえすれば、充分自ら養うて出るだけの力があるはずである。必ずしも遺産をその子孫に与うることを悪いとは言わぬが、己の使命に閑却してまでも、遺産をつくるべき必要はなかろうと思う。子孫に遺すべきは、財産ではなく「自分で生きる力」である。つまり自助の能力である。そのために必要なのは①学問、②精神、③健康であり、これら三つがそろっていれば、人は自分で自分を養っていくことができます。
日本資本主義の父と言われた渋沢栄一氏は心の拠り所に『論語』を持ち 『中庸』の精神で社会に貢献した大人物である。 もっと詳しく渋沢栄一氏の考え方・生き方を知りたくなる好著である。
ドラッカーからつながり、論語や渋沢にたどり着いたのは偶然ではないと思う。ユニクロの柳井さんはドラッカーを渋沢は論語を拠り所にした。
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